玉響記=たまゆらのき=

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師走の前なのに・・

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大阪教育大・張ゼミの皆さんの作品と天津大學・王學仲 藝術研究所の方々の作品、そして井関氏のコレクション(リンクあり)の一部が展示され 奈良・餅飯殿のギャラリーまつもりで開催中。27日まで
この餅飯殿は奈良で最も古い商店街で JR奈良駅から三条通を通り高速餅つきで有名な中谷堂の横を曲がってすぐの所である。
「餅飯殿」の地名の由来は大峰山の行者を困らせる大蛇退治に出かけることになった東大寺の高僧、理源大師が大蛇の被害を受けた人々に「餅」や「飯」を配り大蛇を退治したので 餅飯の殿と言われた理源大師に因んで名づけられたと言われている。

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高齢化した私たちと違い 若い人たちのピチピチした元気な書と皆さんとも交流出来たひと時の後、又また獣医さんへリクのカテーテルやアイのサプリメントを貰いき行った。

翌日は
これも「又」なんだが喪服を着ることになった。文字文化研究所を立ち上げずっと運営されていた中心人物のお葬式。
ここでもお仲間たちと逢いお喋り三昧。

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そして本27日は朝から競書の審査。
大急ぎで帰宅して 地元のホールでの桂文枝独演会へ。
桂文路郎「宿題」文枝「やさしい言葉」三語「青い目をした会長さん」文枝「芸者ちどり・24才」
このホールが出来て15年。いつも見に来られる市長は 弥富市市制10周年記念事業「やとみ金魚サミット」に出席のため文枝師匠に手紙を出されたそうで「金魚に負けました」と。筆まめな市長らしい。

お喋りの多かった2日の後、ゆっくり落語を聴く。

まだ、師走に入る前なのに先週に続き連日バタバタした日々である。

この調子で12月を迎え 今年も過ぎ去って行くのだろう。








 
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by souu-3 | 2016-11-27 06:52 | 書道

漢字の授業

d0330311_835395.jpg急に冷え込み冬の到来と思っていると 少し逆戻りをし樹々も一気に色付いた。
近くの公園の樹や家の前の緑地帯の桜の葉も真っ赤になった。
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クリーンキャンペーンで 綺麗に掃き清めたが夕方には又落ち葉がイッパイ!
眺めるのは良いが落ち葉の上は危険。特に老人は要注意であろう。
テレビでも美しい紅葉が映し出される。
日本はイイなぁと思える瞬間だ。

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漢字教育公開研究会が催され、公開授業を参観させてもらった。

10年以上前、所属していた文字文化研究所から何度か 福井県や滋賀県、京都などへ出かけた。
その時、色んな教材を作り試行錯誤した。
当時と変わらない方法での授業もあれば ICT(Information and Communication Technology)での授業まで様々なものだった。
d0330311_925175.jpg立命館小学校といえば これ!辞書だ。
流石 引く速さはスゴイ!!
我が教室で弟子たちに引かせる早さとは エライ違い。

1限に5クラス、2限で10クラスの授業が公開され自由に参観出来るようになっていた。1クラスをずっと参観しても良し、あっちこっちへ移動しても良い。私は 欲張りで全クラスを参観した。

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d0330311_920435.jpg「古代文字動物園をつくろう」という授業は 福井の小学校の先生が担当され 福井県の紹介で「こども歴史文化館」へ行ったことがある人と言われた。
思わず手を挙げそうになった。
福井は思い出がイッパイ!

古代の人が身近な動物の特徴をつかみ文字を作ったこと。龍・鳳・虎には冠が付いている。特別な生き物だったことなどの説明があり それから文字が広がって多くの漢字が出来た説明があったかは じっとそこにとどまらなったので判らない。
が、遊びも取り入れた授業は楽しそうだった。

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これも何度も試したことがある授業だが 人の形をポーズさせて知る。
二人が並んで 「並」の文字を作った古代の人は凄かったデスね。
観察力の素晴らしさがあったからこそ出来た漢字、表意文字だから一文字を見るだけで何を表しているか判る。
ローマ字やカナでは判断し難い。しかも3000年以上も使われている文字は世界の何処を探してもない。

d0330311_1019220.jpgd0330311_10193281.jpg時代は目まぐるしく変化する。
こうした ICTやパワーポイントなどが駆使されての説明は ノンビリした時代を過ごした者には大変だけど便利なものだ。

