玉響記=たまゆらのき=

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ジャカランダ

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今年も 来週火曜日から会の展覧会が大阪市立美術館で始まります。
2年前 近くの一心寺に咲くジャカランダを見に i さんに連れて行ってもらいました。
今年は花が密集して薄紫色が濃く見えるらしい。会期中に 姪と この一心寺へ行く約束をしました。
一週間ほど先になるので ちょっと盛りを過ぎるでしょうか?
この花は別名“青い桜”といわれ薄紫色の花が枝の先端にうっすらとヴェールを掛けたように咲く。
南米などの暖かい地方では街路樹などに植えられているらしいが 気候の変化が激しい日本の屋外では成育が非常に難しいらしい。
一心寺では三千佛堂から道路向かい側の塀沿いに3本、境内の日想殿入り口付近に1本あります。

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『ならシカ』

d0330311_6101054.jpg先日、大昔の写真を ここに載せた時、NHK ONLINE 奈良放送局のHPに」投稿したらと totteさんに教えてもらい 送信しました。
「載ってますよ!」と又また教えて下さった。
2016年06月09日 (木)に totteさんの新しい画像の次に昭和30年ごろの「シロちゃん」の画像が掲載されています。

検索すると「シロちゃん | ならシカ | ならシカ | NHK奈良放送局ブログ」出てきます。ビックリ!

1954年に産まれ1972年7月11日交通事故で命を落としました。
生涯、たった1度だけ子鹿を生みましたが16日目に交通事故で亡くしています。シロちゃんのお母さんは人間が捨てたゴミを食べて亡くなったようですし このシロちゃんはその容姿が奇妙に映ったのか警戒心を持たれ、仲間はずれだったようです。
その後、この鹿には別の友達と行った時にも逢っています。

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『こわくてゆかいな漢字』

d0330311_528410.jpg先日、紹介した張莉さんの著書「こわくてゆかいな漢字」が発売されました。

書店に予約しておいたら 早速、連絡がありました。
初めから順に読めば良いのに 気持ちが急くときは ついバラバラと見て興味のある部分を先に読んでしまいます。
最後に、というページに載っている「笑う門には福来る」を先に。
先日、若い弟子が雅号を決めるのに「笑」の字が好きだけど「咲」を入れた雅号にしたいと言い、私の雅号「爽雨」から 雨を入れ「咲雨」とすることになりました。
この本にもあるように「咲」は古くにはなく 初文(最初の字)は「笑」でした。巫女が両手を上げて舞い 楽しみ笑う形です。
「花が咲く」という表現は 咲くに口がついているから おそらく口元のほころびる様子を花の開くことに喩えたのでしょう。花が咲くことは花が笑うことだったのでは、と書かれています。
「神と人との世界は この笑いにおいて相接し 相楽しむのである」と白川先生は解説しています。とも書かれています。日本人の感性は素晴らしい、とも。
張莉さんは中国天津市生まれで 1996年に日本に留学された人ですが 日本人以上に日本の事を知り日本語が上手い!私の娘ほどの年齢ですが笑顔の素晴らしい人なのです。







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by souu-3 | 2016-06-10 06:31 | 大阪・京都

出前授業

d0330311_5332276.jpg近隣の田圃に水が入り 田植えが始まり、住宅街の雰囲気も変わった。
夕方、沈む夕陽に照らし出され キラキラ輝いている。
きっと 美味しいお米が今年も豊作になるのだろう。


今年も・・・
と、いえば地元の公民館のクラブと 小学校の交流でもある書道の出前授業に出かける日が決まった。
6月28日。2時間目、3時間目 2クラスを一度にやる。
水彩画クラブの人たちは 4時間、4回も出かけるらしい。
一度に纏めるのと どっちが良いのだろう?
オープンスペースで全員集めて漢字の話をし、各教室に戻って練習、清書出来れば 又持ち寄って鑑賞しようと計画している。

