玉響記=たまゆらのき=

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展覧会近づく

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「櫻伐るバカ 梅伐らぬ馬鹿」というが 桜を楽しむ人が多い中 今、桜が危険にさらされているとニュースで報じていた。
先日、お城の桜を見に行った時も 何本もの桜の先が伐採されているのを見かけた。
ソメイヨシノの寿命が60年なので、第二次世界大戦の終戦後間もなく植えられたものが寿命を迎え、衰弱して枯れてしまうというのがその根拠らしいが 植えっぱなしにせず地元の人たちと一緒になって樹木医もその状態をチェックし、見続ける必要がある。と書かれているのもある。

樹齢何百年、いや1000年という桜もある。余程大切に手入れされているのだろうか。

春になると犬たちは8種混合ワクチンやフィラリア、ノミ・ダニ予防の薬を飲ませなければならなくなる。今日はワクチン接種や検査に2匹を連れて行った。
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診察室から お城の桜が見える。早い枝垂れは満開になっていたが ソメイヨシノは2分咲きくらいだろうか?それでも快晴の中、大勢の人が訪れていた。

d0330311_7365087.jpg6月開催の展覧会ではあるが 表具をし審査をして図録を作るには早めに仕上げる必要がある。
もう、半月ほど余裕はあるが書くものを決め原稿状態にはしてあったが その後、全く書いていなかった。

今朝は4時に目覚めたので「エイ!」と気合を入れた!!
リク、アイは眠っていてくれれば良いのに 付き合って起き出す。
側に居れば安心なのか同じ部屋でお休みzzz・・・ 朝はまだ寒い。

・ガク おしえる」学の旧字体「學」と「攴・ボク」 斅はおしえる、學はまなぶ。
學は「爻・こう」と「??・きよく」「冖・べき」「子」を組み合わせた会意文字。氏族の若者を教育する屋上に千木(ちぎ)のある建物のなかで学ぶ子弟を導く左右の手を加えたもので、長老の教育権を表す「攴・ボク」を付け「おしえる」となる。
たった一文字で 全ての意味が含まれる表意文字は面白い。

この字に 今年は吉田松陰でしょ!という訳で「ひとは なぜ学ぶのか 職を得る為 出世のためではない、己を磨き 己がこの世ですべきことを知るために学ぶ」真の教えを添えることにした。
さて、どんな作品に仕上がるだろう?
6月のお楽しみということで。
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by souu-3 | 2015-03-30 08:23 | 書道

創作作品

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今朝の奈良は0.3℃だったが 最高気温は18.9℃と随分開きがある。
そんな日、桜の開花宣言が出された。そうなると来週には満開になるようだ。

このところ、30年来一緒にウォーキングしている友が肺炎になり 私も一緒にお休み、というかサボっている。
その道の近くを通りかかるとミモザが満開になっていた。

午前中のお稽古を済ませてお昼ご飯を作るのが・・・面倒だと言うと良いお天気に誘われたこともあり「食べに行こう」と言ってくれたので「鯛づくし」なる料理を食した。「春」を感じる。

持ち回りで2か月毎、2名に創作作品を制作して貰っているが・・
病気になった人と その次の担当者が入れ替わることになり 些か急いで書いてもらう事になった。
まず、何をどんな風に書くか。どんな書体で、古典から集字し倣書(臨書から創作への段階)をして創作をする。
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モットーにしている「笑顔でいたい」と。最初は適当に書いて来たらしく 全くの我流になっていた。
10年以上稽古している人なので 今まで学んだものを活かしてほしい。お手本を見て書くのは 随分、上手な人なので もう少し実力があっても良い筈。結局、1枚の用紙に上手く纏まらず、ハガキに分けて書くことになった。それも良いが 額に如何入れれば作品らしくなるか?
左が最初のもので 笑顔の写真を散りばめてみた。
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他の人の作品ではあるが「笑」の字を沢山書いたものを添えてみた。これでは自分の作品でないようだ。
笑顔の人と 色の付いた紙を組み合わせたものを使ってみる。

文字だけで勝負出来なくっても芸術作品、アートとして見られないだろうか?

