玉響記=たまゆらのき=

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賑わう奈良町

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いつものように犬のカテーテルを獣医さんへ貰いに行く前に銀行へ寄り 夕方の診察時間まで奈良町をぶらり。
行く度に店が増え賑やかになっている。
平成27年4月にオープンした築100年の町家「にぎわいの家」へ。
和室、茶室、蔵、通り庭、中庭、庭園を見ることが出来る。 延床面積 398.77平米。
d0330311_665518.jpg馬酔木が満開になっていた。

三つの座敷にある夫々の床の間、その内の一つ(1枚目の写真)には床框に神代築巨木が使われ 床柱は東大寺大仏殿昭和大修理屋根材を使用。特に目を引くのは 脇床前柱に二月堂だったん松明が使われていることだろう。
玄関先や庭にあるお松明は よく見かけるが床の間というのは初めて。
こんな使い方も出来るのか?
他に春日杉、桂神代吉木、西大寺欅吉材、などが使われている。
特に説明を聞いてこなかったので勝手な想像だが
100年前のままではなくリフォームされたのだろう?
ここでお茶会や竈体験、講談など色んな催しがあるようだ。

賑わい過ぎると奈良らしくなくなるが あっちこっちで色々新しい事が始まっている
奈良も確実に「動いている」
そんなことを感じる。

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座敷の廊下から 離れへ続く この庭の眺めが私はお気に入り。
ここで ゆっくりしていたい そんな衝動に駆られる。







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by souu-3 | 2016-03-10 05:39 | 奈良

ポケットに奈良

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d0330311_13231741.jpgいつも この時期の奈良は底冷えがして
「もう少し!」と・・・
我慢の頃なのに 今年は暖かい。

この暖かさも2,3日

やっぱり
繰り返し

d0330311_13334717.jpg庭の花も咲き 蜂も蜜を吸うのに夢中だ。

毎朝、姿は見えないけれどウグイスの声が聞こえる。
日一日と上達するのが感じられる。

引き締まるような冷たさも悪くはないけれど 草も花も鳥も喜んでいるのを見るのは良いものだ。


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先日、ブロ友さんにこんな冊子をもらった。

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知っているようで知らないのが住んでいる近辺かもしれない。
クイズ形式になっていて144問
正解は?2割もあるかな?
知っているけれど名前が出てこないなんてのも イッパイ!
唯、大和郡山市の問題8問は全問正解!
ヤレヤレ!!
1、片桐石州が父の菩提を弔うために建立したお寺
2、郡山城の主は?その人の墓所の名称は?
3、天空の守護神が御祭神である神社
4、「元の木阿弥」の語源でもある大名の名前
5、日本書紀の無事完成を祈願するために建立したお寺は
6、稗田阿礼の出身地であり阿礼を祀る神社
7、県の魚は鮎、アマゴ さてもう一つは?
8、平城京羅城門から藤原京へ南進していた幹線道は何と呼ばれていたでしょう?

答 (クリック!)
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by souu-3 | 2016-03-07 14:13 | 奈良

早春譜

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 春は名のみの 風の寒さや
  谷の鶯 歌は思えど
  時にあらずと 声も立てず
  時にあらずと 声も立てず 

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3月3日 お雛様の日
JR郡山駅前にあるグランドサンピア奈良のチャペルで 
~音deつなぐ 大和な雛まつり~のイベントが開催された。
いつも私が聴かせてもらうのはホールであるがチャペルでは随分雰囲気が違う。
1曲目の「ハレルヤ」素晴らしかった。動画は ここに 

このJR郡山駅は 大和郡山市にあり福島県にも同名の駅がある。駅はこちらが古いと聞くが「(関)郡山」福島県は「(北)郡山」と区別されているようだ。

アベマリア、フォスターメロディー・夢路より、草競馬、懐かしのケンタッキー、夕焼け、聞こえる他
最後に会場の人も一緒に 早春譜を。
季節にぴったりのこの時期に 懐かしいこの歌声は遠くまで響いたことだろう。


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福島県郡山市と違い小さな城下町である大和郡山の駅は古いものだったが 数年前橋上駅になり東出口が出来た時 このオーベルジュホテルといわれるこじんまりしたホテルとスーパーマーケット、マンションなどが出来た。
そのホテルの中にソフィ・バラ教会がある。

2月20日から開催されている「大和な雛まつり」このホテルにも展示されている。
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by souu-3 | 2016-03-04 08:17 | イベント

長谷寺

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弥生三月
お雛様、卒業式、修二会本行、確実に春に向かっている、そんなことが実感出来る明るい空!まだ寒さが消えるまでには日は掛かるだろうけれど。
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長谷寺と聞くと 鎌倉?奈良?
どっちのお寺が浮かぶだろうか?

