玉響記=たまゆらのき=

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リクのひとりごと

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ピラミッドアジサイ・ピンキーウィンキーを植えたことも すっかり忘れていた。草むらの中に小さな白い花が咲いているのに気が付き、やっと思い出した。
そんなわけで肥料もろくに貰えず やっと咲いてはみたものの これ以上花は開かない。
ごめんね!
来年は 大きくなって綺麗に咲いてね。

7月も もうお終いの日になった。
1ヶ月の予定を黒板(白板です)に書く時、仕事以外 何も予定はない、と思っていたら獣医さん通いの日々だった。アイも抜糸まで あと6日、すっかり元気を取り戻した。

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以前にも益して引っ付き虫になったけれど 普通が良い。何もないのが一番!
草ボウボウになった庭の草刈りを手伝ってくれなくってもイイ!
お使いに行ってくれなくってもイイ!

何もないのがイイ。

ここから
リクにバトンタッチしよう。
d0330311_1026095.jpgボクも 特にすることもないのでゴロゴロしているだけだよ。
あのね、
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ボクが アクビをすると「大きい口やなぁ」と言われるけれど 猫は「可愛い!」んだって。
何が違うのかなぁ?

ボクは顔が長いので 口も大きいんだよ。
この写真 見てると眠くなってきた?お昼寝しても良いよ。

d0330311_11163534.jpgアクビって欠伸と書くよね。この「欠」は人が口を開いて立っている形だけど 口を開くって歌ったりするときもだろう。だから「歌」という字にも付いているよね。でも、説文解字にも「欠伸(けっしん)」する意味と書かれているんだ。
象形文字って こんな風に作ったんだね。

あのね、
皆さんもご存知の通り ボクは後ろ足が立たないんだ。オシッコも自分の意志では出ないんだよ。
4歳の時、椎間板ヘルニアになったからなんだ。あれから10年と4ヵ月。不自由だけど大丈夫!
アイと一緒にお散歩には行けないけれど 時々、ボクは乳母車に乗せてもらってアイは歩いて出かけることはあるんだよ。
人間はボクを見て にっこり笑うよ。
笑っている人は大好きだ!
お稽古に来るオバたんが お稽古中は大人しく静かにしているんだけど お昼になってもお喋りして帰らないと「ワン!ワン」ってカアさんの側へ行くようにしてるんだよ。ちょっと意地悪もするんだけど アイはそんなこと判らないから お稽古中も「抱っこ!」って言うんだ、だから「あっちの部屋に行ってなさい」って追い出されるんだよ。
ちょっと待てば良いのに判らないかなぁ?
要領悪いよね。

これって年の功って言うんだよ。
犬の世界だって人間と同じさ!


リクは何でもよく判っている。空気を読める、というのか ちゃんと判断して行動しているようだ。
アイが退院してきた日も アイを優先して私にくっ付くのを遠慮する。そんな気遣いが出来る。
14年も一緒に暮らしていると人間や犬の区別などない。
老いは感じるが 出来るだけ長生きしてほしい。

【追加】
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今夜は満月。普通の満月ではない。7月2日に満月を迎え 同じ月に2度目の満月。
月の満ち欠けは、平均29.5日のサイクルで繰り返されるので 同じ月に2度 満月を迎えることがあるが 意外にも3年に1度程度だという。前回は2012年8月、次回は2018年1月らしい。
このことを「ブルームーン」というそうだ。
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by souu-3 | 2015-07-31 11:25 | ペット | Comments(20)

小冊子

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最近、体調を崩される方が多い。
急な暑さの所為もあるだろうけれど お稽古の日も ちょっぴり寂しい。
それでも少し元気を取り戻すと出かけ難いけれど 家では書いていると言う。

そんな時に気軽に楽しんで書ける方法はないだろうか。
と、考えていると眼が冴えてきた。

大きなものは大層だけど ハガキサイズなら書けるかな?
漢詩や歌は大変かもしれない。

古代文字を解説付きで 読みながら書くのは如何だろう?