More=土鍋プリン=
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by souu-3 | 2015-03-27 21:01 | 書道

大阪

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本屋さんをブラブラしていると、こんな本が目に留まった。
昭和20年~50年。それ以後のもあったが 断然、こっちが懐かしい。
大阪駅の前には こんな市電が通っていた。当時、国鉄城東線で通勤していたが延着してホームから溢れるほどの人が居る時は上本町から この市電で梅田まで乗って行った。
この本は平成24年に発行されている。写真は産経新聞社というから この新聞社の上階にあった会社に勤めていたこともあり 懐かしい写真がイッパイ!
但し、写真、文章は無断転載を禁じられているので表紙だけ。
昭和20年頃は大阪駅の前、今の第一生命ビルの南側で、野菜を植えていた人があったらしい。私が知っているのは その10年以上後だがバラックがたくさん建っていたように記憶している。
ミナミの千日前にあった現在のビッグカメラの場所は歌舞伎座があった。昭和33年に閉館したらしいが 一度だけ入った記憶がある。何を見たのかは覚えていない。
大阪駅の西側に歩道橋が昭和38年に出来たらしい。この陸橋は毎日通っていた。昭和39年に大阪駅から阪神、阪急への歩道橋も完成したらしい。昭和40年頃のこの辺りの人や車は 今より多いように感じるのは その後の改良があるからだろうか。
当時の阪神百貨店には「1964年東京オリンピック」の大きな垂れ幕も見られる。
細かい事は忘れているが こうして見ると「そうだった」と思い出す事だらけ。

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私が勤めていた頃は 今のJR環状線は城東線と西成線だったが 昭和39年3月22日グルッと回れるようになった。大阪環状線の誕生日というわけ。で、今年この日から環状線19駅の新しい発車メロディーが導入された。
最近は大和路線が乗り入れているので内回りに乗ることが多いが天王寺~大阪間は20~21分、反対に鶴橋、京橋経由の外回りは22~24分、勿論快速は時間によってもっと早い。
大阪城駅の法螺貝は??である。

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21日の朝、鹿児島から今年のさくら前線はスタート。22日は福岡・高知など5地点で開花。東京も23日開花宣言が出されたそうだ。 和歌山、横浜、岐阜なども。 
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お城の桜も ここ3日間 私に睨まれてちょっと恥ずかしがっている。が、部分的には ↑ こんな感じ。

今年の桜は、平年より早く咲く所が多いという予報で 関東から西ではだいたい昨年と同じ時期の開花となりそうだと。この冬は、12月に強い冷え込みがあったため、桜の花芽は比較的スムーズに休眠から覚めた地域が多く、2月の気温は北日本で高く、そのほかの地域は九州を除いて平年並みかやや高め。3月第2週は寒の戻りがあったが、第3週は気温が高い日が続いたため桜の開花は平年より早い地域が多いという。

寒の戻りもあるが 桜が咲けば心も春になる。
こんなに待たれる花も少ないが 日本人は「さくら」が好きだなぁ!
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by souu-3 | 2015-03-24 06:27 | 大阪・京都

さくら膨らむ

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今年はお水取りが済み 急に暖かくなった。
その後、雨が降り 桜にとっては目を覚まさずにいられなくなったことだろう。
例年、お城の枝垂れは 一足早く咲き始める。
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そろそろかと思っていたが・・・
ちょっと早過ぎたようだ。
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一部分は咲き始めているが。
全体的には 無理なようだ。

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今年で10回目を迎える「大和郡山合唱フェスティバル」が このお城の前にあるやまと郡山城ホールにて開催された。
市内にある18の合唱団、コーラスグループ、幼稚園児とゲストの音楽芸術協会の面々、会場の皆さんと歌う懐かしい歌の数々。「夢路より」をFace bookに動画でUP(リンク)
知り合いが出演しているグループを観るだけで 久しぶりにご一緒した友達とお城を散策した。

明日から 同じ会場の展示ホールでは公民館クラブフェスティバルが開催される。
また、朝から展示に行かなければならない。
【画像追加】
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我が書道クラブはパネルの裏表を使用し15点出品した。市内6か所の公民館クラブ数202の内体育系、芸能系は例年発表の場を持たれているが 今年初めて芸術系のクラブの内希望した20余クラブ程度の参加かと思われるが展示ホールに超満員の作品が展示された。25日まで。
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by souu-3 | 2015-03-21 17:20 | 奈良

風に立つライオン

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奈良だけではないが「春」が来た!
クリスマスローズに水を撒いたら 春の光がキラキラ!!!
つい、先日まで氷点下だったのが信じられない程。

