玉響記=たまゆらのき=

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春節

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日本ではすっかりお正月気分が抜けた28日ではあるが この日は旧暦の元日でアジア諸国(中国、台湾、韓国、等)では春節を祝っている。

今年は大阪・天王寺公園/てんしばで 27日から春節祭 in大阪天王寺が催された。
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ステージイベントや出展されている50の飲食店のブースは長蛇の列が出来る賑わいだ。
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公園内には 芝生に座って飲食している人や これからの出番であろう人々が練習をしていたり 人・人・・・・
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飲食店の中には こんな物も・・・
何でしょうか?
答はMore に


27日から始まった この催し、最終日の29日は近くで朝からあった仕事を終え 午後、漢字の勉強会へ行くまでの2時間ほどの間に 少し覗いてみただけだから獅子舞や龍の舞、雑技団など興味のあるものには行き合わなかった。

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飼い主がお食事中、外でお行儀よく待っているワンちゃん。お利巧さんネ。

勉強会

S高校の同窓会の催しで私は該当者ではないが 何処へでも参加する。
今回は8回目の漢字会で「西周の金文」前回の大盂鼎に続いて 散氏盤に書かれている文字。
同じ金文でも 随分違うことが判る。

他に今年の十二支「とり」に因んで色んな鳥の文字があることを学ぶ。
これについては 後日、しっかり調べたいと思う。


・ 

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by souu-3 | 2017-01-29 20:37 | イベント | Comments(8)

古事記のまつり

今年の「古事記のまつり」には出場しなかったので 皆さんを動画で撮影。
いつか そうしてみたいと思っていたのが実現した。

最初の桂文我さんの落語は撮影、録音等禁止だったが その後は自由に撮影できた。
落語は勿論古事記の話であるが時々、脱線する話が面白かった。
国生みの話で 最初に生まれた子供であるヒルコを葦舟に乗せて流してしまった。この子が恵比須様になった。
その証拠があるんです。
漫画家の蛭子 能収(えびす よしかず)さんは蛭子(ヒルコ)と書いてエビスと読むでしょ。と何処までホントの話だか?
須佐之男命のハチャメチャぶりから 6代目笑福亭松鶴師の話になり・・・
師匠の家には九官鳥が居た。家を空けたまま出かけた時にクリーニング屋が来た。九官鳥が「誰や!」と言ったので「クリーニング屋です」と。何度か繰り返している間に クリーニング屋は熱射病か何かで倒れてしまった。そこへ帰宅した師匠たちが その倒れている人を見て「誰や!」というと 九官鳥が「クリーニング屋です」と言ったなんて ホンマかいな!?という話。
こんな風に古事記も覚えると興味が湧くのではないだろうか。


市長などのも撮ったが お仲間のをYouTubeにUPしたので ここに公開。



翌日は 会の総会があり大阪へ。その前に会場近くであった叔母のお葬式に行き久しぶりに従妹たちとも逢った。
もう、梅が咲いていた。
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今年度の展覧会の事などを決める。

その後、懇親会があり
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お喋りをしながらの会食は・・・
少しずつの筈が いつの間にか満腹!
また、1年計画に沿って頑張らなければ。

古事記のまつりに行く前には獣医さんへ寄り、この日、大阪までの電車の中で このブログを書こうと出かけたら駅でお喋り好きなご近所さんに逢って 予定通りには行かなかったが久しぶりにノンビリした生活から何時もの生活に戻った2日間だった。








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by souu-3 | 2017-01-23 06:04 | イベント | Comments(14)

老いを感じる時

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奈良も氷点下になった。こんな朝は真っ白!
とっても良いお天気で太陽がガードレールの霜を溶かしキラキラ☆・゜☆・。・゜・。-☆

d0330311_555234.jpg年末になると総会がある。
それも日程を考えるのは 皆、同じらしい。
朝から自治会の総会があり、昼食など済ませて大阪は天王寺へ!(乗れば30分弱)
書道の役員会と総会。
本来は その後、懇親会があるが老人と老犬の家は早くに暮れる。私が住む住宅街は・・奈良全体が早寝早起きなのか 大阪ではまだまだ宵の口だと賑わっている時間であっても 駅に降り立つとシ~~~ンと静まり返っている。駅周辺は未だしも住宅の中に入ると少々叫んでも誰も出てこないのではないかと思うほどだ。
今回は ご近所さんに「とん蝶」を買って来てと頼まれたこともあり急ぎ帰宅した。これは夕飯に食すというので我が家もそれにした。楽ちん!