夜中に起き出してハガキに12枚。
物語を考えながら 文字を選び 絵本を作るように並べてみた。
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弟子たちも 殆ど歳を重ねた人たちである。
おばあさんは 今朝も早く目覚めたという設定で まだ、明けきらない空に月が出ている。
そして、段々空が白んできて朝を迎える。

他愛のない物語だが その中に文字を入れ その字を書くようにした。

冊子にするには 4の倍数ページが必要だ。

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印刷設定では1冊あたりの枚数が 4、8、12であるから それに合わせてページを決めなければならないので 無理にも何か書かなければならない。
多過ぎても少な過ぎてもダメである。

12枚の文字では少なかった。

追加するか 以前にブログに書いた記事から適当に入れるか?
こんなことをしていると時間の経過が早い。
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お天気の良い日は魚釣りをしよう。
魚の釣り方は 古代から色々やっていたらしい。
川に入って 手で鷲掴みにするのは手っ取り早く 古代のイメージとしては一番かもしれない。
そんな形の漁という文字がある。他に釣竿で捕る、網ですくい捕る字もあり これは私のお気に入りの漢字である。

そんな文字を書きながら 自分が一番楽しんでいるのではないかと思う。
丁度、昨年末手術され 抗がん剤治療を終えた人が顔を出してくれた。とても元気そうだけど この暑さ、もう少し養生して又復活してくれるようで嬉しい。
そうなるとお休み中に これを書いてもらいたいと急ぎプリントした。
明日は また、別の人にも届けたい。

ちょっと忙しかったが楽しんでもらえると嬉しいなぁ。

秋が待ち遠しい。
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by souu-3 | 2015-07-28 20:50 | 書道 | Comments(22)

キョウイクとキョウヨウ

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昨日、こんな話をしてくれた人があった。
コンサートでの司会者の話だそうで「元気でボケずに長生きするには・・教育と教養だ」と言われたそうだ。
教育はキョウイク=今日行く、教養はキョウヨウ=今日 用がある、ことだと。
ボ~~ッと暮らしていてはダメだという事ではないだろうか?

行くところや用事があるのは 本当に幸せな事。それが残念ながら出来なくなるのが老いなのかもしれない。
が、ある程度、努力して これに近い暮らしをすることは出来るのだろうか?思いがけない事が起こるのが人生だから その心算だけでは如何にもならない事だってあるだろう。
そうならないことを願う・・・神頼みだけではダメかも知れないが何とか願いたい。


d0330311_8234827.jpgここに神頼みだけでは 如何にもならなかったのが居る。
先日、アイのオッパイにシコリがあるのに気が付いた。検査の結果、2週間の投薬で こちらは治くなった。
が、子宮蓄膿症になる可能性が大だからと手術することになった。
23日に手術し1泊入院、迎えに行くと大喜びだった。近くの公園でおしっこもしタクシーで帰宅、入院中もご飯は普通に食べ帰宅後も何時もと変わらないが 何となくいつもと違って静かだ。
エリザベスを付けて帰ると思っていたので以前、リクが使っていたのを持参したが 舐めなければ付けなくっても良いらしい。
その代り ずっと観察していることになる。頑張ってるアイを見ているのはタイヘン。何時も時間は何と早く経つのかと思っているが 今日は早く時間が経ってほしいと願う。今まで飼った犬は殆ど去勢手術や避妊手術をしている。今までも こんな風に心配していたかな?これも老いの所為だろうか。

More=広域連合=
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by souu-3 | 2015-07-25 09:10 | 雑記 | Comments(16)

義経

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今年も高砂芙蓉が咲き出した。
一日花ではあるが 今年はたくさん蕾が付いているので長く楽しめそうだ。

d0330311_9224991.jpg今年で10回目だというが 中々行く機会がない。
この時期、丁度展覧会中で申し込みも躊躇していたら 定員に達して締め切られた。
義経とゆかりのある大和郡山の地に、全国各地から義経・与一・弁慶・静にゆかりのある街が集い、歴史と伝承を新たな視点から掘り起こし、まちづくり・ひとづくりに生かしていくための気付きと新たなつながりを得るためのサミットだそうだ。
歌舞伎などで有名な「義経千本桜」に登場する源九郎狐。静御前を守ったことから武士の鑑とされ、吉野に祀られた佐藤忠信。しかし豊臣秀長の時代、土木工事の際にその祠が壊されたことに源九郎が激怒。源九郎の要求を受け入れて移築されたのが市内洞泉寺町の源九郎稲荷神社とされ、「義経千本桜」のいわばルーツがここにあると言われている。

