玉響記=たまゆらのき=

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大正時代

ここ数年前は平城遷都や古事記が1300年というので 随分、昔に浸っていた。
昨年はわが市が60周年、企業や学校など100周年というのを よく聞く。
100年前は大正という時代。昭和は64年、平成も もう27年、それに比べると大正は1912年から1926年と短いが その間に企業や学校が多く創業したのだろうか。
序ながら「大正」の由来は『易経』の「大亨以正、天之道也」(大いに亨(とほ)りて以て正しきは、天の道なり)からだそうだ。天の徳が支障なくゆきわたり、政が正しく行われるという意味のようだ。

序で、ついでであるが・・
「明治」は「聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)ひて治む」 これは判り易い。聖人が南面して政治 を行えば、天下は明るい方向に向かって治まる。漢字の成り立ちでも判るように 大昔から聖人は南面して政治を行っていたのだな。

昭和は「百姓(ひゃくせい)昭明にして、萬邦を協和す」人々が、それぞれ徳を明らかにすれば、世界の共存繁栄がはかられる。

平成は「地平かに天成る」より。家の中は穏やかで、世間も平和で安定しているという意味。そんな世界にならなければ!

横道にそれたが100年前・大正と言う時代には第一次世界大戦が勃発したり関東大震災が起こったりしたが 今年で100年と言う東京駅が出来たり 宝塚歌劇も昨年で100年。奈良県では野球のグローブが初めて製造されたのも この頃らしい。
時代の流れがあったのだろうか。それから100年経ち100周年の行事が目につくのだろう。

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久しぶりに映画を観た。
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ブロードウェイの名作ミュージカル
新たに映画化されたもので「携帯電話会社のCEOでNY市長候補のスタックス(ジェイミー・フォックス)は選挙キャンペーン中、車にはねられそうになった少女 を偶然助ける。その少女の名前はアニー。4歳の頃、レストランに置き去りにされ、今は、横暴なハニガン(キャメロン・ディアス)が営む 施設で暮らしている。10歳になるアニーは、毎週金曜日の夜、そのレストランの前で迎えにくるはずのない両親を待ち続けていた。スタックスはそんなアニー の境遇を選挙戦に利用しよう考え、彼女を引き取り、超高層ビルのペントハウスで一緒に暮らし始める。アニーも自分が有名になれば両親が名乗り出てくるかも知れないと考え、スタックスの選挙戦を利用し、協力するが、次第にふたりの心に絆がめばえていく」
感動場面もあり とても良かった。
が、雨の日で平日、チラホラの観客だったのが気になった。
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by souu-3 | 2015-01-31 06:10 | 雑記

今年は・・・

いつもだったら もう1月もお終いか?って思うのに 今年は如何したことか やっと!って気がする。

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昨年末から 身近な人に病気や怪我人が続出している。
思いがけない病気が見つかり手術した人、入院した人、まだ入院中の人、家の中や庭で転んで骨折したり靭帯が切れて歩けない人、奥様が複雑骨折をされご主人が家事をしなければならずお稽古を休むという男性、
これだけ次々に起こると 厄除けに行かなければと思う。

気が重いと日の経つのが遅く感じるものだろうか。

そんな時・・・
d0330311_16314452.jpg元興寺文化財研究所所長さんの訃報が入ってきた。

先生の月1にある講座は楽しく次回を待っていた。 
いつもギリギリに申し込むのに 2月~4月の講座の申し込みは早々とした。

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珍しい事をすると良くないのかな?
2月は「春日大社の誕生と発展」3月は「談山神社創始と神威」
4月「大神神社の古代史」の予定だった。
あの気さくで楽しい先生の話は聴けない。
残念だ。

何とか切り替えて 明るく過ごさなければ・・・
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by souu-3 | 2015-01-29 13:19 | 雑記

氏神さん

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昨日の午後から予報通り雨が降り 咲き出した蝋梅もタップリ雨を含んでいる。

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昨日は 朝から公民館のお稽古に出かける。お出かけ大好きな私でも面倒だと思う日もある。
リクとアイのように炬燵に入ってノンビリしていたい。早く帰って私も炬燵と仲良くしよう。

何故か今月のブログは 月・木・土に更新している。何か書こうと思いながら果たせず今日になっても思いつかない。ず~~と更新しなくっても良いのかもしれないが。

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そうそ!先日、古事記のまつりで三遊亭小朝さんが日本で一番神社が多い都道府県は新潟、少ないのは沖縄と言っていた。
小朝さんのブログも時々訪問しているけれど あの日は慣れない仕事と題して「古事記は言葉が難しいからなぁ、うまく伝わるといいんだけど」と書かれていた。また、この仕事の依頼を受けたのは昨年の10月のようだ。今まで読んだことがなかったので、文章を目で追いながら、吉右衛門丈が朗読したCDを聴いておりますと書かれていた。私たちも このCDは聴いた。

