玉響記=たまゆらのき=

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午から未へ

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今年も 今日を入れて5日となり 来年用の競書審査会の日である。
その後 忘年会なんて気の利いたこともなく 来年の夏の展覧会のテーマを決めたり1年間の行事を考える為 役員会を開く。

今年の仕事は これでお終い。
後の4日間は家事!
未だにおせちを作り新年に備える。
まぁ 今年もこんなことが出来るのは幸せだろう。

一家(犬も含め)元気で新年を迎えられるのは この上もなくシアワセってこと。

← 「群羊」
モコモコと 群れをなす羊は、家族の健康と安全を示し、いつまでもなかよく平和に暮らす事を意味しているという。かわいらしい羊に笑顔も多い年となると良いなぁ。

昨日、大阪通天閣で「馬➾羊」へ引き継ぎ式が行われた。今年で59回目で本物の動物同士が、今年と来年の世相を反映した口上を、ダジャレも入れて引き継ぎをする。

d0330311_626331.jpg9月4日に 載せているが・・・
大きな角を見れば一目瞭然。「羊」の文字になる。
羊を部首とする漢字には 美・義・羨・羹・羞・群・等々ある。「美」は羊の全形で下部の大は、羊が子を生むときのさまを羍(たつ)というときの大と同じく、羊の後脚を含む下体の形。
甲骨文字では 大方の動物は横の姿を象った文字が多いが牛と羊は正面からみた姿である。

今年も色々有難うございました。
明年も何卒よろしくお願い致します。
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by souu-3 | 2014-12-27 06:26 | 書道 | Comments(30)

何もないXmas

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今朝の東の空は曇っているのに 西の空は こんな雲が見られた。
ダックスの横顔のような 長~~い胴体にも見える。
いや、大空に龍が居るのかな?鳳凰には見えないけれど 古代の人もこんな雲を見て 空には龍が居ると思ったのかも知れない。
そんなことを考えながら今朝も元気にウォーキング”!

去年は いつまでブログを書いたのかな?
過去の記事?記事という程のものではないなぁと検索すると「何らかの現象・存在・状況などを文字からなる単語を組み合わせ、文章で表したもの」とあった。まぁ それということで遡って見ると 犬用のクリスマスケーキを買ったり 岩合さんの猫の写真展を見に行ったりしたらしい。
今年は 何もなし!
夕べの食事は ちょっとそれらしいものを食べた程度だけど いつもと変わりない年末を過ごす。

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こんな空に 大きな字を書いてみたい!
どんな文字を書くと良いかな?
d0330311_6181679.jpg新聞広告を見て 読んでみたいと思った本が2冊。
もう1冊は「ボケと闘うな」というのだから ここでは省略、
この「フランス人は10着しか服を持たない」
良いものを大切にということだろうけれど 今の日本人が一番見習ったら良いことかもしれない。
プレミアム商品券を購入して使用期限が切れそうだからと 如何でもいいものを買う私が一番心すべき事だろう。

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服だけでなく 食事のこだわり、暮らし方も含め参考になる事も多い。
30数年前、パリで観光バスの運転手さんの服装が印象的だったことを思い出した。
(当時のカラー写真の色はこんな程度だったのか?)
日本の運転手さんの制服とは全く違うものだった。何気ない服装も 当時からこうだったのだろう。
老いるほどお洒落をするべきだと判っていても 普段はこれで良いか?出かけるからいつも着ない服をクローゼットの奥から引っ張り出して・・・ 良い器は普段使わないで来客のときだけ使う。
これって間違っているかもしれない。

普段だから良いものを使う。
自分では良いものだと思って残しておいても 後に残った人にはゴミにしか見えないかもしれない。
ドンドン使ってこそ 服も器も喜んでくれるのだろう。
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by souu-3 | 2014-12-25 09:56 | 雑記 | Comments(24)

朔旦冬至

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22日は『冬至』
今年の冬至は例年の冬至とはちょっと違う特別な冬至、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」だ。
冬至と言えば 1年のうちで最も昼の短い日でカボチャを食べ 柚子湯に入る。
今年はそれだけではなく 太陽の復活の日『冬至』と月の復活の日『新月』が重なる朔旦冬至といい、19年に1度しかない。
ところが次回の朔旦冬至は38年後(2052年)だという。

『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表す。
d0330311_16474864.jpg「朔」の偏(左側)の屰は逆の最初の文字で 
旁に「月」があるように 遡って その上限に至る意で
月の初めの日「ついたち」のことである。

d0330311_1658562.jpg「旦」は元旦の旦だから 以前にも書いたとは思うが  
雲の上に日が半ば現れる象で 日が雲を破って出る形である
重要な儀礼は早朝に行われた。「よあけ、あさ、あした、あけがた」のことである。