昨年は動物の甲骨文字を書かせ、夫々名前の印も彫らせたが 今年は漢字の話の時間を長くして印は止めた。
この際、漢字に興味も持って貰いたい。白川先生の願いを広めたいなんて私の勝手なプランかもしれない。

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d0330311_5492327.jpg今回は 自然の中から誕生した漢字を書いてもらう。
多い目に文字を選び 各クラス10文字選んでもらったら私が面白いと思う漢字は選ばれなかったものもあった。
この写真は 毎朝歩いている佐保川であるが 水が少なくなると このように中州が出来る。
「州」という漢字は これ!そのものの形である。
三筋に書かれた「川」の真ん中に出来た中州、それがそのまま漢字になったもの。そのままだから「象形文字」だ。
長い間に文字も変化して 現在の漢字は点を入れるが こうして最初に出来た文字の方が判り易い。

序ながら私の友達の著書「漢字の成り立ち辞典」によれば「九州」は現在7県だが 元々、筑前、筑後、豊前、豊後、肥前、肥後、日向、大隅、薩摩の9つの区域があったから九州と名づけられたとある。
2013年に新星出版社から出版されたものであるが 非常に判り易い。=ちょっと宣伝しておこう(^_-)-☆=







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by souu-3 | 2016-06-04 06:14 | 書道

シルバー書道展

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昨日の夕方 真っ赤な太陽が西に沈みました。
真っ赤!だったのに 写真は白く撮れるのです。設定を替えてみたり・・・カメラを替えたり。
そんなことをしている内に山の向うへ沈んでしまいました。
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NHKの「ブラタモリ」という番組が好きなんです。
今回はサミットの開催地・志摩半島でした。関西の人間にとって、いやそうでない人も馴染の地ですよね。
開催は26,27日ですが 21日から近鉄電車も鵜方~賢島間が運休になりました。この日鶴橋駅で電車を待っていると 賢島行きの特急が入ってきました。電光掲示板も賢島行きになってはいますが アナウンスが鵜方までと放送されていました。
急に表示板は作れませんものね。大阪へ行っても奈良でも警備の人が増え何だか物々しい雰囲気です。
志摩スペイン村パルケエスパーニャも臨時休園らしい。

さて、タイトルのことが最後になりました。
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毎年、各地で開催される「シルバー書道展」も28回目。
粗、毎年出品していますが有資格者(65才以上)も随分増えたように思います 最初の頃出品されていた方は(当時は60歳以上)88才以上になられているでしょうから出品されなくなっています。
過去には他府県ですが最高齢者は105才の方もいらっしゃったらしい。
書道は高齢になっても楽しめるものですね。






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by souu-3 | 2016-05-22 03:31 | 書道

平城京天平祭

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吹く風も爽やかなゴールデンウイーク、3連休は例年通り 平城宮址では「天平祭」が開催されている。

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d0330311_5245575.jpgこの日の為に 随分早くから準備が進められ各担当者は大変!
私のようにお気楽ボランティアはたった1日しかお手伝いしない者もいるが この場所での設営も前日、前々日と準備され 案内が出されている
3日10時にはスタッフが揃っていなければならない。
天平行列、ゆかり風流行列、天平こども行列と日替わりでの行列の他に鷹狩り、寧波市梅山獅子舞、韓国仮面踊りがあり、期間中 衛士隊の再現、天平衣装体験、スタンプラリー、等々の催しがある。
そして「さくら茶会」はお茶席担当が畿央大学茶道部、奈良育英学園茶道部、婦人会館茶道教室と日替わりで 主菓子も奈良の和菓子屋・本家菊屋、萬春堂、花仙堂が、茶筅は奈良名産・高山の茶筅屋さんが提供されての催しである。
天気予報では3日の夕方から雨、4日も朝は雨の予報だったが会場まで自転車が一番便利なので突っ走った。16時半までではあるが リクのこともあり少し早めに失礼させてもらって夕食の買い物をし家に着く頃 ポツポツ?傘も必要ではない程度だったが夜には少々という降り方で翌日は先ず先ずのお天気である。
来場者も早めから、出足は好調。朝から結構混雑した。

