玉響記=たまゆらのき=

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日々あれこれ

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1月に関西で仕事があるからと お正月には帰省しなかった娘が思いがけず朝早くに到着した。
モモとアイは久しぶりの御対面。
この日は お知り合いのお見舞いに行った娘を探していたモモも落ち着き 3匹が三様にお昼寝。
2月には15才になるリク、13才のモモ、12才のアイ 人間の年齢に概算すると76才~64才になるようだ。これも小型犬だからで大型犬だと15年で110才とも言われる。

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寝てるか起きてるか判り難いモモは毛の色もあって写り難い、しかも3匹を並べるとジッとしてくれないので慌てて撮ると この通りブレブレ!=写真追加=

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人間も犬も高齢になると何かと不都合が起こる。
モモは昨年11月脊髄梗塞を起こし後ろ足が麻痺している。リクの椎間板ヘルニアにも似ているが排尿は出来る。只、手術などの処置は出来ないらしい。元々大人しい犬ではあるがアイがこちらに来て もう1匹のビーマという妹が突然死に娘のところは この子だけで寂しそうだ。

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が。こうなると2匹の面倒をみるのは大変だろう。用事のある時 こうして預かる事が出来ても娘の所では1日中 見てやることは不可能だろうから寂しい思いをしていないかと気になる。多頭飼いが良いのは判るが多くの面倒はタ・イ・ヘ・ン !

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急な寒さや雨の予報の合間の好天の日、入院中の義妹の洗濯物を取りに病院へ行く。
この病院から薬師寺の塔や若草山が よーーく見える。
今年の山焼きは完全に燃えなかったので いつもと全く変わらない姿をしている。2月に焼き直すと黒くなった山が見えるだろう。
どんな用事でも ささやかな楽しみを見つけながら行動しよう。
この日も この近くで懇意にしている筆屋さんで弟子が欲しいと言った物を求めて ここでもお茶を頂いて暫しお喋り。

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自転車で走った道中 川の鴨たちも眺めて・・・

More=Google=
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by souu-3 | 2016-01-29 00:30 | 雑記

古事記のまつり

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第3回古事記のまつりが1月23日奈良国際フォーラム I・RA・KAで開催された。
古事記の朗唱とこども古事記かるた大会を能楽ホールとレセプションホールで同時に催された。
能楽ホールではオリジナルミュージカル「元賀の宴」大和絵巻実行委員会によるオープニングアトラクションから始まった。 
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知事の朗唱・挨拶。太安万侶を祀る多神社の宮司さんのオープニング朗唱、奈良県各市町村長、考古学研究所や記念館の皆さんと参加者33組が創意工夫した古事記を朗唱した。
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我が市の市長は今年も頑張って市の宣伝も忘れない。
地元奈良だけではなく大阪、兵庫、京都は元より 鎌倉市、横浜市、東京世田谷、三重県、愛知県半田市からも参加された。
賣太神社古事記輪読会は中巻・景行天皇 白鳥の陵とフィナーレ朗誦・国生み・神生みの部分を。

中でも5才の保育園児が八岐大蛇の部分を声を揃えて暗唱した。大人も諳んじるのは大変、よくしっかり覚えたものだと思う。

こちらでも子供が頑張っている。

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こども古事記かるた大会
始まるまでお行儀よく待っている。
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「正々堂々と戦う事を誓います!」選手宣誓

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3倍の申し込みがあったそうだが 奈良県で作られたオリジナルかるたで1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 準決勝 決勝と進んだ優勝者は?