洞泉寺町といえば 昔、遊郭があったことで有名であるが ここにはお寺と源九郎稲荷神社があることは 以前にも書いたように思うが、この神社には歌舞伎役者が 千本桜上演前にお詣りに来られる。

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郵便局への用事を済ませ自転車屋へ修理に行き そのまま「と本」で珍しい本がないか見に行った。序に洞泉寺へ。

d0330311_9233514.jpgここには光明皇后勅願 垢かき湯船地蔵尊がある。
昔、郡山城主大納言秀長公と洞泉寺開山の宝誉上人とは、天正14年6月14日の夜卯の刻に同夜同じ夢を見られた。
夢に教えられた郡山城内の大書院の西庭の沓脱石を掘り起こすと、それはくつぬぎ石ではなく、りっぱな地蔵尊があった。秀長公は寺社奉行に命じて調べると 光明皇后御願の垢抓地蔵尊であった。
光明皇后は難病に苦しむ人々のために、大石に地蔵尊を浮き彫りにし、それを石の湯船の上に安置し、御頭から白湯を流し下し、御尊体を流通して、御足下から湯槽にはいるようになっていた。難病は、これを浴びて平癒しないものはなかったといわれている。のちに秀長公は、りっぱな地蔵堂をつくって祀った。と言われている。
奈良の法華寺の東にあった阿しゅく寺の沐浴の具は、後に般若寺のうしろの北山に移されたが この大きな石槽<いしぶね>は、天正年中、郡山城を造る時にそこへ運ばれたという。
お城の石は 色んな所から色々な石を集めたことが よ~く判る。

この街に住む人より 他所から来られる人の方が色んな事をご存知のようで ネットなどでの投稿をみると熱く燃える文章が伝わる。
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by souu-3 | 2015-07-22 10:04 | 奈良 | Comments(10)

平野という街

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台風11号が熱帯低気圧になった土曜日の午後。JR大和路線は朝から動いていたが 大阪環状線が午前中運休になっていた為 遅れが出ていた。途中から色んな線が環状線に入り また出て行くのは便利なようで こんな時は不便である。
そんな日、夏の展覧会の作品を平野という所まで持参することになっていた。
台風で行けないかもしれないので作品は事前に送っておいたのだが。

d0330311_8535784.jpgこの場所は年に1回しか行かないとは申せ 何度も行っている場所である。
にもかかわらず何筋目を曲がれば良いのか・・・?
ウロウロしていると益々判らなくなる。 これ以上行くと行き過ぎとは判るが携帯で聞くことになる。「何処へ行けば良い?」なんてボケた老人だ。

この平野と言う所は70年前の大阪大空襲を逃れ古い町並みの面影が現在も残っている。
ということは、道幅も狭く住宅も密集して目印が少ない。お寺は非常に多いように思うが 電話でお寺の名前を言っても 余程知った人でないと判り難いらしい。

結局、目印のお寺でジッとしているように言われ迎えに来てもらった。
ヤレヤレ!
手数のかかること!

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大阪の東南に位置する平野は、大阪市内のどこよりも古く形成された町である。 東に大和、南に紀泉をひかえ、平安時代より交通の要衝として発展した。 戦国時代には 町の安全と自治をまもるため集落の周りを二重の堀と土居でめぐらし外敵の侵入を防いだ これが「環濠自治都市・平野郷」の成立である。とネットには載っていた。
中世より、近世にかけて各地と交易した平野商人の活躍は、朱印船によって海外に雄飛する大商人を生み出した。 また在郷町として綿、とくに繰綿の産地として全国に名をはせた。江戸期に完成した碁盤目の町割りや、夏祭りなどの伝統行事の数々も生活の中に定着し、大都市大阪の中にあって今なお 歴史が息ずく風土と景観をのこしている。とも出ていた。

随分、以前になるが この街歩きをしたことがあった。
上の写真は大念仏寺であるが ひと際目立つ大きなお寺だ。
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中に こんな珍しいものがあった。ネパールから贈られた「マニ車」経車である。
この中にはお経が入れられていて回すと お経を1巻唱えるのと同じ功徳があるらしい。

d0330311_925196.jpgまた、ちょっと隅っこではあったが筆塚があった。あまり存じ上げないが間 介浦先生25回忌の記念として「筆一本に生命托して 我生きたり」を刻した「筆塚」建立したようだ。