旧暦の11月1日と冬至が重なる日が『朔旦冬至』となる。

太陽と月の周期(約365日と約29.5日)は、当然違っているので 毎年重なるわけではない。この2つが重なるダブルでおめでたい日が「朔旦冬至」
19年後ではなく38年後になるのは 旧暦2033年問題というのがあるらしい。詳しく知りたい方は検索で。

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お気に入りのパン屋さん「豆パン屋アポロ」で猫の陶器が展示販売されるというので この日を楽しみに待っていた。
d0330311_17285294.jpgネコムラさんのブログに詳しく掲載されているが 可愛い猫が並んでいる。
どれが良いかな?
一つずつ見ていると これを楽しみながら作られたのが伝わってくる。
やっぱり何事も楽しく!だ。楽しんで作られたものは見ていて楽しい。

ここに「勉強中」 学校の勉強よりも先生の雑談の方が勉強になったなーと思う。と書かれていたが この言葉に魅かれて この子を連れて帰ることにした。
頭に乗っかっている(耳に挟んでいるのかな?)鉛筆が良いなぁ
アポロのおかみさん(?若いんです、こんな言い方はダメ?)はブロ友さんでもあるが 本好きで博学、文章も上手。このネコちゃんに似ているような気がした。
おみくじもあり 小さな小さなオムスビ、(三角おにぎり)が当たった。カワイイ!
「三角関係に悩みそうです。恋愛だけの問題ではありませんよ、いろいろあります。あなたなりの解決方法が見つかりますが 相手に納得してもらえるかはわかりません。ラッキーフードは勿論おにぎり。俵型はNG。」と。
こんな風に考えるのも若い柔らかい頭だからだろうか。
頭も固くなり身体も固くなった私でも 面白いことを考えたい。
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by souu-3 | 2014-12-22 18:45 | イベント | Comments(18)

機械に頼る時代

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年賀状を投函すると 何だかホッとする。
これを済ませないと年末の仕事が進まない。年賀状の裏は手書きか書いたものをプリントし 表書きはパソコンさんの世話になった。出来上がった途端 プリンターの調子が悪くなった。買い換えの時期だろうか?
d0330311_6121386.jpg先日、テレビを観ていると フランスで運転手なしのバスが走るのを放映していた。ワンマンカ―になった時も ちょっと不安だったが 大阪にはニュートラムのように無人自動運転されている電車もある。
初めは不安があるが慣れてくるものなのかもしれない。
先日、新幹線の特急券を時間によって無人になった駅の機械(券売機?)で購入してみた。
人件費削減なのだろうけれど 機械を信じない老人は一駅乗って今まで通りに売ってくれる所まで行くべきかと思ったが 駅員さんを捕まえて「使い方教えて!」と。
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「ここを押してください」言われるようにすると 画面に女性が現れて応対してくれる。
希望する席をゲット!
窓口で買うのと同じやん!

これなら大丈夫。
パソコンだって 私には関係ないと思っていたが 今では毎日使わない日はない。
電気製品も 新製品はいっ時、不安はあるが何とか使っている。

生れた頃には考えられなかった事が次々出来、世の中の移り変わりが目まぐるしい程 変化していく。
今に、人間が居なくても機械が全部遣ってくれるようになるのではないだろうか?

d0330311_1002490.jpgロボットとは「感じて、考えて、動く機械」の総称だという。

こんな世の中になっても 何千年も前の事を楽しむ心が 何処かにある。
雨降る中、人もあまり通らない道を 古を思いながら歩くのも悪くない。

桜の季節や正倉院展開催中の雑踏。
あれは何だったのかと思う程 静まり返っている。
鹿たちも 極当たり前の生活を楽しんでいるのだろう。

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こんな頃の奈良が良い。

雨が似合っている。
今日も また雨が降るようだ。

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by souu-3 | 2014-12-20 10:22 | 雑記 | Comments(12)

良弁忌

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「冬来たりなば春遠からじ」
北海道では猛吹雪になり日本中が荒れると予測されている こんな日に何を気楽な事を!まだ冬はこれからでしょ!とお叱りを受けそうだが。