こうして いにしえの事が受け継がれていく。
頼もしい限りである。
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by souu-3 | 2016-01-26 05:02 | イベント

若草山・山焼き

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2000年からハッピーマンデーが制定された。
従来の固定日から特定週の月曜日に移動させた法改正だが 色んな考えはあるだろうけれど固くなった頭には迷惑な制度である。成人の日が早かったり遅かったり。
体育の日、海の日、敬老の日の4日だけだが 月曜日の休みも多く感じる。
山焼きは戦前には紀元節(現建国記念の日)の2月11日に行われていたという。太平洋戦争後は、成人の日の 1月15日に行なわれていたが、これが導入されて2000年~2008年は成人の日(第2月曜日)の前日(日曜日)に変更になった。その後2009年からは1月の第4土曜日に変わった。d0330311_15274647.jpg
未だに定着していないのか「今日なの?」と言われる方も結構ある。
と、いうことで今年は23日に催された。
何度も載せているが 点火までの行事ここ(リンク)

この日は「古事記まつり」
昨年もだったが終了時 混まない内に退散したいと 大急ぎで帰り支度をする。
会場近くに車を置くと出難いかもしれないというので県庁の駐車場まで早歩き。一緒に乗せてもらった人の中には早く歩けない人も居て はぐれないように・・・でも、便利な世の中、携帯で連絡を取りながら行動出来る。
全員無事帰宅。
お待ちかねのリクの排尿をさせ 夕食後花火の音を聞きながら玄関の門扉を三脚代わりにカメラを向ける。
手前に〇〇モールが出来てから下の方が見え難いが花火はよーーく見える。
ドン!ドーンと次々にあがる花火を楽しみ 点火の時には国道の陸橋まで出る。
小雨が・・・
やっぱり無理。全く広がらない。
TVニュースを待てず ネットで見ると2割しか燃えなかったらしい。
もっと荒れると言う予報だったので それ程ではなかったが湿った芝は燃えない。
翌日の山は ↑ のように殆ど燃えていない。
2月に焼き直し。

こんなことはよくある。
観光客も昨年より4万人少ない15万人だったらしいが屋台や人力車は並んでいた。
ちょっとガッカリだっただろう。


古事記まつりは後日に
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by souu-3 | 2016-01-24 16:39 | 奈良

春に向かって

21日は「大寒」1年で一番寒い日

 「寒中お見舞い申し上げます」
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観測史上一番遅い初雪と言われた奈良も山の方では積雪もあったのだろうけれど 私の住む処ではパラパラ降ったと言えるのかという程度だった。
が、盆地である奈良の冷え込みはキツイ。氷は ↑ この通り、まだまだもっと分厚いのが張る。
d0330311_16305728.jpgこの厳冬期を中心に、冷たい川の水に原料の楮をさらし自然の白さと光沢を出す和紙、紙漉きには大事な時期である。墨も寒い時に作る。
高野豆腐も厳しい寒さの中で作られるし、吉野国栖、素麺も寒くなければならない。
暖冬を喜んでもいられない。このところ、暦に合わせたように寒さが厳しくなった。

そんな時ではあるが 春に向かって準備を始めていることもある。
奈良では 明日23日若草山の山焼き、3月にはお水取りの行事がある。修二会はお松明の期間だけではない。
これらは春に向かっての行事だと思う。

その様子を10年間撮り続けた人が居る。二百数十時間にも及ぶ記録だが1時間27分に編集され 2月15日(月)午後6時から やまと郡山城ホール大ホールで上映される。 

23日は 山焼きの他に春日大社大とんど、大安寺では笹竹まつりもある。
そして、私たちが出演する第3回「古事記のまつりが催される。奈良公会堂が昨年4月奈良春日野国際フォーラム 甍 I・RA・KAと名称変更になったが 同じ能楽堂で開催される。また、レセプションホールでは昨年同様 こども古事記かるた大会も催される。
朝から会場に詰めなければならないが私たちの出番は15時34分の予定、そしてフィナーレ朗唱が16時15分。
参加者朗唱は賣太神社禰宜さんの朗唱に歌を歌うだけ。フィナーレは天地の創成を誦む。


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お年玉付き年賀ハガキの抽選が17日行われた。どっちみち上位のものは当たらないから切手シートだけであるが以前より随分少なくなったのではないだろうか。 6枚当選、300枚弱だからそんなものだろう。100枚で2枚当たるというから随分平均的だ。
犬の美容院からリクとアイに来たハガキが当選した。

More=映画・シーズンズ=
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by souu-3 | 2016-01-22 06:23 | 奈良