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娘の出張のお伴でアイのオネエチャン「もも」が来た。

ももの眼には何が見えているのだろう。東京の家には庭もない。道端の草もない。
お城の枝垂れ桜は咲き出しているだろうか?
昨日、近くの獣医さんへ行ったが未だのようだった。
(お水取りの時に行った奈良の獣医さんと地元の獣医さんの2軒に掛かっている)

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ももが来る前に映画を観ておくことにした。
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d0330311_146459.jpg1987年に発表されたさだまさしの歌、2013年に同名小説が発表され 今回、映画化されたもので実在の医師の話が元になった小説らしい。
「何処の国に生まれても皆が安心して暮らしていけるようにならないのだろうか」
色々考えさせられた。
日本は災害など大変な事はあるが 地球上にはまだまだ大変なことが沢山ある。

地雷・小型武器・子ども兵。
何も知らず呑気に平和に暮らしていることが恥ずかしくなった。
子供たちは地雷原を一列になって歩かされた人間地雷発見器スイーパーであったり麻薬を打つことで恐怖心を取り去られ銃を持たされた少年兵だったり 身体だけでなく、心にも傷を負った子供が沢山いることを。
映画の中で「ガンバレ!」と叫ぶシーンがある、 自分自身に言っているというのがあった。

ガンバレは「人に向かって贈るエール」ではない。頑張って生きている人に もっとガンバレなどと他人が言うべきではない。
心に残るシーンが幾つかあった。

これを見て最後に流れる さだまさしの「風に立つライオン」
見るまでに聞いた歌とは全く違って聞こえた。
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by souu-3 | 2015-03-18 05:59 | ペット

春告げる炎

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1264回目を迎えた奈良・東大寺の修二会は3月1日から14日まで二月堂で繰り広げられたお松明の最終日を迎えた。

今年は この期間中 最低気温が氷点下が3日、雨か曇りが8日もあり中々出かける気持ちにならなかった。
14日は朝からの雨が お昼ごろには上がり、1年に1度検査しているエコーも昨年と変化もないことが判り、
やっぱり行くか!と。
それなら 15日でヘルニアが発症して丁度10年になるリクのカテーテルなどを貰いに行って二月堂へ直行することにした。
「お松明」は、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることに由来するが 東大寺二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前で行う悔過法要として、天平勝宝4(752)年にはじめられ、世界平和と人々の幸せを祈る行が行われる。
期間中、午後7時の大鐘を合図に「お松明」に点火するが 最終日の「尻つけ松明」は6時半から続けて上ってくるので10分ほどである。この短時間の事に2時間ほども待機しなければならない。
5時には回廊から降りなければならず二月堂周りの竹矢来の中に入れたのは良いが身動き出来ない。



今回も動画で撮ってきた。
15日は昨年UPした「韃靼帽子いただかせ」が催される。ここにリンク(クリック!)
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by souu-3 | 2015-03-15 10:16 | 奈良

3.13

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11日の新聞一面のコラムに「復興」の文字の事が書かれていた。
d0330311_1126237.jpgd0330311_11264163.jpg古代中国の楚では死者の衣冠を持つ人が屋上に上り北に向けて「復(かえ)れ」と3度叫び死者の霊を呼んだ。「復」という漢字には死者を呼び返す意味があると字統に説明されている。と出ていた。「興」は地面に酒を注いで地霊を呼び起こす儀礼を表している。福島県の長田弘さんの詩集のあとがきにこの漢字の事が書かれていたと言う。あの日から4年。また3.11を迎えたと。
3.11は 朝からTVが ずっと放映していたが 3.13は もう知らない人の方がずっとずっと多い。何しろ、70年も前の事だから。
d0330311_1032739.jpgそういう私もハッキリ覚えているわけではないが 大阪大空襲のあった日だ。
今では この本を読む程度だが 私にとっては生まれた家が焼けてしまった日だ。
両親と姉弟、お手伝いさん(当時は女中さんと言ったが)は父の弟の家に疎開していたが 祖父母は戦火の中を逃げ惑った。
生駒山の向こうの空が真っ赤だったことは この頼りない幼子の脳裏にも焼き付いている。
本によれば空襲があったのは この日だけではなかったが 我が家が焼けたのは3月13日。ずっとこの日の事は忘れない。
翌日、父は大阪へ祖父母を探しに行き 見つからないまま、足に豆を作って帰ってきたことも薄っすらしか覚えていない。その後、どうして疎開先まで辿り着いたのか、大阪は如何だったのかも言わないままだった。
今となっては聞く術もない。