まだまだ変わっていくのだろうが 作られた文字の元は同じ。子供の時に覚えれば一生役に立つだろう。
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午後は意見交換会、白川フォント開発のデモンストレーション、白川先生の長女 史さんの記念講演があったが 例によって私の許される時間は ここまで。

携帯に市からの広報で地震が発生したという。奈良に住む者は自然災害が少ない地域だと思い込んでいるから 世界中どこでも起こることを知らされたのかもしれない。
朝は大阪周りだったが帰りは京都周り、近鉄特急で西ノ京へ 自転車を置いた駅までタクシーで大急ぎで帰宅した。






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by souu-3 | 2016-11-21 10:38 | 文字の成り立ち・漢字

本願寺さん

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東西の本願寺へ。
浄土真宗本願寺派の本山である西本願寺。その御影堂門は 先に行った龍谷ミュージアムの前にあり そこで皆さんと合流し僧侶による説明を聞きながら御影堂・阿弥陀堂などを案内された。
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平成の大修理が完成し如何しても立派な建物に目が行きがちであるが「逆さ銀杏」と言われ 火災があった時、水を噴き出して消したという伝説がある樹齢400年の銀杏の木、普通 どんどん天に向かって高くなるが 横に張り出した立派な樹である。
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足元も見るようにということで・・・
その一つは他のブログに入れた埋め木

もうひとつは御影堂の前にある天水を支えてる天邪鬼

天の邪鬼は、ひねくれた神 のことで、よく寺院などで見かけるが、仁王さんや四天王に踏みつけられた小さな鬼。
仏教では天の邪鬼は人間の煩悩の象徴だとか。この天の邪鬼は1636年 (寛永13年) からずっとこの天水受けを支え続けているそうだ。 

埋め木もだが 天水受けと天の邪鬼の組み合わせも、昔の職人さんの遊び心だという。

この日、案内して下さった僧侶は気さくな方で みんなの質問にも答えて下さった。

予ねてより気になっていた「亡くなった人がお墓に居るのかお仏壇に居るのか?」
どちらにも居ないという返事だった。この宇宙?この辺りに居るという。
「千の風になって」なのだろうか?
私のようにジッとしていない者は そうかもしれないがユックリのんびりしていたい人は如何なのだろう?
益々判らなくなってきた。お仏壇にお供えし お墓参りに行くのは何故?

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東本願寺へ 徒歩で移動。
西本願寺の正式名称は「本願寺」
東本願寺の正式名称は「真宗本廟」真宗大谷派から離脱した財団法人本願寺維持財団理事長の大谷暢順とその長男・光輪らにより設立したそうだ。

この移動途中に「本願寺伝堂院」があった。
d0330311_1123358.jpg明治45年竣工された建物で ドーム屋根のある八角堂は 町屋建築が並ぶ町並みの中にあって目を引くものである。

浄土真宗の信徒保険会社として建設され、その後、銀行、事務所、研究所、診療所と時代ともに用途を変え、現在は研修所として使われている。と、説明されている。
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その建物の周りに 翼を持つ象や獅子など,空想上の動物・怪獣の像をのせた車止めの石柱が並んでいる。
どうやら22体あるらしい。重要文化財だから、と断りの札(立派な説明板ではない)が掛かっていた。

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京都駅へ戻ると もうクリスマスツリーが聳え立っていた。
今年も後2か月を切った。

【追加】
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5日の事前訓練は真っ青な空だったのに 本番の日は平城宮址まで行ったのに この空の色 "(-""-)"





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by souu-3 | 2016-11-06 06:03 | 大阪・京都