奈良の情報誌

昭和36年から発行されている情報誌「月刊奈良」は美容院などで読んだり偶に購入する程度である。
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久しぶりに 1月号を購入した。
その中に独自の目線で外国人に観光案内している人の記事が載っている。 東大寺大仏殿を案内して「リングの付いた金色の塔は何?」と目ざとく気付く外人さんもいるようだ。
d0330311_19151128.jpg昨年11月21日に説明会があった「東大寺東塔院址」の あの塔を大阪万博で再現されていた。
東大寺は万博終了後移設を要望したようだが この七重の塔が木造でなく鉄骨鉄筋で出来ていたので文化庁の許可が下りず 塔の上の相輪だけ移設されたものだという。
ここには相輪の説明が書かれている。
一番上にある丸いのが宝珠で宝石が入っている。二番目のは龍車といい経典が入っている。三番目が水煙で火災防止のお守り、 四番目が外人さんが気になる丸い9つのリングと言っているものは九輪。
この九輪は「傘」だと説明されるそうだ。《貴人の外出には従者や下僕にかざさせた傘蓋(さんがい)で、重ねたのは信者が寄進した傘を連らね頂上にかざしたもの》
仏教が生れたインドでは一桁の数字の中で一番大きな数「9」は縁起の良い数字なのだそうだ。
その次五番目は 請け花、蓮の花を表している。六番目は伏せ鉢で釈迦のシャリを収める器。 七番目は路盤と言って相輪を支えている土台。


その大阪万博は10回以上行ったので・・・古いアルバムを出してみると

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何枚かの写真を張り合わせて並ぶパビリオンの説明を保存している。
遠くに小さな塔が写っている。

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やっとカラー写真になったものの 長い年月が経ったこともありヘンな色の写真だが空中ビュッフェから撮ったもの、これに乗って食事をした記憶がある。
20分ほどだったようだが 写真を撮り食事をする可なり慌ただしいものだったのだろう。
ここにも写っているが 塔を意識して撮ったのかは記憶になく随分小さい。

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ここには上ったのだろう。
パンフレットがアルバムに貼られている。べったりくっ付いて剥がすことが出来なくなっているが中は読むことが出来る。
「古代の夢」と題され 今からおよそ1,200年前 奈良の都に世界一の金銅製の大仏とそれを納める大仏殿、その前東西に高さ86mもある七重の塔2基が建てられました。再建が計画されながら完成をみなかった塔が 当時の姿のままに再現され最上階にはエレベータで上れ会場を見渡せます。
と、書かれている。

アルバムも処分するべきかと思うが こういうことがあるので捨て難い。
断捨離は出来そうで出来ないものだ。
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by souu-3 | 2016-01-19 05:46 | 奈良

兄弟

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私は 姉、弟と3人姉弟である。
夫は6人兄弟の長男。合わせて9名、って足算しても意味はないかもしれないが 夫々の配偶者も含め全員揃っている。
この年齢になると一人も欠けないで居られるのは 立派なものではないだろうか。

が、しかし
そろそろ入退院者が出てきた。

今年に入って3人のお見舞いに行った。
お正月ということもあり 一人を除いて自宅に居る。この中で一番年長者である夫より 老けた妹やその配偶者に 私たちは未だ頼られている子がいるからだと気付かされた。

何としても障害を持つリクには 私たちの手が必要だ。この子の為に何が何でも元気で世話をしてやらねば、と
何時も思っている。
きっと これが元気で・・・年齢より若く??居られるのだと思う。

姉、義妹、私たち夫婦の合計年齢は何れも160余。
天国に居る両親は見守ってくれているのだと思うが みんな揃っていますよ!って伝えたい。

さぁ!今日も元気で歩きに行ってこよう。

覚え間違った歌詞
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by souu-3 | 2016-01-16 06:26 | 雑記

大トリックアート展

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鳥たちがブランコに乗せてくれた!
雲を突き破り大空を行く \(^o^)/

気持ちイイ!

何処まで飛んでいくのだろう?


日本を離れて・・・

バリまで飛んできた。

d0330311_2083882.jpgあ~~~
エッフェル塔の上まで来たら

ア!落っことして
鳥たちはドンドン飛んで行った
何処へ行ってしまったのだろう。


真っ逆さまに
バアサンは落ちていく。



あれ~~~


おや?!

