玉響記=たまゆらのき=

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12月の作品

2か月に2点の作品をいろは匂へどに掲載している。
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d0330311_8411483.jpg10月、11月から始めた教室での創作作品展示は 2回目のお二人にバトンタッチした。

唱歌「ふるさと」を調和体で。
もう1点は「縁」を篆書体で、回りに「袖振り合うも他生の縁」=Even a chance acquaintance is a decreed by destiny=と。
今月の二人は創作も充分出来る実力者で 多分楽しんで制作してくれたと思う。

それに ちょっと邪魔をして 新年早々に公民館のロビーに展示するパネル展作品の見本として作成したものの内の1点も展示している。「無」


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公民館で受講してくれている男性が 練習をしているハーモニカの発表会があるというので聴きに行った。
演奏曲は「月の砂漠変奏曲」「時代」「川の流れのように」「にじいろ」「ザ・ピーナッツ・メドレー」「マンボ№5」他22曲。

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練習楽曲は290曲を超えると言う この愛好会は発足10年となりハーモニカだけでなく伴奏楽器や打楽器も加え 客席の皆さんにも歌って貰ったり三味線とコラボで八木節の演奏をしたり工夫が凝らされていた。

このところ、喪中の葉書も届きだし 思いがけない方の訃報があったり 癌が見つかって緊急入院した友達のことが頭から離れず コンサートで懐かしい曲を聴くとちょっとメランコリーになってしまった。
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by souu-3 | 2014-11-30 06:38 | 書道 | Comments(10)

言葉

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雨の日が続き チョコッと外へ出て 用を足す以外は家の中で冬眠状態のリク。

d0330311_555125.jpg早く こんな天気になって濡れ縁で日向ぼっこをしたいなぁ
眩しいほどの太陽は 何処に隠れているんだろ?

でもね。

お父さんやお母さんが ボクの側で用事をしていれば眠っているのも嫌いじゃない。

もっと好きな事は
家に人が来てくれること。
それも良いなぁ!

今日は お稽古に来る人がある。
そんな日は ちゃぁ~んと判るよ。
みんなが来るより先に教室で待っているよ。

お稽古中は 静かにしている。
でもね。
余計なお喋りをしていると ボクはお母さんの側に行きたいんだよ。
また、お稽古の事を話してる。
じゃぁ ボクは静かにしていなくっちゃ!

あ!また お喋りしている。
う~~~ん ボクも仲間に入れてよ!


リクは喋っている内容まで理解しているんじゃないかな?
眠っているようでも ちゃんと聞いている。
言葉は理解出来るらしい。(*^▽^)/★*☆♪

【追加】
12月6日の毎日新聞夕刊に ボクとアイの写真が載るよ。チッチャイ(小さい)のだよ。
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by souu-3 | 2014-11-27 06:13 | ペット | Comments(18)

島根の神楽

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世の中は行楽日和の3連休 そろそろ何時もの静けさを取り戻す頃かと思われる奈良も大勢の人でごった返している。循環バスに乗る人が あんなに行列をしているのを見たことがない。
開催中の「大古事記展」関連イベント 講演会、講座、ワークショップ、ギャラリートーク、朗読劇、テレビ番組(11/24(月・祝) 8:15~8:58NHK総合(奈良県域放送)「体感!古事記~日本はじまりの物語〜」)と色々開催されているが 「島根の神楽」も その関連イベントである。
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この放送は 奈良や近畿のみの放映であるがyou tube で見ることが出来る。

午前中に大土地神楽(演目・「野見宿禰・荒神」)午後は有福神楽(演目・「日本武尊・恵比寿・大蛇」)
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午後の公演を観た。
古事記神代の物語の1/3は出雲地方を舞台にしているので 島根県に伝わる神楽は神話劇が盛んであるが、出雲、石見、隠岐と異なる特色をもつ。200を超える団体が継承されている。=主催者である出雲博物館館長の挨拶より=

「日本武の尊(やまとたけるのみこと)」
古事記における日本武尊の東征を神楽化したもので、賊首の野火攻めに遭った日本武尊が、倭姫命より授けられた天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)で草を薙ぎ払い賊を退治し、宝剣を「草薙の剣(くさなぎのつるぎ)」と称するまでの内容。奈良での公演であるから大仏さんや猿沢池などを取り入れ ユーモラスに演じられた。軽快で激しい囃子と舞いが素晴らしい。


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「恵比須(えびす)」
釣り好きの神とされるえびす神が鯛釣りをする様子を神楽化したもの。
微笑ましい表情の神楽面と愛くるしい身振り手振りで舞い、また演目の中で撒餌のかわりに飴を客席へ投げ込む演出があり 飴は私の側にも飛んできた。