受け継がれる美とこころ

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9月から始まっている「浄土真宗と本願寺の名宝1-受け継がれる美とこころ」
中でも~三十六人家集と都を彩る美~を見るため 丁度昔、勤めていた会社のOB会で組織するKSS会(関西史蹟散策会)の催しに合わせ 集合時間の前に 会場である龍谷ミュージアムへ出かけた。

d0330311_206265.jpg三十六人家集は藤原公任が奈良・平安時代の歌仙三十六人の詠歌を一人ごとにまとめた家集として編集したものである。
現存する最も古いのは西本願寺に蔵する本で 料紙の素晴らしさと優麗な筆跡は絶妙である。
印刷されたものは所持しているが 実物が見られることは稀で 偶に出展されると何処までも追いかけたくなる。
西本願寺本は 平安末・鳥羽天皇の時代(1107~23)のものと考えられている。
染紙、墨流し、隅ぼかし、雲母の型紋様を刷り出した唐紙に金泥・銀泥や雲母等で下絵や模様など装飾を施し 破れ継も見事である。
d0330311_2022497.jpg筆者は 書風から二十人ばかりに及ぶとされているが 藤原定美・藤原定信・承香殿女御藤原道子等と思われている。

会期中 2帖ずつ展示される。
元真集、小町集、家持集、忠見集、敦忠集が展示されるが 中でも忠見集の「おくればなにのみにかなるべき・・・」のページを観たいと思っていたが この日は忠見集は「むめのはな はるまちわびてさきにけり・・・」の部分であった。ここも良いけれど 目的にはいき合わなかった。もう1帖は家持集の「こそみてし秋の月よはてらせども・・・」
6日~7日ごとにページは替えられるようだ。
2009年に飛雲閣の一般公開を見に行った時のことは ここに

この後、昼食を挟んで
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平成の大修理を終えた東西の本願寺を尋ねた。





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by souu-3 | 2016-11-03 05:50 | 書道

西本願寺本三十六人家集

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先日、弟が朝4時に出かけたとかで この写真を送ってきた。
京都府のほぼ中央に位置する「美山」大部分を森林が占める南丹市美山町であるが茅葺の家もあり 今は蕎麦の花が見頃らしい。

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1か月後ではあるが 昔、勤めていた会社のOB会から平成の大修理後の本願寺さんへ行くことになっている。東と西を訪れるが ここまで行くのなら丁度、すぐ近くの龍谷ミュージアムで開催中の「本願寺の名宝」展を観ようと計画している。
明日の事も予定が立ち難くなっているので1か月後 どうぞ何事もありませんように!と祈るばかりだ。
12月に開催される「ハガキ展」に今年は百人一首からたった4首だが絵と仮名作品を出そうと準備していたので その中に継紙を自作し本願寺本からホンの一部分を書いたものも 入れようかと思っている。
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三十六人家集は 藤原公任が奈良・平安時代の歌仙三十六人の詠歌を一人ごとに纏めた家集として編集したものだ。この素晴らしさは流麗な筆蹟は勿論、染紙、墨流し、隈ぼかし、雲母の型紋様、破り継、等々料紙が秀抜だ。


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朝ドラも「とと姉ちゃん」から「べっぴんさん」へバトンタッチ。
今度は神戸のファミリア。   
d0330311_13030984.jpg 昔、習っていた仮名の師匠が神戸だったこともあり よく神戸へは出かけた。

子供が幼かった頃も 出かけては元町や三宮などブラブラ
見ると欲しくなり 購入したものに子供服もあった。
ファミリアへも よく寄った。
あの有名なカバンは 今、残っているものはない。
勿論、洋服だって残ってはいない。
写真だけが辛うじて、という感じ。
こんな時代でも モノクロの写真だったり カラーでも今のように綺麗ではない。
が、こんな感じの洋服だった。(絶対、これという証拠はないがこれかな?)
普段着には し難い服だった。

当時は着せ替え人形のように 私が楽しんでいた。
子供が欲しいと言ったわけではなかったと思う。

姉も拘りがあり 二人の娘はいつもお揃えの服を着せていたが 我が子も一緒に3人が揃えで着ていたことがあった。
何とも平和な刻だった。





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by souu-3 | 2016-10-01 14:26 | 書道