私は絵を見ていただけなのに
遥か遠くへ来てしまった。

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こんなトリックアート展が 大阪・梅田大丸で開催中。
とっても面白かったので ちょっと載せておこう。恋人同士で行くと良いのかもしれない。

でも、用事を済ませてちょっと立ち寄った一人ぼっちでも係りの人がカメラのシャッターを押してくれる。
この展覧会は見るだけでは ちょっと判り難くカメラを通して騙されるのが良い。

騙し絵は楽しい!

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by souu-3 | 2016-01-13 00:05 | イベント

真田丸

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やっと平年並みになった気温。
暖冬は動き易く有難いのだけれど何だか心配、寒い時には寒くが良い。
そんな時でも花たちは春の準備を始めている。桜も蕾を膨らまそうと頑張っている。
ひと足早く蝋梅が咲き初めた。今年は葉っぱが色付いても落葉出来なかった。枯れた葉っぱの中に蕾が埋もれているようだった。私の手伝いは迷惑だろうと思いながら お節介婆さんは葉っぱをもぎ取った。

d0330311_8274836.jpgお正月前からNHKは今年の大河ドラマのことばかり放映している。
一昨年くらい前だったと思うが大坂の陣400年ということもあり 大阪玉造には幸村ロードと名づけられた商店街が出来たり 既に大阪も真田色になっているように思うのは私だけだろうか?

大河ドラマというと題字が気になる。
今回は挾土(はさど)秀平さんといわれる芸術家でもある左官さんの作らしい。飛騨高山の赤土に書かれている。これを制作している様子も放映されていたが 両脇に滴(?)のように凹んでいるのは遠くから土を勢いよく投げつけていた。
左のは地べたに真似て書いてみたものだが 赤土のようにはならない。
面白い発想だと思いながら似ても似つかぬものを書いてみた。

いよいよ今夜から始まる。

真田丸は大坂城に実在した砦の名だそうだが 真田信繁(幸村)は実際には亡くなる1年間以外表舞台に出なかったらしいが 最後を迎えた地が馴染のある大阪・天王寺にある。
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2014年6月と 2015年10月に記載した所であるが 逢坂という所に安居神社(安居天満宮)はある。
少彦名神と菅原道真が祀られている。
「元和元年5月7日大阪夏の陣で真田幸村がこの境内で無念の死を遂げた。
この地からはるか故郷 信州上田を偲び 父昌幸公を慕い 大阪城に思いを馳せていたのかもしれない」と説明板にある。
また、幸村公の生き方は生きる人間の本義を貫いた人として多くの人に愛されている。とも書かれている。

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この神社近くにある茶臼山は慶長20年(1615年)5月7日夏の陣最大の激戦が繰り広げられた。

茶臼山の北にある安居神社で休息しているところを越前兵により討ち取られた。


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三光神社には 真田の抜け穴があり・・・
d0330311_7551129.jpg九度山にも真田古墳があるそうだ。(写真はネットから拝借)これは横穴式石室らしいが 真田の抜け穴といわれ この穴を通って大阪城へ続いていて 戦場へはここから出向いていたと言われていたらしい。


ここから大阪城までは無理だろうとは思うが 夢があって良いなぁ(*^▽^)/★*☆♪

こんな夢 大好き!
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by souu-3 | 2016-01-10 10:39 | 雑記

春の七草

1月7日は五節句の一つ「人日」一年の無病息災を願って七草粥を食べる。

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春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を
 ♪ ♪ 七草なずな 唐土の鳥が 渡らぬ先に ・・・ ♫ ♪

と、歌いながら叩いて細かくし お粥に入れる。

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我が家では お正月のお餅を入れるが この習慣は姑さんから受け継いだものではない。
実家の母が そんなことをしていたので大阪の習慣かと思うが 無意識に母のしていたようにする。
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今朝は東の空に また月と星が輝いていた。
夜が明けるのが遅く 6時でも真っ暗!
キラキラ輝く星に 今日も快晴か!と思ったが そのわりには曇っている。