そのトークの中で 前述のことを話されていたが 別に疑うつもりではないが検索した。勿論、正解だが新潟県には4,786も神社があるらしい。沖縄は13というから 随分開きがある。
奈良は25番目、大阪は43番目、2番以降は兵庫、福岡、愛知。東京は22番目、京都は19番目だ。まぁ そんなものかと思える県もあるが意外だと思う所も多い。

私の住んでいる所は新興住宅だ。ここには神社はないが周りの昔からある村には1~2の神社がある。あんなに沢山あるのに奈良県全体では少ないんだな。1,381だそうだ。
それに私たちの住む処の氏神さんは あの古事記を朗唱した阿礼さまを祀る賣太神社である。今の家に引っ越す前も すぐ近くの新興住宅に住んでいたが 当然のように氏神さんは「ここ」だと思っていたが何故だったのだろう?誰が そう決めたのだろう?この辺りに出来る住宅は全部 そう決められているものなのだろうか?
今まで考えたこともなかった。
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by souu-3 | 2015-01-27 17:15 | 雑記

有馬筆

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関西系の番組だと思うけれど「えぇ トコ」というNHKのTV番組がある。
今回は有馬温泉だったが ここ有馬に伝わる製筆技術と同じ工程、手法・技術を守り造られた筆を有馬筆というようだが それとは別に有馬人形筆がある。
竹製の軸の表面に絹糸が巻かれ、軸の内部に人形が仕込まれて からくり細工が施されている。穂先を下に向けると軸の先端から人形が飛び出し、反対に向けると軸内へ収まるようになっている。
TVで放映されたのは こちらの筆のことだ。
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随分 以前購入した時は これを有馬筆だと思っていたが実際には有馬人形筆だった。
これを何気なく娘が結婚するとき 持っていかせようと思って大切にしていた。
このTVでは子宝筆と言ってたけれど 当時はそんな事は知らなかった。
子供ができないことを嘆いた孝徳天皇がお妃と有馬温泉に逗留されたところ、皇子誕生となったという古書にちなみ、室町時代に伊助という筆職人が作りだしたと言われているとか。

娘は他に準備した物も 殆ど持っていかなかったけれど この筆も持って行かなかった。
だから、子供が出来なかったのかな?

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この筆に巻かれている絹糸の模様は色んなのがある。
これを作っているのが この方、御年93才。矍鑠(かくしゃく)とされている。

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山焼きで賑わう奈良公園で催された「古事記まつり」はゲストの春風亭小朝さんが落語ならぬトークで古事記の原文のままの判り難さなどを混ぜ流石に楽しい話に仕上げられ 変化に富んだ朗唱大会になった。
同時に開催された「かるた大会」は 子供とは思えない真剣さ、素早さに驚くばかり。
好天に恵まれた素晴らしい1日だった。

今年は帰宅後、山焼きを遠望した。
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2日前の雨の影響もなく 勢いよく燃えたようだ。
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by souu-3 | 2015-01-24 16:52 | 書道

古事記のまつり

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昨年から始まった「古事記朗唱大会」は2回目の今年は 2月から1月に変更され「古事記のまつり」となり、奈良県でつくられた「なら記紀・万葉かるた」を使ってのかるた大会も催される。

今週の土曜日24日奈良県新公会堂で開催される。
11時開演で 挨拶、オープニング朗唱、主催者・招待者朗唱、ゲスト朗唱、参加者朗唱、フィナーレ朗唱と続くが 参加者朗唱28団体の16番目が出番である。
フィナーレ朗唱は賣太神社・宮司 藤本氏の「天地創造」の解説の後、上つ巻本文の抜粋を朗唱、
この時間が15:50頃。
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昨年のフィナーレの様子。今年もこんな感じ?