漢字ミュージアム

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6月29日京都の八坂神社のすぐ近くにオープンした「漢字ミュージアム」
7月に入ると祇園祭で四条通は混雑する。そうだ!行くなら今日、と30日思い立って出かけた。
漢字の歴史絵巻は30mもあり見応えのあるものだ。
2009年に福井県で誕生した県立こども歴史文化館」=(リンクあり)も結構面白かったが 廃校になった学校の跡地に2700㎡と広々とした所に25億円掛けて造られたというだけに立派なものだ。
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d0330311_2285711.jpgシアター、占い、スタンプ、と目で見て体験して飽きさせない企画が並ぶ。
2階へ上がると 甲骨文字、筆順、書体、表意・表音、国字などが学べ、タッチパネルで遊べるものも何種類かある。
人の形から出来た漢字は多い。
自分の身体で体験したり、マグネットで文字を作る。これは私たちもずっとやってきたことだが こんなに大きいのを作るのは大変だろう。
こうするのが一番判り易い。
只、マスコミや招待客はオープン前に入場しているからか まだ2日目なのに痛みが早い、この調子では何度も作り替えないとダメだろうなんて思った。
左の画像は 甲骨文字を当てるもので 答えが丸いのぞき窓に見える仕掛けだ。
こうして覚えられると楽しいだろう。

漢字縁日では自分の書いた文字を缶バッチにしてくれたり鉛筆が貰えたり 中々サービスも整っている。
その割には それ程の入場者がない。四条通は可なり人が出ているのに。

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康煕字典は手に取って見たことがなかった。
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載っている漢字が4万とか5万とかと言われるが これは漢字だらけ。当たり前か!

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また、別の辞書に こんな字が。パソコンにはない!
これは面白い。ずっと眺めていても飽きないのじゃないかな。

ゆっくり見ていると2時間近く遊んだかもしれない。
丁度 水無月大祓の日だから八坂神社へ寄り、四条通にある昔勤めていた会社へちょっと寄ってお喋り。地下鉄まで歩いた。
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祇園祭が始まる。
こんな準備から始まりつつある京都を後にした。





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by souu-3 | 2016-07-01 05:44 | 文字の成り立ち・漢字

イノシシ

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先日、京都の某ホテルにて総会があり 珍しく時間に余裕があったので地下鉄を降りてブラブラ歩いていると菅原院天満宮神社があった。道真公が生れた地だという。
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菅原道真公だから ここには牛があった。

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暫く進むと護王神社があり ここは猪の神社。
京都に都を作ったといわれる和気清麻呂を祀る神社だ。
1枚目の写真は狛イノシシ!和気清麻呂公が都より宇佐へ向かう途中災害に遭われた際、猪がお護りしたという。
ここには鼻を撫でると幸せになる幸運の霊猪といわれる手水舎や願懸け猪、座立亥串などもある。
d0330311_1420351.jpgお札などには足腰を護るものが沢山あった。

その中に イノシシの起き上がりこぼし、起き上がり猪というか?
カワイイ!と
購入したが よ~~く考えて見ると
立ち上がってほしい人が周りに居る。
他人事でなく自分がしっかりしなければいけないが・・・

とある方への細やかなプレゼントに。
また、姉も頑張ってほしいので
プレゼント!

願いを込めて。








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by souu-3 | 2016-05-16 14:49 | 大阪・京都

本年も宜しくお願いします

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旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

例年通り 紅白歌合戦が終わり各地の年越し風景が映し出される頃、何処からか除夜の鐘が聞こえてくると また新しい年を迎え気持ちも改まります。
同じことを何度繰り返したのでしょう。平穏に迎えられる新年に幸せを感じます。

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奈良には・・奈良にもと申し上げるべきでしょうか?庚申堂があります。青面金剛の使いの猿を型どったお守りで魔除けとして、町内の家々の軒先に吊るされています。災いを代わりに受けることから「身代わり猿」と呼ばれています。
一つひとつ見ていると グッと反りかえった姿勢が元気になる姿のように見えたのです。今年はこれに肖って元気に過ごしたいと思います。

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d0330311_18551899.jpg1枚目の猿は京都四条にある「nikiniki]」の季節に合わせた生八つ橋です。
近くへ行くと つい覗いてみたくなるお店です。

商店街にはもち花が飾られ 店先には福玉がぶらさがるとお正月を実感します。

福玉は年末の挨拶に訪れる芸舞妓に、お茶屋や馴染客が祝儀として渡す縁起物ですが こうして店頭に並び誰でも買えるようです。
ここには3000円の値段が大きく書かれていました。