今年のお正月は お節も極ごく少量にし手抜きだった。
例年、マメになるように「黒豆」目が出るように「慈姑」子孫繁栄の「数の子」腰が曲がるまで長生き出来るように「海老」金運を招くように「栗きんとん」金銀財宝に恵まれるように「錦玉子」「ごまめ・田づくり」等々縁起を担いでいたが もう良いのじゃないかと。夫の好きな物以外は止めることにした。
最後まで気になったのは「お屠蘇」無病息災を願って飲むのだから 飲まなかったばかりに病気になったと思いたくない。そんな時、ご近所さんが「数年前から止めてるけど同じよ」と言われたので思い切って殆どのことを止めた。
どんな年になるだろう。


今朝のウォーキングで こんなものを見つけた。
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工事中の現場の横にガードレールのような囲いがあり その足元に。工事中も こんな風にしてあると何だか和む。


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流石に 今年は「申・猿」がいっぱい。
丙申=ヒノエサル

この缶入りのお茶は 1956年の丙申年に 中国雲南省西双版納(シーサンバンナ)で発見された大茶樹だそうだ。その逞しさに肖って作った銘茶だと説明されている。
奈良や宇治、静岡もだと思うが お茶の木は低木だと思っていた。この樹は4m以上、いや30mにもなる樹があるらしい。葉っぱも15㎝もあるようだ。
雲南は思い出の地だけど すっかり忘れている。何しろあれから15年にもなるようだ。
その時の事はここに(リンクあり)
このお茶を頂いて 今年も元気に過ごそう。
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by souu-3 | 2016-01-07 10:32 | イベント

注連縄

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d0330311_11291668.jpg昨年暮れ この神社の前を通って何時ものように買い物に行くと村の人たちが 鳥居に注連縄を掛けていた。
何かあると 皆さん総出で作業される姿を見かけるので特に気にも留めず通り過ぎた。 
が、
何気なく検索していると あっちこっちの神社で珍しいしめ縄が掛けられていると出ている。その中にこの神社も 簾注連縄だと出ていた。
そう言われれば 滅多に境内には入らない。
お正月になって・・・
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自転車であちこち走ってみると この風神社ばかりではない。
我が家から南東にある井戸野という所には 鳥居や拝殿前など何か所も、その隣にあるお寺にまで この簾注連縄があった。近辺の神社 全部がそうというわけではないが何か所もあるようだ。 そこから 西へ国道を越え川を越えて番条という所は 以前お大師さんの時(リンクあり)に行ったが ここの作り酒屋さんの自宅にも工場にも この注連縄があった。

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この酒屋さんには新しい杉玉もあり門にも入り口にもあった。
「三輪明神・しるしの杉玉」と書かれている。新酒が出来た頃に「青々とした杉玉」が吊るされ、一年かけて徐々に茶色になる、それが酒の熟成具合といわれているようだ。
大神神社の大物主大神が酒造りの神で、大神神社の神木である杉に霊威が宿ると信じられ現在も多くの酒造業者に大神神社から「しるしの杉玉」が授与されるそうだ。

翌日、少し足を延ばして矢田坐久志玉比古神社(リンクあり)の「龍」も見に行った。

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d0330311_11334644.jpgこの神社は矢落神社とも言い 祭神・櫛玉饒速日神が、天神から授けられた矢を三本射て、矢の落ちたところが神社となったと言われる話は以前記載(リンクあり)した。

お正月には「雄龍と雌龍」綱が楼門に飾られ 8日には この綱(縄)が解かれ鳥居やその周辺に飾られる。

「お正月には正面の鳥居には何もないのですよ」と神社の方は説明して下さった。
そう言われれば 以前撮った写真には縄があるが 今回撮ったものは鳥居のところにはない。

これだけのものを掛けるのは大変な作業だろう。


すぐ近くの事も知らないまま 何十年も過ごしている。
まだまだ知らない事がいっぱいあるのだろう。やっと今頃 そんなことに気が付くとは ちょっと遅過ぎた感がある。

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朽ちた縄は 間もなく新しい物に架け替えられる。
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by souu-3 | 2016-01-05 15:27 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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