先日、ガス会社のアンケートに答えたら
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「あまから手帖」が送られてきた。
北新地・福島・西天満の特集。私にとって思い出の地だ。北新地のすぐ近くに勤めていた会社があった。ただ、この新地で飲み歩いていたわけではない。偶に会社のお得意さんが祇園の舞妓さんだった人のお店に連れて行って下さった、とか退職する時、最後の所属課が査定課だったので査定事務所の方が送別会をして下さった。という程度だ。一度女子だけで食べ歩き会なるグループを作っていて 予約を入れていたのに お店の前で入り難く躊躇したことがあった。
私たちにとっては そんな場所だけど明るい時間に通ることは よくあった。

今日のテーマは?って
最近、鈍間(ノロマ!こんな漢字を書くんだ)になった。
いや、こうして変換する便利さはあるが 手紙を手書きするのに電子辞書を置いて書くのだが これが思うような漢字が出てこない。やっぱり紙の字書にすると文字が小さい。眼鏡に拡大鏡が必要だ。
言葉が出てこない。一々それを思い出すためにあっちこっちを調べる。
同年代の人と話すとき、お互いに「あれ!あれ」と言えば話は通じるが 若い人は「はっきり言ってくれないと判らない」と叱られる。
スーパーでのレジでも モタモタするようになった。並んでいる間に小銭を握っておくのだが 3520円とすると3518円しかない。「マケラレナイよネ」なんてつぶやいてもダメ!昔の市場じゃ おまけしてくれたのに。
なんてのは通用しない。昔ということが多分ダメなんだろう。

あ!色々書こうと思っていたのに 忘れてしまった!
これが一番の「老い」なんだろう。





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by souu-3 | 2016-12-12 06:32 | 奈良 | Comments(4)

秋に咲く桜

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急な冷え込みに銀杏はすっかり色づいた。

昨年から体調を崩していた友が 快復したというのでお喋り付きランチをと言うことになった。
彼女とは会社の同期生で現在の大阪環状線、当時は城東線といい砲兵工廠の焼け跡がむき出しになっていた頃 この電車で通勤していた。
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d0330311_174729100.jpgその後、この辺りは整備され小さなヒョロヒョロとした木が植えられ 公園になった。

あれから50年 いや60年近くなるだろうか?
立派に成長した樹々が並ぶ。
そんな思い出話に花が咲き楽しい時間が過ぎた。

彼女はほっそりとした綺麗な娘さんだった。
結婚して立派な体格になったが この度の病で15K も体重が減った時期があったという。少しずつ回復しているようではあるが まだ可なり細く娘時代に戻ったようね。などと昔を思い出すことが多かった。両親のこと、兄弟の事、お互いに知り尽くしている間柄。話は尽きない。

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大川の桜も すっかり紅くなっている。
そんな中に
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八重桜「松月」が咲いていた。
松月と言えば造幣局の通り抜けで見た八重桜。
今頃も咲くのだろうか?十月桜など秋に咲く桜もあるが この種類の開花は検索しても見当たらない。
桜は本来、夏の間に翌春の花芽を作ってから休眠に入るが葉で作られ花芽に届く「休眠(成長抑制)ホルモン」によって、咲くことを「待て」の状態にされる。そして、葉が落ち冬の寒さで休眠から目覚め、次第に春の暖かさを感じて、つぼみが成長して開花を迎える。とネットには書かれていた。d0330311_1843514.jpg
そういえば 川沿いの桜の木は紅葉しているが 花の付いた木には葉っぱが殆どない。
何らかの理由で葉が機能しなくなり、十分な休眠ホルモンが花芽に届かず涼しくなった後、春のような暖かい日が何日か続くと開花するらしい。
それなのか この時期に咲く品種なのかは判らないが 寒風に揺れながら花は咲いていた。

日本には四季があるから こうして楽しめる。ちゃぁんと四季のある日本であってほしい。








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by souu-3 | 2016-11-15 05:26 | 雑記 | Comments(14)

秋は何処へ?