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12月16日は良弁忌。
今年は生憎 雨模様ではあったが 1年に1日この日のみ良弁像が秘仏開扉され、拝観することが
出来る。
また、
この日、翌年の修二会を勤める練行衆11名の僧侶が発表され、明2月20日より別火(20日~25日試別火、2月末まで惣別火)と呼ばれる前行が始まり、3月1日から本行となる。
3月1日から14日まで、二七ヶ日夜の2週間、二月堂に於て修二会の本行が勤められる。
前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、準備期間を加えれば3ヶ月にも及ぶ法要であるが 
練行衆が発表された この日が春に向けての出発の日だと思う。


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開山堂といえば 糊こぼしの椿が頭に浮かぶ。
クライマックスであるお水取り(3月13日未明)の頃には丁度 この椿は咲くが、例年、隣の四月堂から塀越しに覗き見る。

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JR奈良駅から開山堂まで歩くことも よくあるが 雨の中バスを降り上って行くのは・・・などと思いながらタクシーに乗った。この時の運転手さんは「東京の人間だけど奈良が好きで ここでタクシーの運転手になった。奈良の人も奈良を知らない人が多いねぇ」と。私も奈良に住んで50年近くなるけれど ずっと知らないで過ごしてきて ここ数年目覚めたなどと話が弾んだ。「こんな良い所に居て 知らないのは勿体ない」とも言われた。最近のブログは奈良の事ばかりだが遠くへ行けなくなった事もあるが まぁこんな話が多くなりそうだ。
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by souu-3 | 2014-12-17 06:00 | 奈良 | Comments(16)

さすが!東京

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2年前のブログにも載せた写真であるが アイを迎えに行った時に寄った東京駅が開業100年だという。
TVで「あなたの知らない東京駅」という番組を放映していた。

東京駅は知られざる魅力や秘密でいっぱい。奇跡のような写真を撮れるスポット「絶景写真コース」
日本人も気づかない東京駅のすごさに迫る「外国人びっくりコース」 
歴史やミステリーが判る「迷宮コース」そして「鉄道ファンコース」「裏方コース」と分けての番組である。
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私が魅かれたのは「0起点」 距離標、キロポストというらしいが 鉄道の起点からの距離を表した標識だ。
この新幹線起点。東京駅にはこんな標識があるらしい。
ここが出発点だと思うとワクワクしてくる。
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左上は東京駅1番線(中央本線)の0キロポスト。色んなのがあるようだが 右上のようにチョークか何かで書かれているだけのもあるらしい。
こんなのを探しながら歩くと楽しいだろうなぁ!
入場券を購入して2時間楽しむことが出来るらしい。入場定期券というのまであるという。電車に乗らなくっても充分楽しめる。
東京は 一極集中と言われるが やっぱり魅力いっぱいなんだろう。


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14日の日曜日は朝から選挙、自治会の総会、帰宅後 夫と犬の昼食、夜の食事などの準備をして 大阪である書道の会の役員会と総会、忘年懇親会に出かける。
d0330311_21255867.jpgその場で お喋りしていて 来年の展覧会の作品のデータを新聞社へ送る日が過ぎていることに気が付いた。
構想と原稿は出来ているが まだ書きあがっていない。
少々 早めに失礼して帰宅。
新聞に載せる分だからと、急いで書きデータで送った。ちょっと歪んでいるんじゃないかな?
展示するものは 来年2月17日搬入だから落ち着いた日に書こう。
上に「旅」と金文で。この字は軍団で遠行することで 上の吹き流しのような形は旗、旗を持って人が進むことだから「从・ジュウ、したがう」が付いている。一人旅ではない。大勢で出かけることだろう。
下に車のような象(かたち)があるから戦車のようなものも持っていくのかな?と、これは私の想像だが。

この作品の下には 大古事記展を見に行った時、解説に書かれていたものを写しとってきて書き添える言葉にした。が、現在のようなレジャーで出かける「旅」ではない。その様子が たった一文字に込められている。
文字の面白さだけでなく 当時の様子が手に取るように判る。
こんなところで古事記と漢字が結びついた。

下に書いた言葉は作品を展示した時に書くことにしよう。
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by souu-3 | 2014-12-15 05:22 | 雑記 | Comments(22)

ノーベル賞&年賀状

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今年もノーベル賞の授賞式が開催された。
過去には我が校区内の母親の実家で誕生したと言われる福井博士も受賞されているが 今年は17才のマララさんが受賞された。
その時のスピーチで「銃を与えることは簡単なのに、なぜ本を与えることは難しいのですか。なぜ戦車を作るのは簡単なのに、学校を作るのは難しいのですか」と。心に突き刺さった。
ネット上でも賛否両論がありたいへんな話題になっているが 『何故!?』その通りだよね、と思ったのは単純なのかもしれない。マララさんが無事で世界中が平和になってくれることを願うだけだ。