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天平行列の後、「平城遷都之詔」の唱和があり、この風景はTVでも放映された。

ボランティアは交替で昼食にd0330311_6139.jpg
2年ほど前までは確かお弁当だったが このところ東市西市で適当に済ませる。
今回は鮎の塩焼きがあったので これとオムスビにした。
若向きのものは つい敬遠してしまう。
市は食べる物以外にも出店されているが48店 物作りが20余りで賑わっている。
d0330311_6111336.jpgスタッフは こんなTシャツを着用しているが主体で動いている人はピンク、そしてブルー、私のようにお気楽参加者は緑と色分けされているが 来場者には判らないだろうから 頼りないお気楽組にも声が掛かる。
俄かに仕入れた頭には判らない事が多く失礼なことだ。もっと徹底して何処で何時から始まるか知っておく必要はある。
朱雀門の開門式の時間など 聞かれてから調べていたら間に合わなくなる。

また、大極殿の前に
突如 出現した建造物d0330311_6212767.jpg





回廊の工事用の事務所や資材置き場を作っているのだと聞いたが「何故 こんな所に作るんだ!」という人もあった。
私たちに言われても困るが 初めて見た時「こりゃ何じゃ」と思ったけれど ここは国の管理場所、判らない事がイッパイ。


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2日 庭に出してみた温度計は34℃を指していた。
この3日間 こんなにならず穏やかであって欲しい。








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by souu-3 | 2016-05-04 06:30 | 奈良

老いては子に従え

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この数日、テレビは熊本地震の放送ばかり。最初の揺れから大きな余震がひっきりなし、気象庁の専門家にさえ「こんな規模の地震が広域に続発するのは記憶にない」と言わせるほど。
こんな時、離れて住む子供の事は気がかりだ。

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だが、子供も親の事が気になる年齢になっている。
白い食品はなるべく食べないように。こんな野菜が良い。
色々煩い!いやいやありがた~~い お言葉。
白いもの、砂糖、お米、パン等々 買い物にも意識をするようになった。今までは少しでも廉い物を探していたが そうもいかない。

娘のFacebookにはパクチー料理を載せていた。出かけたスーパーにもあったが たったこれだけでこんな値段!?これって植えておけば良いのじゃないかな?
しかし、中国へ行った時の食堂と同じ臭いがする。ホテルのレストランでも こんな臭いだった。
健康の為には この臭いも・・・
頑張るべき ???


17日
d0330311_17563185.jpg弟子の結婚式に参列。
d0330311_1849446.jpgチャペルでのお式は 久しぶりかな?
結婚式 そのものも久しぶり。

随分 昔?になるが娘の式は日本じゃなかったので 何を言われているかよく解らなかったような気がするが この日の牧師さんは日本人だし とても温かみのある素敵な方だった。
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新郎新婦は 周りの人にも よく気遣い両親を喜ばせたい気持ちが満ちていた。d0330311_18503252.jpg
とても素敵なお式だった。



1月に
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ウォーキングで見かけた鳥
カメラに収めた筈が SDカードになかった。
珍しく こんなに沢山の鳥が堤防の上まで上がって羽を休めていた。
それから
3ヵ月
カードの入っていないことに気付かず確認画面を見ると 画像が出る。
??
何なんだろう?何処に入っているのだろう?
カメラ屋さんへ持って行って確認すると カードを入れずに撮ると本体に入ってしまうので このようになるという。
知らなかった。
3ヵ月ぶりに この画像を取り込むことが出来た。
もう、この鳥は飛び立ってしまったのだろう。検索すると「星羽白・ホシハジロ」のようだ。越冬の為 飛来していたらしい。
この齢になっても初めて知ることが まだまだある。







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by souu-3 | 2016-04-17 19:13 | 雑記

桜吹雪

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世の中にたえてさくらのなかりせば春の心はのどけからまし 業平