紅白の薄い餅で作った半球を貼り合わせ、翌年の干支や縁起物が入っているようです。
元旦にあけるそうですから お正月の楽しみなのでしょう。

今年も こんな調子で続けて参ります。どうぞよろしくお願い致します。
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by souu-3 | 2016-01-01 00:00 | 雑記

暮れの京都

最近の京都は 大阪、奈良とは比べようもないほど賑わっている。
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おまけに南座の顔見世の千秋楽である26日、丁度夜の部が始まる前 劇場の前は身動きも儘ならないほどの人でごった返していた。

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少し東へ行くと祇園であるが 一力の辺りも車が中々動かないほど 道はイッパイである。

このころ、毎年の事ながら忘年会がある。少し早めに出かけ 年末の雑踏を楽しむ。が、これほどまでの混雑はなかったように思う。
翌27日は 知恩院さんの除夜の鐘試し撞きがある。
上手く その日になれば行けるのだが 1日、2日ヅレる。リンク先の年は2006年であるから もう9年にもなる。
何と月日は矢の如く過ぎていくのだろう。

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先斗町も
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錦も 混雑!混雑。

ここから忘年会の会場はすぐだが 人を掻き分けて進むと どの筋だったか?
錦市場から一筋南の四条通りへ出て 本屋さんの横を入り直す。
錦市場は今年で400年。暮れには つい、ここへ来てしまう。
今度のお正月は 娘も帰省しないので二人だけのお正月。元旦からスーパーも開店しているし三段重ねのお節は止めようと言いながら ボチボチ買い物をしてしまう。


今年は これでお終い。明年もよろしくお願い致します。

More~記録~
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by souu-3 | 2015-12-27 17:13 | 大阪・京都

関西史蹟散策会

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昔、勤めていた会社のOB会の中に「関西史蹟散策会」というのがある。卒業生ではないが参加させてもらっている。(定年退職された人の会だから途中で辞めた私は会員ではないが)
今回は「もっと京都」新発見といい、城下町園部と生身(いくみ)天満宮を尋ねた。
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生身天満宮は、もともと小向山山麓に建っていたが承応2年(1653年)、小出吉親の園部城築城の際に、現在の天神山山麓に遷座されたそうだ。格調の高い本殿は 雪の多い地域なので拝殿が続き回廊にも屋根がある。ここを3度回ってお詣りすると良いそうで 皆でグルグル回った。
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拝殿には春嶺作三十六歌仙が飾られている。奉納額や文化財も多数ある。

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何といっても気になっていたのは「楷ノ木」
楷書の楷と書く木って何だろう、と思っていた。やはり楷書と関係があるらしい。
中国・山東省曲阜にある孔子廟にも関係があるようだ。
孔子十哲と称された弟子の中で最も師を尊敬した子貢(しこう)は、小さな庵にとどまって塚をつくり、楷の木を植えてその地を離れたそうだ。
この楷の木が世代を超えて受け継がれ、育った大樹は「子貢手植えの楷」として今も孔子の墓所に、強く美しい姿をとどめているという。が、その廟を訪れた時は気が付かなかった。

この子貢の名前を貰って 我が書道の会の法人名は名付けられている。

天満宮といえば「牛」
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生身天満宮の本殿横に「使いの牛」がたたずんでいる。

「使いの牛」とは 神様の使者の牛という意味だそうで 
悪いところ、治してほしい箇所を撫ぜ自分の身体も撫ぜると良いということで 頭や眼、耳など老化した箇所を撫ぜてきた。


表参道沿いにも牛が坐している。


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園部も城下町で 園部城址へ。
現在は高校と附属中学、町役場などがある。

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京都は我が家から程近い場所から日本海まで長いが 園部のある南丹市は丁度、中間辺りに位置し 街は山が間近に迫り その間に建物が並んでいる。

南丹市は2006年1月1日に船井郡園部町、八木町、日吉町、北桑田郡美山町が合併して出来た市である。
昼間の平日ということもあるだろうけれど 静かな街だった。
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by souu-3 | 2015-04-29 21:53 | イベント
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一瞬のきらめきを求めて


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