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ブルーインパルスが 我が家の上空を通過した日は 確かに「秋」だと思った。
真っ青な秋らしい空だった。
7日は冬が始まる日「立冬」暦に合わせたように冬が来た!何と短い秋だったこと。

d0330311_9393062.jpgそんな頃、我が娘のサロンは開店丸5年という日を迎えた。
東京には 若い経営者も多いようで そんな人たちとも繋がりが出来ているようだ。勿論、一人の力ではない、助けて下さった方々があっての事だが5年間よく頑張ったと思う。
親としては 心配がない訳ではない。いつも気になっている。

何より元気であったこと。健康は老人ばかりではなく若い人も絶対大事なことだ。
支えてくれたMくん初め多くの方々があっての事。親は何一つ出来てはいない。
我が家は 夫が許してくれたからだけど私も好きなことをずっと続けてきた。子供にも進む道は自分で決めることにしていた。高校生の時の目標とは全く違うものになったが自分で考え自分で歩んでいくことが一番かと思っている。

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6日の航空自衛隊奈良基地60周年のイベントの日は前日の事前飛行訓練の日のような青空ではなかったが 平城宮祉には今まで見たこともないほど大勢の人で埋まった。

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動画も撮ったが 前日の素晴らしさを見ているので 曇り空は感動が少なく良い動画とは言えないのは残念である。
これが「秋」というものかもしれない。

その後は寒さが募り いよいよ冬の到来を思わせる。

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こんな時、実家の墓終いをすることになった。
来年の事かと思っていたが お寺の都合らしいが急な知らせであった。
生駒山系の信貴山にあり ご先祖様、祖父母、両親、弟夫婦の水子のお墓を永代供養にする。弟には嫁いだ娘が一人いるだけで 元気なうちに子供の世話にならないようにしたいという弟の意思に従った。
お墓からはあべのハルカスを含む大阪平野が見える。この景色ともお別れかと思うと一抹の寂しさがある。

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今年は夫の妹、私の姉夫婦の3人が亡くなり 喪中のハガキを準備した。
そろそろお知り合いから喪中葉書が舞い込むようになったので我が家も投函すことにした。

それでも年賀状を下さる方があれば寒中見舞いかご挨拶状をと準備をした。


年賀状が来ないお正月は寂しいなぁ






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by souu-3 | 2016-11-09 14:18 | 雑記 | Comments(16)

信貴山

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お彼岸を忘れず ちゃぁんと彼岸花が咲く。
環濠集落の村外れの畦道に並んでいる。

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私もお彼岸を忘れず実家のお墓参りに行った。
金剛生駒紀泉国定公園の中にあり生駒山と続く信貴山の高安山と言われる所に墓地はある。奈良と大阪の境目で西側(大阪府側)は急傾斜であるが東側(奈良県側)は比較的傾斜もゆるく、侵食の進んだ樹枝状の谷が稜線近くまで発達している。
ここは488mで7世紀後半には高安城が築かれていた。


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この日は地区の方々と信貴山の頂上へ登ることになっていたので 皆さんが来られる場所で待っていた。ここは「開運橋」といい、片持ち梁は梁の一端が固定され、他端は動くことができるカンチレバー橋という珍しいもので昭和6年という日本では最初期のものだそうだ。

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ここで待っていると向こうの橋に皆さんの乗るバスがやってきた。

信貴山は聖徳太子が物部氏を攻めた時、この山で毘沙門天が現れ太子が「信ずべし 貴ぶべし」と言ったことに由来すると伝わる。

外観は雄岳と呼ばれる北峰(437 m)と雌岳と呼ばれる南峰(400.5 m)の二峰からなる。

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南側山腹には朝護孫子寺があり、山頂(437m)には空鉢護法堂があり、ここから見える二上山、葛城山、金剛山(写真2枚目)が我が市から見えるのとは違った並びに見えた。そこには松永久秀が築いた山城である信貴山城址があり、更に進むと松永屋敷跡がある。

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石垣などは見当たらなかったが 梯郭状に築かれた曲輪、土塁、城道かと思われる
痕跡があり、どなたかが作られたと思われる写真の物があった。






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by souu-3 | 2016-09-25 06:36 | 雑記 | Comments(8)

天満天神繁昌亭10周年

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昨夜は中秋の名月。旧暦の秋の真ん中。
今日は十六夜。実は今年の満月は中秋でも十六夜でもなく17日なのだそうだ。どの日の空が一番綺麗なのだろう。
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十五夜は雲多し。d0330311_16405647.jpg
  
     地下鉄の釣りビラに → こんなビールの広告があった。
十六夜の月というビール、秋限定。限定という言葉には つい、となるが和菓子と違って??