このお寺には 色々あったが 平野の街は「平野町ぐるみ博物館」と称して1993年から取り組んでいるミニ博物館運動がある。博物館といっても、施設や展示物を整備することを目的とするのではなく、運営者と訪問者とのコミュニケーションを通して、住民自身が楽しみながら地域を再発見しようとする試みで文化財に恵まれた平野を「町そのものが博物館」と評したことに因んで付けられたそうだ。
「へっついさん」ってご存知だろうか?
こういう物を展示した博物館などが並ぶ街でもある。但し、年中無休ではなく中には月に数回とか週に何日だけ開館していたりして フラッと行くと締まっていたりすることもある。

古くって面白い街でもある。

これで夏の展覧会の準備は一歩進み、秋のグループ展の案内状を皆さんに発送。心積りをしてもらい私もまた次へ動き出さねばならない。

こんな毎年の繰り返しが続けられるのは幸せなこと。 急にストップしなければならない時はいつか来るのだろうけれど それまで頑張りたい。
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by souu-3 | 2015-07-19 11:14 | 書道 | Comments(14)

鰥寡孤独

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大型でゆっくりの台風11号が日本列島に接近している。
お天気が良い間に 洗濯、買い物、諸々の用事を済ませてと・・ 昨日は1日バタバタした。
今朝は台風に合わせて ゆっくり。
ブログ更新には何もない。
写真もない。
庭に出ると 蝶がひらひら
蝉の声も聞こえない。
子供たちは学校へ行ったのだろうか?

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皆さん、家の中で何をしているのだろう?

夫とお茶を飲み
TVを観て・・・

こんな日があっても良い。
とは申せ この台風が抜けるのは明日か明後日?

先日、新聞のコラムに天平735年聖武天皇が「鰥寡孤独・かんかこどく」の制度をおこなったと書かれていた。
鰥は老いて妻のいない人、寡は老いて夫のいない人、孤は幼くして親のいない人、独は老いて子のいない人、
孤独でいたい人もいるかもしれないが 孤独でないに越したことはないだろう。
私が生れた時、それから数年経って弟が生まれ 姉が嫁ぐまで10数年は7人家族だった。
最近、TVなどの報道でも災害時、避難世帯数と避難者の数に あまり差がないという事は一人暮らしの家庭が多いということだろう。
回りを見回しても そんな家庭が実に多い。我が家も私がこの世から消えたら 夫は一人暮らしになる。逆も然りだ。
昨日、友達から電話があり「2か月ほど前、足首を骨折した」という。彼女も一人暮らしである。が、常日頃、車に乗れるのでお買い物や病院へ行く ご近所さんのお手伝いをしているようだ。
こんな時、それらのご近所さんが何かと助けてくれたようだ。ご自分の子供さんには 骨折したことは言ってないという。
だが、このコラムには鰥寡孤独・貧窮・老疾で自存出来ない人は 近親が引き取る。近親がいなければ坊や里、つまり地域社会が面倒をみる。80才および重度の病や障害のある人には「侍・じ」1人をつける。侍は90才には2人、100才には5人とする。という規定もあった、という。
奈良時代には身寄りのない人や高齢者をひとりで放置しておくという考えはなかった。とも書かれている。
病気に対する細々とした決まりまであったようだ。
現在の長寿国では無理かもしれないが こんな救済規定があったらしい。今の政府は 昨日のようなやり方で良いのだろうか?
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by souu-3 | 2015-07-16 10:57 | 雑記 | Comments(16)

信ずる者は・・・??