桜は 蕾にときめき、花を待ちわび、風雨に散るのを惜しみ、散りつくすのを哀しむ、そして風に舞い 流れ行く花びらを楽しむ。

写真は佐保川の定番。若草山を望む橋の上から。誰もが撮影する場所。

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佐保川桜まつりも この日が最終日。行燈には一般から募集されたメッセージが書かれている。今年のテーマは「変わる」

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前日の雨で 花びらは飛び散り流れていく。花筏となり奈良市から大和郡山市へ。 桜の中からJR佐保川鉄橋を通過する大和路線の列車が見える。花びらは大和川を経て大阪湾へと流れる。

花吹雪浴びて 笑顔の老婆たち
時折吹く風に桜吹雪が美しかった。散って良し!桜はスバラシイ。

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この堤防には 川路桜という江戸末期に植えられた長寿大桜がある。
奈良奉行・川路聖謨が数千本の桜や楓の苗木を若草山の山麓から佐保川や高円山などにかけて植樹したもので 川面へ大きく枝を張りだした樹齢160年を超えるという老木が2本立っている。

この日、つくば市より奈良での展覧会に来た友らと 「さくら・桜・サクラ展」を見に行った。
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d0330311_222552.jpgそれらの友と共通の知人たちが出品している書や写真・絵・刺繍・キルト・木版画など春の花が華やかに並べられていた。
この書は草村素子の句「古き古き恋人に逢ふ春の夢」

左の写真は我が弟のもので 
右が郡山城址で撮った「桜の国の桜の名所」 
左が曽爾村での撮影で「サイタサイタサクラガサイタ」

滅多に逢わない男兄弟は 近くへ来ても声も掛けてこないので いつも「へー こんな所へ行ったんだ」と思う。 
先日、久しぶりに逢った。去年だったか雪の高見山へ撮影に行った時、骨折したことは知っていたが そんなことがあっても 又出かける、と嫁は嘆いていた。
それくらいで 凹(へこ)たれず元気で好きなことをしてくれる方が良いと思うのは 意地悪小姑だろうか?最近の老後は長い。好きな事があれば万々歳ではないだろうか?







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by souu-3 | 2016-04-09 08:32 | 奈良

花散らしの雨

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例年より早く咲き始めた桜も いよいよお終いの時期となった。
「花散らし」ではなく「花流し」という方が良いとも言われる。
花散らしとは元々海辺で催す男女の酒盛りのことを言ったそうだが 折角 桜に関する綺麗な言葉だと思うのに こんな意味とは些かガッカリ。
「花嵐」にならなければ良いのだが。
「花曇り」 朝露を帯びて咲く「朝桜」 儚いものの例えにも使われる「徒桜(あだざくら)」 「零れ桜」 「桜吹雪」 「櫻人」 「花嵐」 「花筵」 日本語は美しい。 姥桜などというのもあるけれど。
d0330311_7453795.jpg今朝は雨の為 ウォーキングはお休みしたけれど 川には「花筏」が美しいのではないだろうか?
この川、佐保川は上流が桜並木になっているので 歩く堤防には沢山の花びらが流れてくる。

この川の源流は 春日奥山原生林の中にある落差約10mの小さな滝。鶯の滝
辺りでさえずる小鳥を、神功皇后がと名付けたとも、水音がうぐいすの鳴き声のように聞こえることからとも言われ、江戸時代から名所とされているようだ。
若草山北側を回り込むようにして奈良盆地へ出、奈良市街北部を潤し、奈良市新大宮付近から南流に転じ、奈良市と大和郡山市との境で秋篠川を併せ大和郡山市街東部を南流し、南端付近の額田部で大和川(初瀬川)に注ぐ。

佐保河の小石ふみ渡りぬばたまの 黒馬の来る夜は年にもあらぬか(大伴坂上郎女、万葉集)
佐保川の水を塞きあげて植ゑし田を 刈る早飯は独りなるべし(大伴家持、万葉集)
見渡せば佐保の河原にくりかけて 風によらるゝ青柳の糸(西行法師、山家集)
千鳥鳴く佐保の河瀬の さざれ浪止むときも無し わが恋ふらくは(大伴坂上郎女、万葉集)
佐保川の清き川原に鳴く千鳥 蛙(かわづ)と二つ 忘れかねつも(作者不詳 万葉集 )