初瀬山の山麓から中腹にかけて伽藍が広がり、仁王門から本堂までは399段の登廊がある あの奈良の長谷寺の話を書こうと思う。
初瀬の山中の巨木で二体の観音像を刻み、奈良の初瀬に一体。もう一体を海に流し15年後に三浦半島に流れ着いたものを安置したのが鎌倉の長谷寺だと言われている。

あべのハルカス美術館では「長谷寺の名宝と十一面観音の信仰」が開催中。
ご本尊観音様は現在 奈良の長谷寺で特別拝観中で 両脇侍が ここに展示されている。

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長谷寺といえば天正16年(1588年)豊臣秀長の援助で新しい本堂を竣工した。この長谷寺には秀長の供養塔がある。

秀長!といえば郡山城!!勝手に親しんで反応してしまう。その秀長が寄進した 銅釣燈籠が展示されていた。

展示品を見学後 出てくると法螺貝の音が辺りに響いている。
青木博芳僧正による法話が始まった。
「長谷寺よもやま話」
20分では話きれない楽しいお話。

その後
長谷寺僧侶による 「声明」が続く。

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d0330311_9234047.jpg長谷寺といえば「牡丹」だろう。
が、もう一つ思う浮かぶものは「だだおし」
2月8日から7日間行われる法要「修二会」の締めくくり14日に行われる行事。
長谷寺では この日だけの牛玉符(ごおうふ)のお札を購入して法要を聞く。「だだおし」の「だだ」とは、閻魔大王の持ち物で、悪人の罪を罰し穢れを祓う杖とか 厄病神を駆逐する「難押し(だおし)」だとも言われている。この時、松明と鬼が現れる。
美術館の前には これらの展示もあった。


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4月12日から 大阪市立美術館で「王羲之から空海へ」が開催される。
空海の「風信帖」をはじめ 高野切、寸松庵色紙、石山切、そして王羲之、祝允明など これは見逃すわけにはいかない。


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先月、こんな記事が1面のトップに出ていた。「漢字とめ・はね 柔軟に」
翌日のコラム「余禄」に細かく教えられトラウマになっているからか・・・云々の記事があり あまり厳しくするのも良くないのかもしれないが 書を指導する立場からは こんなことは許せない。

長く書くべき線や はねるべきものが曖昧なのは 如何なのだろう?







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by souu-3 | 2016-03-01 09:50 | イベント

お水取りと入江泰吉

d0330311_1626272.jpg今年は新芽も早く 花々の開花も早いように思うが 奈良では馬酔木もこんなに咲き出した。

この時期、修二会も本行が始まる前、奈良の街は何となく慌ただしくなってきたように思う。
27日は椿の造花を枝に指したり、紙衣の上に重衣という墨染めの衣を初めて着る「衣の祝儀」などがおこなわれ、夕刻ほら貝の吹きあわせ 夜は声明の練習がある。

もうすぐ 戒壇院の別火坊から本行の行われる二月堂に移動する練行衆は忙しいことだろう。

こんな日、入江泰吉旧居では「東大寺お水取りー春を待つ祈りと懺悔の法会」の著者・佐藤道子先生の講演があった。

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入江泰吉氏が修二会の写真を撮られていた昭和20年代から20年ほど経った昭和43年から取材を始め、当時女性には無理だと言われた事、入江氏とは幼馴染だった観音院(上司海雲)さんとのこと、今も玄関に掛けられている表札は観音院さんが書かれたものであること。