また、この日公会堂の近く(1枚目の写真の左側)若草山の山焼きが開催される。
点火不能な場合は31日に延期。聖火行列17:05 水谷神社松明点火17:15 野上神社祭典が17:45頃で結構長く感じる。18:15(花火)18:30点火予定。

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4月1日から歩いた歩数が昨年末で300万歩となり 市に届けてあった。
パッチが届いた。100万歩で貰ったパッチは何処に?色違いだと思うが。
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by souu-3 | 2015-01-22 06:27 | 奈良

明日香で巨大石溝発見される

d0330311_17473175.jpg『明日香村の丘陵地でさまざまな石で固めた巨大な溝(掘割)が見つかった。』
橿原考古学研究所が15日発表し、
18日現地説明会があった。8,000人が見学したそうだ。
残念ながら この日は書道の総会があり今年の予定などを会員の皆さんに説明しなければならない事などもあり 現地へは行けなかったが いつも教えて下さる I さんが写真を送信して下さった。

新聞には『7世紀中頃に築かれた一辺50㍍以上の大型方墳の濠とみている。舒明天皇ら天皇(大王)陵や天皇に並ぶ権力を振るった蘇我蝦夷(そがのえみし)の墓の可能性が指摘されている』と書かれている。
時期は中大兄皇子(後の天智天皇)が蘇我蝦夷・入鹿(いるか)父子を滅ぼした乙巳の変(645年・大化の改新)の前後で古墳なら飛鳥時代最大級という。
ここは養護学校の校舎建て替え工事現場で66年に建設された教室棟を撤去した跡から見つかった。 この発掘は超一級の発見であるから 今後は保存と新校舎の建設の両立が出来るか検討するそうだ。

=これらは全て新聞記事に依る=

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d0330311_19432910.jpgこの日、総会の前に阿倍野ハルカス近鉄アート館で開催中の「毎日現代書 関西代表作家展」を見る。
毎年 一般公募される干支の書も1000点が展示されている。
今年は「未(ひつじ)」であるが 子供も大人も工夫を凝らした力作である。

新春恒例の本展も今年で30回目。現代の書の粋と多彩な書展で一風変わった作品も並ぶ。
⇒ 特に目に付いた2点を紹介しておこう。
左の作品はワク装に襞をとって貼り付けられたもので「三次元空間での直線」
毎日展は日展や読売書法展と違い 部門が多く前衛書や一字書部門もある。この方は前衛書のようである。
右の作品も前衛書の方のようだが「なかよし」 これを見ていた人が左部分に書かれているのは傘だと言っていた。だから仲良し?それは如何かなぁ!?
読む必要はない、感覚で感じれば良いという事だろうけれど「?」
う~~ん!

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話は変わり前回の続き・・・
阪神淡路大震災の後、微力ながらボランティアに出かけた。
20年経つと忘れたり間違ったりしているかもしれないが 西宮北口駅前にボランティアを纏める場所が出来、被災者からの要望に応じた場所へ出かける事が出来るようになった、確か門戸厄神へ行ったと思う。
ここから指定された辺りの 水汲みをした。
1軒ずつ家庭を回り ご要望に従うもので 壊れた水道管から流れ出している水を汲み家へ運ぶ。
中には「主人が手伝ってもらう事を嫌がるので 自分で遣ります」という方があるかと思えば「風呂いっぱいにしといて!」と言われる方など様々だった。
また、別の日、半壊の家の中の片づけというのもあった。壊れた物は この箱へ。使えそうなものは こちらへと分けたり、掃除をしたりだった。
傾いた2階へ上がってくれと言われ 恐る恐る上がるとガラスの入った本箱が倒れていて それを取り除いて割れたガラスの掃除をした。倒れた2つの本箱の間に子供さんが寝ておられたという。

何時だったか 何処の駅だったか 線路の復旧をしているのを見て 不謹慎かもしれないが「蟻んこのようだ」と思ったことがあった。壊れても頑張って直す。せっせと働く人々に感動した。

今思えば、東日本大震災と違い、あの津波や原発がなかったので 余震に気を付けながら復興へ向かって頑張れたのだろうか。
新しい家を見る度に 人間の逞しさを感じる。

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その年の2月、日本書芸院の公募展の審査が大阪であった。
神戸より西の人たちは 遠回りして船や鉄道で、会場へ来たと言う。大変な思いをして集まった審査員は 亡くなった会員さんの冥福を祈り 黙祷の後、仕事をしたことを思い出す。


だが、20年経っても 心の復興は未だなのかもしれない。
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by souu-3 | 2015-01-19 06:31 | 奈良

20年前の朝

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20年前、今よりは起床時間が遅かった。
5時46分 大きな揺れに一家全員が飛び起きた。