いにしえより 多くの歌が詠まれている。

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最近、気が付かない事が多々ある。

先日の地震、震度3だった。揺れの時間は短かったらしいが エリアメールにも気付かず、揺れにも気付かず。これって何なんだろう?
その2、極近くの国道で大型のトレーラー同士が衝突し 信号機をなぎ倒した交通事故があった。
夕方のTVニュースで「見たことある場所やん」って感じ。慣れ親しんだ景色だった。
お稽古中、ヘリコプターが飛んで賑やかねぇなどと話していた。我が家の北の方に航空自衛隊がある。誰かが「自衛隊の入学式だから飛んでいる」なんて・・・以前はよーく連隊で飛んでいたね~なんて話題まで飛び出した。
その後、国道へ続く県道にお巡りさんが多く 車を止められているとも聞いた。そして国道を潜って(国道の下を通る道がある)〇オンへも行ったが何も気が付かなかった。あのヘリは新聞社の取材だったのだ。

何だか身近に起こる事にも鈍感でいるのは 反面シアワセなのかもしれないが これで良いのだろうか?


我が家はヘン?

私の父は60年近く前に亡くなったが その後に生まれた姉の子が成人して 生まれた子供と入れ違いのように母が亡くなった。10日余り後であったから待ちに待った曾孫を見届けた。そしてその子が又成人してこの度 赤ちゃんが誕生した。その5日前に 赤ちゃんの曽祖父が亡くなった。生まれかわりだとは思わないが ちょっと不思議。








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by souu-3 | 2016-04-07 09:21 | 奈良

光のメルヘン展

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JR大和路線の車窓から眺める 野や山、駅も桜 さくら sakura・・・
ここにも居るよ! 桜は この刻とばかりにアピールしている

青丹よし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり

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4月2日 奈良県立美術館で「光のメルヘン展」が始まった。
今月92才になられる藤城清治さんの 幻想の世界。
4年ぶり奈良での開催で 当地の社寺や風景を描いた新作影絵6点を含む 250点の油彩画、水彩画や水と鏡を使った演出、影絵の裏側まで見られる見事な展示に 時間の経つのを忘れるほど藤城清治の世界に惹き込まれた。

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絵葉書より
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昨年、大阪で開催され、ごった煮の大阪を描いた「日本一大阪人パノラマ」 この絵ハガキはなかったのでネットから拝借したが 大阪で生まれ育った者にとっては あれもこれも身近な風景。
脊椎狭窄症による手術をされ闘病中、20分しか座っていられない状態で1日5回100分の制作。
病気との挑戦を乗り越えて生きるよろこびを思い「こんなにゆっくり丁寧にデッサンしたことはない」と説明があった幅6m・高さ3mの大作は見事だ。

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こちらもネットからお借りしたが 古事記を読む者には見逃せない。「天の岩屋戸と八百万の神の舞」


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初日のサイン会でお元気なお姿をお見せいただいたことも感激だった。 






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by souu-3 | 2016-04-04 06:18 | 奈良

朝ドラ 最終週 &お城まつり

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TV番組を見ていても 年度末だなぁと思う。
アナザーストーリー 「あさが来た」という放送があった。
去年 見に行った肥後橋の会社で開催された=大同生命の源流"加島屋と広岡浅子”=でも当時の活躍ぶりが判るようになっていたが あの時代に女性がよく頑張ったものだと思う。

その広岡浅子さんがモデルでもある「あさが来た」が今週で最終回を迎える。
毎日見ているものが終わるのは いつも寂しい気持ちではあるが そんな事を繰り返し又次の朝ドラに熱中している。

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郡山城で開催中の「お城まつり」は期間中色々なイベントがある。27日は「時代行列・白狐渡御」
源義経や静御前、戦国武将も登場する「子ども時代行列」や昭和初期からの伝統行事である白狐渡御は 子どもたちが、白衣に狐の面をつけて練り歩く。
源九郎稲荷神社から白狐ばやしに合わせて市内を練り歩いた。