入江氏はお一人で撮影されることが多かったそうだが 佐藤氏自身が2年目から許可を得て 2月末に別火坊から二月堂へ移動される練行衆を撮りたいと前へ出たため 入江氏の助手さんと喧嘩した事、などを85才とは思えない張りのあるお声で立ったまま1時間お話になった。
海雲師が参籠される時は、本気の厳しいお籠りだったので、周りの聴聞者も緊張したそうだ、入江先生は海雲師が参籠される時だけ撮影にこられるようになったそうだが 
5・7・12・14日の数取懺悔の最後の祈りは聞かないと伺った意義がないと話されていた。
半世紀を経ても1年に1度の行事であるから仕残したことがある。書き残すことが大事なのではないかとも言われていた。誰かが何かをしなければ、という言葉が印象的だった。

最初の頃は30代だったが現在のような防寒着もない時代、絹の袷に簡単に着ることが出来るように付け帯姿で 2週間乾パンで過ごしたそうだ。

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終了後、
隣のそば処で昼食を取っていると 佐藤先生と司会をされた倉橋さんたちが来られた。


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旧居の床の間に 入江泰吉氏揮毫のお軸が掛けられていた
蘇東坡が 廬山の恵林寺において、照覚常総禅師に与えられた無情説法(山川草木など情のないものの説法を聞くこと)を詠んだ詩
「渓声便是広長舌  
 山色無非清浄身 
 夜来八万四千偈 
 他日如何挙似人」
  の一部を「山色清浄身」と書かれたもので 落款印には朱文印で「大和」その下に白文印で「泰吉」と。




この日の話に合わせての事だろうか?

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こんな食卓が展示されていた。
昭和廿二年師走念五 杉田大工造之  観音院 海雲

「爾后(これ?)一千年 重美か国宝疑なきものなり」などと書かれている。

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次の展覧会に日本書紀から書こうと 本を調べていたが 古事記では海幸山幸にあるが 少し違いがある。
「阿軻娜磨廼(あかたまの) 比訶利播阿利登(ひかりはありと) 比鄧播伊珮耐(ひとはいへど) 企弭我譽贈比志(きみがよそひし) 多輔妬勾阿利計利(たふとくありけり)」

赤玉の 光はありと 人は言えど 君が装し 貴くありけり

=赤玉は、それを貫く緒までも光りますが、白玉のような貴方のお姿は それ以上に尊いものです=

漢字ばかりで書くと上のような字数になるが 漢字仮名混じりでは こんなに短い。









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by souu-3 | 2016-02-28 00:57 | 雑記

にゃんにゃんにゃんの日

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寒かったり暖かかったり不安定なこの時期。
ニャンコたちは敏感である。今朝の猫窓は またまた1匹だけが日向ぼっこ。イヤ陽が射していないので日向ぼっこじゃない。
外を眺めるのが好きな子なのだろう。
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中では猿団子ならぬ 猫団子になっている。

先日は
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4匹が所狭しと窓にくっ付いて 燦々と輝く陽を浴びていたが こんな日はガラス越しには撮り難い。
ヘンなオバサンがカメラを向けているのが写っている。

2月22日がネコの日というのは日本だけらしい。
ロシアは3月1日、アメリカは10月29日、インターナショナルは8月8日、
11月1日が犬の日。
まぁ 何でも良いけれど TVでも色々な番組で放映されている。イヌの日より賑やかなのではないだろうか?
ネコ好きの方が多いという事だろうか?経済効果も結構なものらしい。

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d0330311_15444285.jpgd0330311_15451583.jpg20日から始まった「大和な雛まつり」の宣伝。
駅前で立ち話をしていると近づいてきたが 中に入っている人は若い女性らしいが見え難いのかお伴の人が2人。
「ハイ!撮ってください」
「こっち行くよ」って感じだった。

どこまで行くんだろう?

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大和郡山には遊郭があった。
洞泉寺と東岡町の2ヶ所、その洞泉寺にある旧川本邸は市が買い上げて雛まつりなどには一般公開している。
今年も大階段には雛が並び 1階のひと部屋全体を使った流しびなの展示などがある。
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年々展示されるものが多くなり賑やかになっている。
この川本邸に入る前に「耐震構造になっていないので 住所、氏名を書いて下さい」と言われる。地震に遭遇して下敷きになったら 身元が判るように?なんて婆は言う(>_<)
こんな時、2階までしか上れないが 3階は可なり床が危ない。入る時は自己責任かな?