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「大蛇」
石見神楽の華と称されるほどの花形演目で 日本神話におけるスサノオの八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治を題材とした内容で、今回6頭の大蛇がスサノオと大格闘を繰り広げる壮大なスケールの舞いだった。

大古事記展の入場券を見せると入場出来る公演であったが 文化会館小ホールは超満員、開演20分前に行くと もう満席でずっと立ちん坊の覚悟だったが 運よく3席空いて座ることが出来た。
ここは あまり広くなく この大蛇には狭過ぎる舞台で申し訳ない気持ちになった。
動くのも大変だろうし 折角の演目には勿体ない。


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明治時代に浜田市で考案された提灯蛇胴という道具を用いているそうで 迫力満点!素晴らしい「大蛇」だった。
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by souu-3 | 2014-11-24 05:35 | イベント | Comments(18)

逢瀬を楽しむ

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山の木々は色濃くなってきた日
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嘗て「ふたかみやま」と呼ばれた二上山(にじょうざん)へ登る。

奈良県葛城市と大阪府南河内郡太子町に跨がる山で 金剛山北部に位置し、北の雄岳(517m)と南の雌岳(474m)の2つの山頂がある双耳峰である。約2000万年前の大噴火により形作られたと言われている。

d0330311_6185948.jpg実は大津皇子のファンなのだ。
歴史書を読んだり万葉集を読んで好きになったのではなく、30年以上前 娘が宝塚の大地真央のファンで チョクチョク付き合って観に行っていた。当時 「あしびきの山の雫に」が上演され その主人公・大津皇子が心に引っ掛かっていた。宝塚では石川郎女(いしかわのいらつめ)とのラブロマンスだったと思うが 自己犠牲をしても国を守っていこうという大津皇子の精神というか 国家を守り、都造りを進めたいという大志を抱いていたのだろうか。
その心根に魅かれた。

万葉集には大津皇子の辞世として
磐余(いわれ)の池の堤にて皇子が涙を流して作った歌とされる
「百傳 磐余池尓 鳴鴨乎 今日耳見哉 雲隱去牟 ももづたふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ」がある。
藤原宮朱鳥元年冬十月
(磐余の池に鳴く鴨を見ることは今日までか。私は死んでいくんであろうな)

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雄岳には大津皇子の墓がある。(大津皇子の墓ではないとする説もあるが)

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大津皇子の屍(かばね)を葛城(かづらき)の二上山に移し葬(はぶ)る時、大来皇女(おおくのひめみこ・大津皇子の姉)の哀しび傷(いた)む御作歌(みうた)二首の内
「うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山を弟背(いろせ)とわが見む」

山の辺道を歩く度、お天気の良い日 我が家から遠くに二上山 見ながら この歌が気になっていた。

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雌岳山上より大和三山を望む。
やっと ここへ来ることが出来た!
いつも下から眺めて 何時かきっと大津皇子に逢いに行こうと思っていた。
暫しの逢瀬を楽しみ満足!満足
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当麻寺を経て帰途に付いた。良き一日だった。
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by souu-3 | 2014-11-21 11:37 | 奈良 | Comments(22)

古事記かるた制作秘話トークイベント

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「古事記かるた」の絵札担当・上村恭子さんと、読札担当・倉橋みどりさんによる制作秘話トークイベントが開催された。広い会場で遠くから聞くのではなく 身近な感じでお二人の苦労話が伝わり とても良いトークイベントだった。

この翌日には奈良県を訪問されていた天皇、皇后両陛下は大神神社を参拝され県立美術館で「大古事記展」を鑑賞された。
このようなイベントが多いのは 2012年『古事記』完成1300年から2020年『日本書紀』完成1300年というふたつの節目の年をつなぐ9年間。奈良で詠まれた数多くの万葉歌を含め 『記紀万葉』としたプロジェクトが開催されている。奈良県では、古事記・日本書紀・万葉集をはじめ、そのほか連綿と受けつがれてきた様々な文献、地域の伝承なども含む豊かな歴史素材を活用しながら、多面的にすすめている。
今、奈良県では 「本物の古代と出会い、本物を楽しめる奈良」の実現を目指している。

d0330311_848565.jpgこのカルタも 奈良県が制作したもので お二人が読み札と絵札を担当されたもので、トークイベントは特定NPO法人文化創造アルカで開催された。
ここは 後に知ったのだが平城宮跡の保存に奔走した棚田嘉十郎が一時期を過ごした家屋だそうだ。

 
あの長い古事記の中から 
奈良の話を多めに取り入れる、
天皇の長い名前を正確に、
上巻・中巻・下巻を万遍なくバランスよく、
殺すなどの言葉は使わない、
ルビを漢字と並ぶように等々 とても無理だと思われる注文もあったようで何度も何度も打ち合わせながら 絵と言葉は同時進行で作られたそうだ。