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15日から年賀状の受付が始まる。
今日もコーヒーを飲みながら 続きを書こう。
ネットを見ていると「貰って嬉しい年賀状」は
「手書きのメッセージがある」が1位で 理由は「時間を使って、私宛のメッセージを書いてくれたことが嬉しい」「相手に対する気遣いを感じる」など、気持ちが伝わるといった意見が多かったようだ。
2位は「最近の近況が書かれている」遠方に住んでいるから、会う機会がないからといった理由が多い。
3位は「家族の写真がのっている」なかなか会えない相手の近況が一目でわかることが理由として多く挙げられていたようだ。
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「嬉しくない年賀状」は
「全面印字で手書きのメッセージがない」「あけおめ」「ことよろ」などしか書いていない、「子どもの写真のみ」の順だという。
印刷だけは「とりあえず出して来たと感じる」「ダイレクトメールみたい」というのが理由で「心がこもっていない気がする」「新年の挨拶なのでちゃんとして欲しい」など、手抜、失礼な印象を与えているのは嬉しくないと。
「子どもの写真のみ」は、「子どもとは面識が無い場合は嬉しくない」「皆に子どもがいるとは限らないので配慮してほしい」と。
また、出す枚数は平均で44.1枚というが 200枚以上出す私は何なんだろう?

受け取る相手によって年賀状は変えている。
私の作品として見ていただける(いただけそうな・・)人には それなりの、近況報告が良いと思う人にはメッセージを入れ、手書きとプリントを混ぜて作成している。

料紙に加工するようにドウサ液を塗り 着色し 版木で模様を入れ(雲母を使用することも)金箔で砂子や切箔、野毛という方法で仕上げる。これを200枚は無理なので印刷になる人もある。
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by souu-3 | 2014-12-12 06:24 | 雑記 | Comments(16)

古事記まつり

前回 2月にあった古事記朗唱大会は「古事記のまつり」となり こども古事記かるた大会も同じ場所で同時開催されることになった。
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明年1月24日の開催で その日は若草山の山焼きの日でもある。

今回は景行天皇・倭建命の東征。 
弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)が神の怒りをしずめるために身代わりとなる部分を朗唱することになった。
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倭建命は古事記では 倭―伊勢―尾張―駿河―相模走水(はしりみず)―上総(かみつふさ)―常陸新冶(にいばり)―筑波―相模足柄―甲斐―科野(しなの)―尾張―近江伊吹山―伊勢能煩野(のぼの)と東征を行ったと書かれている。 この能煩野で病み疲れ帰らぬ人となった。
その時 詠んだ歌が有名な
『倭は國のまほろば たたなづく 青垣 山隠ごもれる 倭しうるわし』

相模から東へ進み、走水海(浦賀水道)を渡る時、その海峡を支配する神が怒って大波を立て、船をくるくる回して進むことができなくなってしまった。この時、その后の弟橘比売命が、神の怒りをしずめるために、皇子の身代わりとなって入水した部分である。

その時詠んだ歌が
『さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中(ほなか)に立ちて 問ひし君はも』
この歌に 輪読会のメンバーでもある声楽家・鈴木哲也先生が曲を付けて下さったものも歌う。

メンバーの内 今日の練習に集まった20名が何度も集まるのは困難で 直前にあと1回練習する程度であるが みんな真剣である。

前回同様 宮司さんのフィナーレ朗唱でも「天地の創造」を会場の皆さんと共に朗唱する。

【追加】

美智子皇后が英語で語られるYoutubeは こちら

1998年(平成10年)、インドで開催された「国際児童図書評議会 (IBBY)」に際してビデオによる講演を行い、日本武尊の妃弟橘比売の吾妻における­入水の物語などを引いて、成婚以来の胸中を語ったものだそうだ。


また、東征の途中、静岡(焼津)において賊にだまされ火攻めの難に遭遇された時、雨叢雲之剣で草を薙払い向火を放ち形勢を逆転させて賊を討伐したといわれ、これよりこの神宝を草薙之剣(くさなぎのつるぎ)とも呼ばれ、以来熱田神宮の御神宝となっている。「さねさし」の歌の火中は この時の事を言った。
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by souu-3 | 2014-12-09 21:02 | 奈良 | Comments(16)