20年後の この時間 空には三日月が出ていた。
あの日はもっと寒かった。
TVの前で黙祷をしたが何故か胸がいっぱいになった。

その時、「出入り口を確保する」私の頭をよぎったのは そのことだった。勝手口と玄関まで ヨロヨロしながら辿り着き鍵を開けた。玄関の上は吹き抜けになっていて吊り下げた電燈が大きく揺れる。
「お母さん!そんな所にいると危ない!」娘は叫んだ。未だ揺れている。長ーーい!こんなに長く揺れたのも強く揺れるのも初めて。
TVをつけると 奈良は震度4 今思えばそれほどでもなかったのかもしれない。納戸の中の物がずり落ちた程度で被害もない。
神戸辺りの情報がない。
暫くして薄っすらと夜が明けてきたが 外は静まり返っている。みんな如何しているのだろう。
あれから ずっとTVをつけっぱなしにしている。少しずつ情報が流れだし 神戸が・・・明石が・・・淡路島が・・・
姫路に居る姪は 如何なっている?電話は通じない。
尼崎の友達、神戸の友達、気になる所へは連絡を入れるが 混乱しているらしい。

毎朝のウォーキングは ちょっと時間をズラして行く事にした。少し歩いた所で ゴーーッと地鳴りだろうか?「オカシイね!」
グラグラ!っと余震が来た。地面が波打っているようだ。
急いで帰宅した。

その日は近くで新年会の約束があった。国道沿いのお店だったが 国道の車は大渋滞。殆ど動いていないようだった。
こんな日も予定を止めないなんてヘンだったかも。

その後、刻々と恐ろしい情報が入ってくるようになった。
何もしないでTVを見ているだけでは申し訳ない。ウォーキングの友と阪急電車が西宮北口まで動き出した3日目か4日目だったと思うが 歩くこと以外に能はないかもしれないが何か手伝えないだろうかと行ける所まで行く事にした。

駅から市役所まで国道2号線を歩いた。マンションのガラスが道路に広がって落ちている。渋滞した道路を救急車が走り 怪我をした人が腫れあがった顔に絆創膏を貼ってトボトボと歩いている。
決して物見遊山に来たわけではない!
西宮市役所はヒビの入った壁、階段を上るのも恐ろしかったが ボランティアを集めた部屋へ行った。「〇〇を出来る人」と言われ これならと思う人は手を揚げて説明を聞く。私たちは春風公民館へ救援物資の荷下ろしや 被災者へ配る お手伝いをさせてもらうことになった。
公民館に避難している人ばかりでなく自宅に居る方へも持っていった。中には怪我をしているから「薬が欲しい」などと言われると 戻って届けたり連絡などもした。
その日は帰れないかもしれないと家には連絡してあったが 夕食後は翌朝まで用事もあまりなさそうだったので 阪神電車の甲子園まで歩いて帰宅することが出来た。

その後、数回ボランティアに出かけた。
                    【つづく】


[追加]
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d0330311_17425143.jpg今日は1日中 テレビもこのことばかりだった。
配られてきた夕刊は1面から12面に渡り 大きな写真が載っている。こんな扱いは初めてのような気がする。
天皇、皇后両陛下は追悼式典にご出席になられた。皇太子ご一家も東宮御所で冥福を祈り黙祷された、と新聞に載っていた。

20年前の新聞は残してあるが 17日の夕刊では死者203名だったが刻々と増える記事に辛かったのを思い出す。当事者でなくても辛いのに残された人たちの気持ちは如何ばかりかと思う。

この日、残された人々の辛い経験話がたくさん放映された。
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by souu-3 | 2015-01-17 05:46 | 雑記

歌会始

14日、新春恒例「歌会始の儀」が催された。
今年のお題は「本」
天皇陛下が詠まれた「夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ」

d0330311_17293797.jpgこの歌を拝読して おこがましい事かもしれないが 昨年末の展覧会で見たOさんの年賀状を思い出した。
ライ麦一粒で1万キロ越える長さとか。根の凄さを思います。と添え書きされている。
多分、この年、公民館の展覧会でも「根」の字を書かれたと思う。
発想豊かな人である。

お題の「本」は色んな読み方、解釈で詠まれているが
d0330311_17353087.jpgこの字は指示文字で、木の下部に肥点を加えて、木の根もとを示す。
木の上に肥点を加えると「末」となる。本末・本支のように、場所や位置を指示する文字である。

また、「おさがりの本を持つ子はもたぬ子に見せて戦後の授業はじまる」というのがあった。
私たちは こうして授業を受けていた。
詠まれた方は私と同じ年。
遠い日を思い出した。