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この催しの最も東に位置する場所にある赤膚焼の窯元には こんなお雛様が展示されている。

More=ドラマ 海底の君へ=
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by souu-3 | 2016-02-22 17:26 | イベント

大和な雛まつり

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郡山城の追手門近くの梅の花が咲き春遠からじの季節になってきた。
19日頃から3月5日の啓蟄までの雨水といわれる時期に御雛様を飾る。
水は生命の源であり子宝の神様ともいわれ雨水にひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われる。

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そんな時に 大和郡山でも「大和の雛まつり」が催される。

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旧市内のお店や民家でも今日20日から3月6日までお雛様の展示や催し物が開催される。
享保時代のお雛様や一刀彫、陶芸など様々なお雛様と豆パン屋さんのパンで出来たお雛様。
今年のお内裏様とお雛様が 若い店主ご夫妻によーーく似ている、と思うのは私だけだろうか?

d0330311_1050216.jpgひと足早く 19日は快晴だった。
この日はこおりやま城ホール展示室で開催される 公民館フェスティバルの展示の日だった。
少し早めに 夫と出かけ市役所で「マイナンバー」のカードを受取りに行き 元弟子だった人のお店で昼食を。

店の名前は「翁」という。先日 修二会の映像上映会の時、お花を送られていたので そんな話になったが黒田先生はお水取りの間もよーく来られていたという。
あれだけ精力的に撮影する前に ご馳走を食べて行かれたのだろうか。


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市内全部の公民館の芸術関係が一堂に集まっての展示であるから ぎゅうぎゅう詰めである。
以前は公民館も 4クラブ担当していたが 1ヶ所は人数が減り合併した。もう1ヶ所は弟子に任せることにしたので 2ヶ所のクラブの展示であるが あっちへ走りこっちへ行っては中々忙しい。
おまけに狭い場所への展示は工夫が必要だ。
作品は出来るだけ小さい物にしたが それでも窮屈な展示になる。

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年末に亡くなられたお弟子さんのご主人さまの遺句集より 
「千代紙に 夢折りたたむ 内裏雛」を



ちょっと耳よりな話を ↓ More で

More =耳よりな?= 
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by souu-3 | 2016-02-20 11:30 | 奈良

上映会と展覧会

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d0330311_16343220.jpg去る15日、わが市の小児科医院の院長だった黒田先生が平成18年から平成27年まで10年間撮り続けられた
200時間以上に及ぶお水取りの記録映像が編集され上映会が催された。
黒田先生は娘が生まれる前、地元の病院に勤務され昭和 52年に開業された。当時、幼かった娘は当然のように世話になった。何時だったか付き添っていた私も その場で調子が悪くなり診て頂いたこともある。
その子が幼稚園へ通っていた時、育友会の広報係りをしていた関係で 運動会の映像を残す為、市内の映像クラブのHさんのお世話になり その後もずっとお付き合いが続き クラブの発表会に何度も伺ったことがある。
その中に黒田先生もいらっしゃって 能登だったと思うが揚げ浜式製塩だったか 塩田の映像を発表されていたのを思い出す。これはビデオ大賞を受賞されている。

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修二会は、練行衆が五体投地などの荒行で二月堂本尊の十一面観音像に過ちを懺悔し、国の平安や五穀豊穣を祈る行事であるが 女人禁制であるから残念ながら私たちには絶対入れない場所がある。d0330311_1934247.jpg
ご招待で見せていただいた時も 男性だけが外陣まで立ち入ることを許されたが 女性たちは「局」にこもり、内陣でとりおこなわれる勤行を見守る。
ハイビジョンのデジタルビデオカメラで撮られていると言うが堂内も見せて貰えた。
初めの挨拶でも言われていたが 映像撮影はプロではないと。だからなのか より身近に感じ大変判り易いものだったように思う。
この映写会は 最初、小ホールで300名の予定だったが 1000名入れる大ホールに変更され、それでも入りきれず小ホールでも粗同時上映された。
これで新たな修二会ファンも増えたのかもしれない。

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17日から 奈良県文化会館では日本の書展が始まった。
例年通り テープカットからパーティーと一連の催しがあった。 主催者である奈良新聞社が今年70周年と言うこともあり何時もよりお料理も多く賑やかだった。
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その後、すぐ近くの税務署で確定申告を済ませ霰交じりの小雨の中帰路に着いた。

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奈良県庁には 先日の大立山で使われた多聞天が、近鉄奈良駅には広目天が展示されている。
他の2体は今のところ格納されているそうだ。