気ままに歩るこーく

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ローカルなテレビ番組の話
奈良TVというテレビ局があり NSC(吉本総合芸能学院)出身の高山トモヒロさんが学校を訪問して その校区を歩くと言う番組だ。
子どもたちの朝の元気なあいさつ運動に出迎えられたところから始まった。
校長先生 一張羅や!「えらいヤツシタはる!」と思ったのは私だけではないようだ。「ヤツす」って判ります?大阪弁で おめかししたり、おしゃれに着飾ることをいう。私はこの校長をしらないけれど そんな気がした。
d0330311_6272380.jpg5年生から習い始めるという英語の授業、体育館で音楽会に向けて練習する6年生の様子などが放映された。

平和小学校というのは札幌、千葉、名古屋、豊田、などにもあるらしいが、ここは明治6年寺院を借りて設置され 明治7年に本校創立された伝統ある学校だ。


学校を出て すぐ隣という距離に随分前から 変わった自動車が置いてある会社があった。
あまり車に関心がないので ただ、通るだけで気にもしていなかったが スーパーカー世代には大興奮のフェラーリの整備工場だそうだ。日本全国から整備に来ると言う。

知らんかった!

中には1億円以上もする車があるらしい。そんな車に乗る人が居るんだ!!

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国道を越えて西にブラブラ歩くと 日本最古の歴史書「古事記」にまつわる神社、賣太神社がある、
d0330311_944883.jpgここでは 毎度お馴染みの神社であるが・・・
「賣太神社」「読めんなぁ!」と。
宮司さんが「めた神社」と読みますと いつもの静かな調子で説明され 番組では天武天皇の命により稗田阿礼が誦習していた『帝皇日継』(天皇の系譜)と『先代旧辞』(古い伝承)を太安万侶が書き記し、編纂したとの解説があり 序文の一部分を高山さんが現代語訳で読まれた。

その後、また、国道を越え北へ行った所にある うどん屋さんを訪ね、B’zの曲がかかっているという 味に音楽に通に人気の店へ。
馴染のある景色を見るのは楽しい。

『新聞に掲載 ! 』

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by souu-3 | 2014-12-06 09:36 | 奈良 | Comments(18)

記紀・万葉でたどる奈良

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急に寒さ厳しくなった2日から 奈良県立図書情報館で「記紀万葉でたどる奈良」パネル展が開催されている。

d0330311_14491968.jpg歩いてこそ味わえるルートや、「記紀・万葉コラム」「ルートクイズ」、「基礎知識Q&A」、「人物が分かると、歴史は面白い」、「子ども向けパネル」など、面白いパネルが並べられている。

撮影禁止だったがパンフレットをイッパイ貰ってきた。
「時に舎人あり・・・」稗田阿礼ゆかりの地へ。
JR郡山駅から賣太神社まで42分!
そんなに掛かる?私なら16,7分~20分で歩ける。自転車で
10分だけどなぁ なんて思いながらパンフレットを見るのも面白い。

歩くのは こう寒いと「エイ!」と思い切って飛び出さないといけないかもしれないが 歩くとポカポカしてくる。暑い時に歩くより ずっと良いのではないだろうか。
d0330311_15432045.jpgこの日は 買い物と称して出かけ この会場でも係りの人と ちょっとお喋りしたりササッと見るだけではなかったが 新大宮まで自転車を走らせることにした。

途中、佐保川の堤には 水仙も咲き始めている。
「冬来たりなば 春遠からじ」とは まだ言い難いが草は土の中でも次の季節の準備をしているのだろう。

12月、1年間 何をしていたのだろう?なんて慌てる自分が恥ずかしい。

次に行ったところは
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近鉄・新大宮駅前にあるギャラリー「風と心」
~色々なハガキ絵作品展~
勿論、絵だけでなく書、写真、版画、イラスト、押し花などハガキサイズの作品をボードに貼ったものを展示されている。
大きな作品を仕上げるのが大変だと思う人も このサイズなら気楽に参加出来そうだ。
知り合いが二人参加されていたが ギャラリーの人が面倒を見て下さるので出品者は気が向いた時に行けば良いようだ。展覧会をすると交替でも誰かが詰めて居なければならない。
これが案外面倒なものだ。折角 見に来て下さって居ないのも失礼だが 案内状に居る日を書いておけば良いだろう。

画廊の方と 珈琲をご馳走になりながらお喋りに花が咲いてしまった。

買い物に出て 中々帰ってこないと思っているだろうと 急ぐことにした。
なるべく車の少ない道をメクラ滅法に走る。
ここは何処?と思っていても 何だ!ここか?と思う所に出る。
奈良は東の若草山から青垣連峰を 西の生駒山さへ見えれば方向は判る。
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スーパーへ着いたころには 陽はちょっと傾きかけていた。
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by souu-3 | 2014-12-03 16:22 | 奈良 | Comments(14)
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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