しかし、

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天満天神繁昌亭が15日で丁度10年。開演前に1丁目から7丁目まで2.6km約600店舗ある 日本一長い天神橋筋商店街を 上方落語の面々70人がお練りをし 繁昌亭の前で鏡開きが行われた。
ここで慣れない升酒で祝酒を戴いた。夫が少ししか飲まず お返ししようとして文福さんに飲むように言われたので つい全部飲んでしまった。
暫くしてお腹が熱~くなったが 落語を聞き口上を楽しんでいるうちに何でもなくなった。ずっと飲めないと思っていたけれど飲めるのかな?

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繁昌亭の前は マスコミの人などで大賑わい。
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この日は3回あり 第1回目を聴いた。口上では会場の人も一緒に大阪締めをした。
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この日のお土産は記念のクリアファイル。





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by souu-3 | 2016-09-16 05:20 | 大阪・京都 | Comments(22)

彦八まつり

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9月3日、4日と例年通り「彦八まつり」が大阪のいくたまさん(生國魂神社)で開催された。
江戸時代、この神社の境内で大道芸人が技を競い合い賑っていたが 中でも米澤彦八は人の足を止めて注目されていたようで大阪落語の始祖と言われている。
彦八が活躍した生國魂神社で毎年お祭りが催され 今年で26回目である。

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今年は文枝師匠が出演していた大河ドラマ「真田丸」の千利休の扮装でお茶を点てられるというので 朝からの仕事を終えて直行した。お点前の設えの前の床几で30分ほど前から待機し お点て出しを断り粘った。その甲斐あって最初に点てられたお抹茶を頂いた。
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パンフレットに「味わえた貴方は幸福、気分は至福」と書かれていたが将にその通りだった。

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落語はてなの茶碗でのお点前。
このお茶碗で頂いた友達。司会のあやめさんに「自己主張の強い方に・・」と。持ってきて下さった。
こんな時、大阪のおばはんはスゴイ!頑張りました。彼女は午後にはコーヒーもお茶も飲むと眠れない人なのに飲んでしまった。今夜、大丈夫かな?
この茶碗は 桂米朝師匠の箱書きの桐箱に収められている大切な物である。

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文枝師匠が扮した千利休はドラマ上で だいぶ前に切腹し画面上には出てこないが 三谷幸喜さんが もう一度、と言われているとかいないとか??亡霊で?なんて話も飛び出したり 楽しいひと時だった。





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by souu-3 | 2016-09-04 17:29 | イベント | Comments(10)

マンホールの蓋

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マンホールの蓋には地域の観光名所などが描かれたものが多い。
様々なデザインの由来などを写真と共に紹介する「マンホールカード」が今春全国28の自治体で発行され 第2弾として40自治体が発行した。
この第2弾で わが市も金魚のマンホールのカードが発行された。

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市の広報誌、わが市は「つながり」というが毎号、市長が「てくてく城下町」という記事を書かれている。
下水道について皆で考えるために設立された全国ネットワーク「下水道広報プラットホーム」の企画だそうで 身近にあり大切なものであるから もっと関心を持つようにと言う事だと思われる。
市役所内ではなく 少し離れた下水道推進課の窓口へ行った人にのみ無料配布されている。

暑い中、自転車で行ったが 中へ入ったのは初めてだった。
災害時に必要な物なども展示されていたので 日頃気になっていることを聞いて来た。
トイレ問題はボランティアに行った阪神大震災で感じていたが あれから21年 随分進化しているらしい。

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咲き出したサギソウは日に日に数を増やしている。
サギソウ!鷺草 
d0330311_904121.jpg古い甲骨などにはないが説文解字には このように書かれている。
この鷺は路と鳥 この由来は色々あるようだ。
その由来は どれも成る程とは思うが後で付け足した感ありという気がする。
そこで・・・何度も掲載したが
d0330311_951392.jpgd0330311_952882.jpg左は「草」右は「艸」
草は 艸の俗字と言われている。
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艸はたった1本なら良いが 我が家の庭のように沢山 生えるのは困る。
色々な「艸」の字がある。

『ちょっとビックリニュース』

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京都四条大橋の袂にある「東華菜館」でボヤがあったらしい。 この写真は2010年に行った時のものだが 古いエレベーターは手で開け閉めするものだ。
ここの地下で爆発音があり焦げ臭いというので消防へ通報されすぐ消されたようだが 原因は「ヤモリ!!」
電気基盤に触れショートしたのだろうと言う。ボヤで済んで良かったけれど何が起こるやら!