18日は土筆も顔を出した 
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by souu-3 | 2016-02-17 19:33 | 奈良

記紀万葉

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たっぷりの雨が降った後、暖かい朝を迎えた。
そして また寒波がやってくると言う。

今週は16日に搬入展示する「日本の書展」が17日オープニング、19日に展示する「公民館フェスティバル」と重なる。
その次は大阪市立美術館での会の展覧会。この作品を書かねばならない。
さて、
何を書こうか?
奈良は記紀万葉といい 平成24(2012)年は古事記1300年、そして平成32(2020)年日本書紀が完成して1300年という節目の年にあたり、古事記・日本書紀編纂の地・奈良県では、「記紀・万葉プロジェクト検討委員会」を立ち上げた。

今年はその日本書紀 事始めとした。
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古事記と日本書紀はどう違うのか。
わずか8年ほどで 同じようなものを何故作ったのか?

出来れば今年の作品は日本書紀からと思うが 如何だろう?

本屋さんを梯子して読んでみるが にわか勉強では判らない。

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柳町商店街というのがあり「とほん」という雑貨と本のお店がある。ここで「栞」展が開催されている。
本を探しがてら これも見る。

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色んな栞が並ぶ。
私が買ったのは5種類。恭子さんのは勿論、古事記朗唱の時にも使ったことがある顔を隠すのに使われたという
翳(サシバ)を象ったもの、飛鳥時代は円形・奈良時代は楕円形だというが丸いので古い時代のイメージで作られたのだろうか。何故か家を模った絵が好きなのだが 細かい切り抜きがあったものが気に入った。そして 奈良らしい皮で出来た鹿のもの、そして 栞には絶対無理!だと思うブック型ビスケットで作られた(写真左下)もの。

この柳町は 最近珍しいものが増えている。いつか載せたと思うが電話ボックスに金魚が泳ぐ風景リンク先の最後の方に)や 猫窓と言われる民家の窓から外を見るネコちゃん。
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d0330311_19232535.jpgこの家には5匹も猫がいるらしい。
ちゃーは何が気になるのか ずっと同じ方を見ている。
そこへ こてつも加わった、  
あすか、なな、ゆうこと後3匹いる。
2猫しか出てこなかったから「小吉」か?
こんなこと誰が考えたのだろう。

金魚や猫だから観光に役立つのだろう?
私もこの街の人間だけど 
何も役に立っていない((+_+))

今夜は「お水取りの全貌」の映写日。
修二会大好きなブロ友さんと一緒に楽しもう。
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by souu-3 | 2016-02-15 05:00 | 書道

瑠璃色に魅せられて

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d0330311_14342362.jpg瑠璃色といえば正倉院の瑠璃坏!正倉院展に出展されると魅入ってしまう。(見入るどころではない)
何と素晴らしい色だろう。
今年の「なら瑠璃絵」の公式ポスターには藍染の先生である西井氏の作品が使われている。
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綺麗でしょ!

先日、古事記まつりに出演した「奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~」の庭園は こんな感じ。
ここに入ると人々は「ホ-ッ!」と この色に心揺さぶられる。

ここには冬七夕ロードが続く。
花たんざくを購入し願い事を書き 冬七夕ツリーに吊るす。
きっと願い事が叶う。そんな気持ちになる。

会場風景の動画は ここに ↓ 
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005681050904

  短い動画ですが貼り付けが面倒なら リンク へ
  

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おや!これは先日の大立山で使われていた遣唐使船ではなかろうか?鹿が乗っている。

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2016年2月14日(日)は奈良公園の136回目の誕生日らしい。
当日は花火も打ち上げられるそうだが 最終日でありバレンタインデーだ。
若いカップルに譲って 老婆は混雑緩和に協力するべきだろう。

=コメント=
先日来、コメントの送信が全く出来ないのではありませんが し難くなっています。
exblog には問い合わせ中ですが未だ返事が参りません。1日も早く回復するよう願っています。こちらから返信コメントをする時も 1度では送信出来ないので 折角打った文章ですからコピーして 一旦ブログを消して再度開き貼り付けると送信出来たりします。
ご迷惑おかけしていることと思います。誠に申し訳ありません。
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by souu-3 | 2016-02-12 15:55 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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