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今年も近くの川べりの梅が満開になった。
13日未明(午前1時頃)二月堂にある「若狭井」から、お香水が汲みあげられる。今年は二月堂へは一度も行かなかったが奈良には春が来る。

More=壊し屋さんの話=
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by souu-3 | 2015-03-12 11:11 | 大阪・京都

古代出雲文化フォーラム

去る8日、大阪国際会議場で「くにびき神話」と古代出雲・伯耆の成り立ちと題するフォーラムが催された。

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中ノ島のリーガロイヤルホテルまで大阪駅からホテルのバスで行き 隣の会議場へ。
ホテルに パティシエ達による砂糖菓子アートが飾られていた。使用した砂糖は100K、制作に3ヵ月を要したと書かれていた
このフォーラムは島根大学の催しで 東京、広島に続き3度目の開催で 募集人数が1000名のところ1800名の申込みがあったようで 超満員だった。
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シンポジウムでは趣旨説明に始まり 地質学からみた出雲、考古学からみた出雲以前の朝鮮半島、歴史学からみた東アジアの中の古代出雲、遺跡からみた広域交流と 夫々の専門家の話があった。
学長が挨拶で 自分の居る場所の歴史や文化を知ることが大事だとの考えから 学生には出雲文化学を、学外に向けてはフォーラムを開催されているとのこと。

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私の住むところには古事記を朗唱したと伝わる稗田阿礼を祀る賣太神社がある。その氏子であるというご縁で 遅れ馳せ乍ら古事記の輪読を初め その関係で出雲にも興味を持つようになった。

古事記の中に書かれている「国引き」は「出雲國風土記」意宇郡の条に記載された出雲の国土創造の話で八束水臣津野命(やつかみずおみつののみこと)=古事記では淤美豆奴神(おみずぬのかみ)= が新羅、隠岐、越から土地を引き寄せて 現在の島根県が出来たという内容である。
こういう神話は夢があって面白いと思う反面、信じられないと思っていた。
弥生時代から奈良・平安時代にかけての出雲・伯耆地域と他地域との広域交流や 環日本海諸地域の様相について 地質学・考古学・文献史学の立場から説明されると 納得出来たように思う。
全くの作り話だけではない。今回そんな気がした。

その後、昨年結婚された千家 国麿さんの叔父さんである千家和比古氏と学長の「現代に蘇る古代出雲」と題した鼎談があった。
出雲大社の檜皮の炭を島根大学付属病院の特別個室の天上裏に使われていると言うご縁の話で 炭は湿気をとり、消臭効果があるので壁面に使用されている出雲和紙と相まって柔らかい雰囲気になっているとの説明だった。
大国主命が大火傷を負われた時に治療した女神を祀る天前社(あまさきのやしろ)の屋根から取ったものだという。 
少しは謎が解けたように思われたシンポジュームだった。
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by souu-3 | 2015-03-10 05:27 | イベント

入江泰吉旧居

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飛行機雲が出るとお天気は下り坂と言われるが 天気予報の雨の確率は高くない。
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曇っていても 小雨程度かと出かけたが段々酷い降りになってきた。
お水取り真っ最中、国立博物館でも特別陳列「お水取り」が展示されている。

博物館を出た頃 もう、可なり降っていたが・・・

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昨年12月16日、良弁僧正忌の日、戒壇堂の前を通って帰路に着いた、入江泰吉さんの家の前を通った。
3月1日一般公開され、閉ざされていた入口が開けられていた。

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d0330311_20124415.jpg仏像、風景、伝統行事、万葉の花などを撮り続けた入江泰吉さんが戦後から亡くなるまで暮らした家。6部屋+暗室 椿が咲く庭が雨に濡れ素晴らしい。
時々、ここに来たい。そんな気持ちにさせられる佇まいである。

奈良市に全作品を寄贈し奈良市写真美術館がオープンし、8年後
自宅も市に寄贈されたもの。

肖像写真や似顔絵はあるが あの素晴らしい写真は飾られていない。
が、奥様が書かれたと言う「いろは歌」=以娄波二奉部度千理怒留越・・・=の屏風、草月流の家元であり映画監督でもあった勅使河原宏さんの「龍」等々書作品が多い。
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裏を流れる吉城川をも取り込んだ庭の景色も素晴らしく とても落ち着く。