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大阪の地下街は 梅田だけではなく心斎橋・難波も危ない!と朝刊に出ていた。
「想定外」だというが この右の写真は昭和30年代の中之島公園だ。
これを見ている者にとっては 難波だってあり得ると思う。
あの頃より地下街は 蜘蛛の巣の如くとは言わないまでも 縦横に広がっている。
少しずつ広がって行った頃から知っている者には ある程度 出口も判るけれど初めて訪れた人や外国の人は大変だろう。
大阪都構想も良いけれど「想定外」なんて気楽な事を言ってる場合ではないんじゃない?






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by souu-3 | 2016-08-04 07:29 | 文字の成り立ち・漢字 | Comments(12)

誕生の地

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花も 予期せず開花して喜ばせてくれるものもあり 待ちに待ってやっと咲いてくれるものもあり・・・
このサギ草は後者だ。数年前ブロ友さんから教えられ水苔だけで栽培し球根を増やすと良いと。お蔭様で沢山の葉っぱが茂り大きくなってきた、茎も伸び始め 随分焦らされたが蕾が付いても中々開花しなかった。
やっと!やっと一輪  二輪と 咲き出した。伸びた茎は20本はある。夫々に2~3の蕾が付いている。一度には開花しないだろうから 長く楽しめるのかもしれない。

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先日来、覚えているご先祖様のことを書きとめているが 私が生れ幼少を過ごした大阪は 戦火に遭い幼い記憶とは程遠い。写真と言うのは そういう記憶を呼び覚ます材料になる。
何もかも焼けてしまった我が家に幼稚園の卒業アルバムが残っている。ちょっと不思議だが こんな砂場らしきものがあったらしい。
後に大きな屋根が見えるが広教寺(願教寺)というお寺があり 大きなイチョウの木や真宗(親鸞聖人)の銅像(場所はここだったかは?ですが)があったようだ。
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大阪での仕事の後、ここへ寄ってみる。
当時の家から それ程遠くない所に市電が走っていた。今は路面には自動車が行き交い電車は地下に。当然!市電って何年前って言われそう。
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今は こんな感じ。
我が家の後は何処?
市電の停留所は「岡崎橋」と言ったことは確か。
幼稚園の跡地らしき場所から 左程の距離はない。
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この小学校は廃校になったことは知っていたが、その一角にあった幼稚園も当然ながら廃園になっている。
跡地には 阿波座センタービルが建っていた。
当時、大阪市西区には 16の小学校があったが現在は8校らしい。この辺りは業務ビルとマンションばかりだが 入居された人たちが高齢になり若い人と入れ替わり小学生が増えていると そこに住む友達は言う。
ここへも その友達が一緒に行ってくれたが その友とは母親同士が同じ小学校に通っていた。母を通じての友達ではない。「世間は狭い」判った時には驚いた!

d0330311_856163.jpgこのビルの前には薩摩堀公園があった。
この公園は1953年(昭和28年)に出来たらしいが公園内には皇紀2600年記念の「八紘一宇」の石碑があった。 戦前に地区内のどこかの公共空間に置かれていたものが、公園整備後に移されたのではないかと言われる。
薩摩堀は、江戸時代のはじめに豪商・薩摩屋仁兵衛が開削した堀川で、ここには薩摩からの船が出入りし、堀端には南国物産を扱う商家が並んでいたそうだ。
現在は全て埋め立てられているが堀川が巡らされ、船運が主体の町で四国との行き来が盛んだったとずっと以前講演会で聞いたように思う。

三菱商事、東京三菱銀行、日本郵船などの業務は西区から始まったそうで「三(みつ)」の字は大阪西区の3本の川に由来するようだ。
土佐堀、江戸堀、京町堀、阿波掘、薩摩堀、立売堀(いたちぼり“いたち”は伊達藩の読み替えとも)長堀、堀江、道頓堀など「堀」の付く地名がある。






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by souu-3 | 2016-08-01 10:39 | 大阪・京都 | Comments(9)
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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