30年以上も前になるが 我が子も白狐のお渡りに出たことがある。


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新聞に掲載されていた「脳トレ川柳」

啓蟄や共に私も外へ出たい 99才
めがねふくあしたが見たい日の恵み 95才
留守居婆隣の婆と桜餅 101才

御長寿3人娘が詠んだ川柳を選んでみました。雨の日は家で川柳を作り、晴れの日は外に出て体を動かし、人と会うことです。と、講評にあった。

この中でも「留守居婆隣の婆と桜餅」が好きだ。
私も101才になったあかつきには お隣さんと桜餅を食べられるようでありたい。\(*^▽^)/★*☆♪







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by souu-3 | 2016-03-28 06:09 | 雑記

お彼岸さん

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お彼岸も過ぎ 奈良も桜の開花宣言が出された。

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市内のお寺の彼岸会に桂文我さんが来られるというので ここのお寺とは何も関係ないがお邪魔した。
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光慶寺(額には光慶精舎)という浄土真宗の立派なお寺だ。お寺の前はよく通るが中に入ったのは初めて。
彼岸会法要であるから 念仏偈-真宗宗歌ー法話ー落語ー恩徳讃と進められた。
我が家は真言宗だから「南無大師遍照金剛」であり実家は浄土宗だから「南無阿弥陀仏」なんだけど このお経は久しぶりのような気がした。

不謹慎かもしれないが落語目当てだった。
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文我さんの落語は20年余り前、雀司時代から何度も聴きに行った。大変な勉強家だと思うが その日の来客に合わせて演目を考えるという。まくらで住職さんとの会話もあり このお寺が秀長時代に出来 郡山の2度の大火にも遭ったことなどを聞きだし話は進められた。
「算段の平兵衛」と「はてなの茶碗」を続けて演じられた。どちらも米朝師匠を思い出す。

郡山の落語もあるらしい。が、怪談話だから夜の方が良いと。いつか聴いてみたい。

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先日、TVで「而今」が話題になっていた。

「而今」
今、この一瞬というほどの意味のようだが 最近、この一瞬を大事にしていきたいという気持ちが強くなった。
余命がどれほどか判らない、病に怯える人が身近にいると気になる。他人事ではない。一瞬、一瞬を大事にしたい気持ちになる。
そうかと思うと  而今は「にこん」とも「じこん」とも読まれているが「ニコン」といえば・・・
「キャノン」が思い浮かんだ。
気楽だとお思いでしょう?
キャノンの名前の由来は 何故か60年も前に亡父が「観音」だと言った。 創業者の吉田五郎氏が、信仰していた観音様から名付けられたらしい、35ミリカメラを「KWANON 1号」と名づけたことにはじまり「CANON」として商標出願したそうだ。
そこで ニコンも?
と、思ったが、日本光学の略称「Nikko」が元になっているそうだ。

而 d0330311_13461062.jpg頭髪を切って、結髪をしない人の正面形。雨乞いをするときの巫女(ふじょ)の姿、
この字の上に 雨冠を付けると
「需」雨を需(もと)め、需(ま)つことを示す字、濡・儒はその系統の字である。

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蓋栓の形であるが、その意味に用いることはなく、時の今昔の意味に用いる。このような使い方を「仮借」の用法という。
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郡山城の桜は 今年いっぱい天守閣石垣の工事で 随分桜の木が伐られた。
満開になっても ちょっと寂しいかもしれない。

例年、線路脇の枝垂れ桜が満開になり お城周りのソメイヨシノが咲く。
今年は中の桜が早かったのか 枝垂れ桜が遅かったのか?

粗、同時進行のような気がする。

寒暖の差があり また、寒の戻りのようで 満開までゆっくり楽しめそうな今年の桜。

さぁ どんなお花見が出来るのやら?









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by souu-3 | 2016-03-25 06:07 | 奈良
line

一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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