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庭に出ると こんなお地蔵様があった。愛犬のお墓だと言う。
奥様の入江光枝さんが写真集の中に書かれた「生前にもっと何かしてあげればよかったというような悔いはありません。主人が撮影のために出かける時、何の心配もさせずに家から送り出すことが私の役目でした。思うように写真を撮って、いつ別れても悔いのないようにという覚悟をもって、ずっと二人で生きてきたのですから。」

お二人のお人柄が窺える気がした。

More=おまけ=
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by souu-3 | 2015-03-07 19:50 | 奈良

雛祭り

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春ですね。雨が降り、晴れるとソロソロじゃぁないかな?とリクの気分転換に公園へ連れて行くところを・・・
あ!公園にも出ていたかもしれない。
d0330311_20413498.jpg何時もの秘密の場所へ。
リクは歩けないので乳母車に乗せてテクテク歩く。
あっちこっちを見ながら大人しいものだ。

捨てられるとか 知らない所へ連れて行かれるなんて思わないんだろうか?
去年行って以来 この道は通っていないのに されるがまま何も考えないで乗っている。
いや、車に揺られて眠くなるのか 目がショボショボしている。

足元にはイヌフグりやホトケノザ、タンポポなど春の花が咲き出した。

誰も行かない場所なので
ある!ある。

やっぱり出ているではないか!
この様子では今日出て来たのではなく
もう少し前から出ていたのだろう。

土筆を見ると
春!
って感じ。
今夜のバラ寿司用に少しだけ採って行こう。
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d0330311_2165521.jpgお雛様の蒲鉾があったので 巻ずしにしてみた。
バラ寿司は ちょっと纏めて・・・
ここに土筆を。
大方、残り物で。
鰻も残っていたので間に挟み込んで 何でも思い付きで。
蛤のお吸い物だけ購入。中国産は嫌だから国産と値段が随分 違う。
昔は国産は廉いと思っていたこともあったが 最近は何でも日本産が高い。
沢山、買う訳ではないから まぁ良いか。二人分は気楽なもの。

NHKの「ひるブラ」3日は富山だった。
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もうすぐ新幹線開通だ。
床にはフロアシャンデリアなどガラスの街らしい駅になっているらしい。

TV番組ではガラスアートが盛んな富山市から若手アーティストの最新作品や巨大アートが紹介されたり制作している所が放映された。
この時、数年前体験させてもらった時の先生がいらっしゃった。
あれから何年になるのだろう?お変わりのない野田先生の姿に感動した。

右の作品は その時、お願いして私が「龢(和)」と書いたものを入れて その先生に製作して頂いたものだ。

その時、吹きガラスというのも体験させてもらって雨の甲骨文字らしきものを入れたのを作った。
富山や金沢は 今、話題に上る事が多いが この番組で あの当時の事が蘇った。

新しくなった富山に行けると良いなぁ。

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d0330311_21485457.jpg今月のカレンダー「ナキサワメ(泣沢女神)」
火之夜芸速男神(ひのやぎはやをのかみ)を生んだ際、女陰を負傷した伊邪那美神(いざなみのかみ)がその傷がもとで亡くなった、その時 遺体にすがって号泣した伊邪那岐神(いざなぎのかみ)の涙から化生した女神と言われている。
火之夜芸速男神(ひのやぎはやをのかみ)を生みたまふ。亦の名は火之炫毘古神(ひのかかびこのかみ)と謂(い)ひ、亦の名は火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)と謂ふ。此の子を生みたまひしに因(よ)りて、美蕃登(みほと)炙(や)かえて病(や)み臥(こ)やせり。
=上つ巻[国生みと伊邪那美神の神避り]=

泉の湧き水の精霊神。『古事記』では「香山(かぐやま)の畝尾(うねを)の木下(このもと)に坐(いま)す」と記される。
畝尾都多本神社(奈良県橿原市木之本町に現存。通称「哭沢神社」)に祀られている。
哭沢神社は 天香久山山麓にあり、
万葉集に
「泣沢の 神社(もり)に神酒(みわ)すゑ 祈れども わご王(おほきみ)は 高日知らしぬ」
=泣澤の神社に神酒を供えて皇子がこの世に止まられるように祈ったけれども、高市皇子は天に昇って高い天を治められるようになってしまった=

高市皇子薨に際する挽歌とされている。この社に神酒を備えて延命を祈ったのに我が君(高市皇子)は死んでしまった、とする歌。
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by souu-3 | 2015-03-04 06:37 | 雑記
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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