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朝から力強く太陽が昇ってきた。
東側のクレマチスや朝顔に照り付けている。空には鱗のような巻積雲というのか。
こんな季節にこんな雲が出るのだろうか?

d0330311_1420468.jpg先日、夫は又また誕生日を迎えた。
去年はヤッサモッサしたが薬膳料理を食べに行った。
益々 出不精になっていることもあるが そんなことをするのも忘れていた。
ケーキはホールで買うと二人では困る。犬には小さくても準備するのに・・・(^_-)-☆
ローソクが1本倒れている。何だか不吉?
まぁ 一応写真を撮って忘れているであろう娘にメールで送信した。
案の定、忘れていたのだろう。
プレゼントは明日になると電話が掛かってきた。

シャンプーやトリートメント、ヘアートニックと私用に化粧水やファンデーションも入っていた。
最近、凝っている水素。お風呂に入れて水素風呂にすると身体の芯から温まり肌にも良い、体内の悪い活性酸素を水素が結合して排出する、という。
犬も入れてやってほしいというので人間の入浴後リクもアイも 2,3分入れてみた。
アイは乳腺症を患って ここ10日ほど獣医さんから処方された薬を飲んでいるから シコリがなくなってきたのかもしれないが 今日はすっかり消えているように思う。
たった、1度の入浴で効くとは考えにくいが 主人は?ながら私も犬もグッスリ眠れたことは確か。これも偶々だったかもしれない。

疑い深いのかもしれないが 最近、何でも素直に一度には信じない。
もう一つ。
今だに 良かったのか如何かと思っているものがある。
ウオーターサーバー。
あっちこっちで宣伝しているが 話も聞いたことはなかったのに 何故か乗ってしまった。
停電でも使える。
災害用にペットボトルの水を準備しているが 賞味期限があるので飲み水として その時、使えないかもしれないと何時も思っている。
それなら これが良いかもしれないと思ってしまった。 1パック(7.2L)=税込1,167円
これが、最初良い気になって飲んでいたからだろうけれど 3日で使ってしまった。
説明してくれた人は この1箱4個入ったものを2か月使うと言うことだったから それくらいならと思ったが この調子では高くつき過ぎる。
やっぱり 失敗したかな?
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by souu-3 | 2015-07-13 16:25 | 雑記 | Comments(12)

梅雨とは申せ・・・

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今年は雨の日が多いように感じる。
台風も9,10,11号と3つも発生して数も多いのではないだろうか?
朝から降っているかと思うと 久しぶりに燦々と輝く太陽が出た。と入道雲がむくむくと広がっている。
いっぺんに夏が来たような・・・
かと思うと一転にわかに掻き曇り大粒の雨が降り出し 傘を差すのは違反になった自転車、合羽を着る間もなく大急ぎで帰宅、ということになる。
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こんな日、いよいよ迫ってきた展覧会の作品を書く。
今年のテーマ「恋」は二転三転した。
面白い作品の方が良いのではと思ったり

イヤいや 平凡でも真面目に万葉集から恋の歌を書こうかと。
久しぶりに仮名作品をと、画仙紙まで買ってきて書き始めた、
が、やっぱり

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こんなものも書いてみたくなり

2点出すのも良いか、と。
それに皆で作る作品と都合3点書くことにした。
表具代も値上がりしている。1点は何もかも自分でやろう。
偶には時間を掛けてみるのも良いのではないだろうか。
Amour と書いた上に紙を載せ その部分を覗かせる。こんな表具を業者にやってもらうと最近は手間が掛かると値段が加算される。今まで随分無理を言ったが ややこしいのを黙ってやってくれた。
これも表具屋が代替わりになり 若い人たちが考えた事らしい。

これは、吉野の国栖の紙で 楮に桜の樹皮を炊きだして染めたものだ。柔らかいサクラ色の和紙である。残っている紙は使い切ってしまおうと大事にしていた紙も贅沢に使う事にしている。
この紙の製作者は昨年亡くなった。が、後継者の息子さんが頑張っている。 そうでない者は後腐れのないようにしておくべきだろう。

どんなものが展示されることになるだろうか。
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by souu-3 | 2015-07-10 21:18 | 書道 | Comments(18)

書道クラブのみなさんへ

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先日の小学校の書写の授業の感想文というのか礼状というのか 先生が「書道クラブのみなさんへ」という大層、立派な冊子に仕上げて届けて下さった。
あの日はお休みした生徒は一人もいなかった。予定した全員が授業を受けてくれ その子達全員が書いてくれた。
表紙には 当日の写真が並べられ説明している私は嬉しそうな顔をしている。
そんなに楽しかったのかと自分でも不思議な気持ちだ。
他の人たちも写っているが 皆さん真面目な顔をしている。
何故?
そんなに嬉しかったのだろう。