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家の前にある緑地に 毎年花を一杯つけてくれる桜の木がある。
花の後、緑いっぱい葉っぱを茂らせ夏を越す。やがて紅葉し すっかり葉を落とし今は1枚の葉っぱもない。
その木に雀などが飛び交っている。
そんな中、1羽だけあまり見かけない鳥が止まっていた。きっと珍しい鳥でもないのだろうけれど 何も知らない私です。
hemi-kameさまに教えていただきました。「ツグミ」だそうです。名前はご近所のお子さんに名づけられている子がいますので知っていましたが ひょっとして その子が生まれた頃から居たのでしょうか。有難うございました。


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by souu-3 | 2015-01-15 06:03 | 文字の成り立ち・漢字

アートアクアリウム展 ~大阪・金魚の艶~

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金魚の街に住みながら 梅田の阪急百貨店まで金魚を見に行った。
=ビョウブリウムⅡ=は花鳥風月で12か月を表したものに 本物の金魚が泳ぐ6曲2双屏風(12面屏風)の超大作である。

d0330311_20232140.jpg金魚も 我が街にはない種類がある、負けてるやん!と思いながら・・・
係りの女の子に「何処の金魚ですか?」と聞いた。
問い合わせてくれて「愛知県」だと。やっぱりねぇって感じだ。
江戸時代、現在の我が大和郡山市の金魚商人が東海道熱田宿へ向かう途中、前ヶ須(現弥富市)に宿泊する際、金魚を休ませる為に池を作り金魚を放つ。この金魚を見た権十郎という人物がこの金魚を気に入り、購入し育てたのが伝承したという。

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=大奥=
多くの女性が競う豪華絢爛を表現しているそうだ。
光によって こうも違った雰囲気になるのかと見惚れてしまった。

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=ゼンアクアリウム 日本画水槽=
日本画を見るような美しさ。

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=カレイドリウム 万華鏡=
三角形のレンズが埋め込まれ 金魚が動くと万華鏡を覘いているように見える。

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こんな方角から見る金魚も面白い。

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=スペースゼリウム=
レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を。水族館で色んなクラゲを見るのも良いが 光線の中のクラゲも何という美しさであろうか。
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=新江戸金魚飾= 江戸時代に楽しまれた木枠の水槽を現代風に。

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これが 又、光に栄えて素敵なのだ。色とりどりのビー玉と黒だけの金魚が素晴らしくマッチしている。

3月2日までの催しである。
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by souu-3 | 2015-01-12 06:43 | 大阪・京都

エベッさんも国際的

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関西人にとっては お正月が過ぎると すぐエベッさんです。
宵戎の9日から 10日は十日戎(本戎)、11日が残り福。
TVでも放映される西宮戎は午前6時の大太鼓を合図に表大門が開かれると、待ち構えた参拝者が本殿への走り参りを行い、到着順に一番福から三番までが福男として認証されます。西宮と今宮戎が特に有名ですが 私たちの地元大和郡山でも奈良(ちょっと早く5日)でもあります。
「えべっさん」とは「神様」のことを「神さん」と呼ぶ関西人得意の馴れ馴れしい表現で、全国的には「えびす様」または「恵比寿神」と呼ばれている七福神の一人で 元々海の神様です。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の息子とされ国産の神様と言われていますが。
d0330311_15501830.jpgこの日は「商売繁盛 !♪  笹持って来い!」と境内は賑やかですが 
拝殿で福笹を授かり福むすめが御札と吉兆(きっちょう・銭叺(ぜにかます)・銭袋・末広・小判・丁銀・烏帽子・臼・小槌・米俵・鯛等の縁起物)と呼ばれる小宝を付ける風習があります。

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娘の商売が繁昌するように 私も戴いてきました。
笹に付けてもらうのですが 送り難いので お札と小宝だけにしたのですが これだけで7500円。

福むすめは毎年3000人以上の応募があり40名と外国の人が5名だそうです。外国の福むすめが多くなったような気がしたのは目立ったからかもしれませんが お詣りされている方も外国の方が多く国際的になったように思いました。


d0330311_16274131.jpg混雑を考え 朝、早い目にお詣りしたのですが お賽銭箱はこんな感じ。

お金の事を言うと嫌らしいけれど 1年を3日で稼ぐんじゃないかと思う程 商売繁盛は誰なん?と思ってしまった下衆の勘繰り。

ダメですね~。

こんな人間には福は授からないかな?


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話は代って・・・

今 話題の「冷凍卵」 ←(クリック)
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by souu-3 | 2015-01-10 17:41 | 大阪・京都
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一瞬のきらめきを求めて


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