子供たちも気を遣っているのかもしれないが 概ね「楽しかった、又来てほしい」と書いてくれている。
「大きな紙に書く時は ドキドキしたけれど きれいに書けてよかった」
「ハンコを作るのが楽しかった」
「馬という字を絵みたいなもので表すと とてもむずかしかったです、手つだってもらったおかげできれいに書けました」
「いろいろな言葉をかけてくださってうれしかったし勉強になりました」
文字の練習をし、紙粘土で作った印に爪楊枝で、名前一文字平仮名で彫った。「ま」など丸味のあるものは難しい。その子は最後になったらしい こんな感想を書いてくれた。
『ハンコをほるのに時間がかかってしまって一番最後になっていました。でも「じょうずにできたね」といってほめてくれました。すごくうれしかったです』と。

「いろいろな字にたくさんのしんか(進化)があることにびっくりしました」
「字が好きになりました。またハンコも作りたいです」
「ぼくは このじゅぎょうをうけて書道が とってもうまくなったと思います」
「字を書くのが今よりすきになりました」

「昔の漢字のことも知りました」
「昔の漢字があんなんだったとは しりませんでした」
「昔の象の字ならば、家族やみんなに教えてあげたいです」
「3300年前にも漢字があったことをしらなかったです」
「この日に書いた字は3300年前にあった字だそうですが その字があってこそ今の字があるのだと思うと やっぱりびっくりします。」
「書道クラブのみなさん 書道はじみ(地味)なものと思っていましたが いんしょう(印象)がかわりました」
「お母さんに自まんします」


「もっともっと習字をがんばって しゅうじの先生になりたいです」

出た!

こう言ってくれる子がいたことは非常に嬉しい。

今まで福井や京都で書写ではなく漢字の授業や講習会をやったが 活発な子たちが多かった。
今回は 比較的大人しく静かな児童が多いという印象だったが しっかり話も聞いてくれていたのだとホッとした。

あれから、クラブは未だないが 次回、皆さんの喜ぶ顔を見るのが楽しみだ。
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by souu-3 | 2015-07-07 05:36 | 書道 | Comments(18)

もうすぐ七夕

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すっきり晴れるのは無理な季節だろうけれど せめて7月7日の夜は晴れてほしいと願っているのは牽牛と織姫だけではないだろう。
七夕伝説は中国や日本だけではないらしい フィンランドやギリシャにもあるらしい。
世界中から星は見える。綺麗な星を眺めていると伝説ばかりでなく物語も生まれるのだろうなぁ

d0330311_923534.jpg何時だったか 園芸店の店頭に胡瓜に被せて成長を待つと「星型」になるデコキュウリなる物が目に留まった。
こういうのは すぐやってみたくなる。
これと胡瓜の苗を購入し 早速、庭に植えておいた。
が、胡瓜が成長しない。
3㎝ほどにしか成長しないのだ。
誰に話しても 夕方見た小さなものが朝には大きくなっているという。
そんなに成長の早いものが 何故か大きくならない。

丁度、胡瓜を戴いた人に ”これ使えないから使って„と 渡しておいたら
成長したのを持ってきて下さった。

何と!
星形のキュウリが・・・

素麺に使ってみた。

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四角や三角のスイカとか ひょうたん型のスイカは80,000円もするらしい。
カクメロという四角いメロンもある。TVか何かで見ただけで実物にはお目に掛かっていないが これってキュウリもスイカもメロンも迷惑だろうな~
だって、窮屈だろう。

でもネ
ちょっと楽しい!

サラダにも入れてみようかな?

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今年の第1号だろうか。
蝉の抜け殻が 庭の水道の側に吊るしているタオルにくっ付いていた。
どこへ行ったのだろう。
まだ、蝉の声は聞こえない。

今年の半夏生は7月2日。生協で冷凍の蛸を買っていたのに この日が過ぎてしまった。
と、思ったが 夏至の日から数えて11日目にあたる日から5日間をいうらしいので 今夜は蛸めしにでもしよう。
何とか間に合った!


こうして夏が近づいてきた、
実感 !
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by souu-3 | 2015-07-04 09:25 | 雑記 | Comments(28)
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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