楽しいイラストの絵札からなる物語編(45組)と、古事記に登場する歌の中から特に有名なものや すばらしいものを選んで載せた字札と美しいイラストの上に歌の一部を載せた絵札からなる歌謡編(5組)がある。

d0330311_8384737.jpg中でも 仁徳天皇の后であった石之日売命は 夫・仁徳が他の女を宮中に入れるとジダンダをふんでねたんだといわれ気性の激しさと嫉妬深さで名高い人。
新嘗祭の準備のため 祭具の柏の葉をとりに紀国に行っていたが 夫の浮気を伝え聞くや船いっぱいに積んだ柏を怒りにまかせて全部海の中にぶちまけたという。

このイラストのようであろうと誰もが思うが どうやら県庁の担当者が石之日売命(日本書紀では磐之媛命)のファンだったのでは?という話も飛び出し、もっと品良く 美人にということで変更されたという。

「天皇のお召を待って八十年」これもスゴイことで 雄略天皇が引田部赤猪子(ひけたべのあかいこ)に すぐ呼び寄せるから結婚せずに待っているように命じた。が、天皇は忘れてしまったのに赤猪子は80年も待ち続けた。シワ皺の顔に描きたいところだが やはりベッピンさんの顔に描かれている。

高天が原は先日、橿原神宮での話でも記したが、「古事記冒頭には「訓高下天云阿麻下效此」とあり、天は「アマ」と読むように指定がある」が 読み方も色々、所在地も諸説あるので それらの現地の人が聞いても良いように、小学生向けとは申せシニアにも不快感のないように、と配慮されたそうだ。
苦労の甲斐があった。とても良いカルタに仕上がっている。
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by souu-3 | 2014-11-18 11:25 | イベント | Comments(10)

都会の夜&田舎の朝

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娘が住む東京の夜は もうこんな風なんですね。  (娘のFacebookから画像を貰ってきました)

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一方、田舎に住む親の家からの今朝の朝焼け。
あなたはどちらが好きですか?

d0330311_851292.jpg「夜」は大と夕を組み合わせた文字で 大は手足を広げて立つ象で人影の横斜する形にかかれ、夕は夕方の月。人の腋の下から月が現れている形。そんな時間の事を「夜」という。


前回書いた「朝」も「夜」も月によって時間帯が判るのですが 半世紀も前、私も夜景が好き、ネオンが恋しいと思っていました。
娘とは50歳も年齢差がある訳ではありませんが きっとこんな夜の景色を愛で楽しんでいるのでしょう。
でも、私たち夫婦は「今朝も綺麗だ」と朝の空を愛でているのです。
いえ、いえ この夜景も綺麗だと思っています 勿論、嫌いではありません。

今朝は 我が市一斉にクリーンキャンペーンの日です。
住宅内の公園や周辺道路の掃除をするのです。
ボチボチお正月の準備が始まりました。庭木の剪定、障子の張り替え、普段しない掃除をするのも悪くないですね。お正月がなかったら ダラダラ何もしないで過ごしそうです。
新聞と一緒に入る広告も おせち料理の注文が多くなりました。
一度だけ知り合いのお店で(付き合いの心算で)頼んだことはありますが 長年、手作りしています。若い人はあまり喜ばないし 私たち二人が食べるものですから好みの物を詰めれば良いのです。買うと好みに合わないものも入っていますものね。

齢と共に行動もノロマになってきました。まだ、お正月まで1か月半もありますが ゆっくり準備をして新しい年を迎えたいと思います。

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朝焼けの日は雨と言うけれど 今日は一時的だったかもしれないが良いお天気になった。
リク・アイは日向ぼっこ。「兄ちゃん 眠いの?」
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by souu-3 | 2014-11-16 09:33 | 文字の成り立ち・漢字 | Comments(20)

久しぶりに漢字の話

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随分、色付いた桜の木は ちょっと吹く風にたくさんの葉っぱを舞い上がらせる。
その木の間に 月が薄っすら。
これぞ、「朝」の文字。
日の出が遅くなってはいるが この時間には日は昇り明るいのに月が見える。
d0330311_175728.jpg甲骨文字で見ると一目瞭然。
月と日の文字の周りにあるのは艸(草)で桜の木ではないけれど・・・
この時期だから 色付いた木の間の太陽と月であっても良いかな?
文字が出来た古代に桜があったかは知らないが。

先日、NHKへ行った時、
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こんなセットがあった。
確か、これは2006年の朝ドラ「芋たこなんきん」のセットだと思う。⇒
「名前が出ている」と教えてくれた人が居た。
私の本名は「眞千子」といい「眞」は旧字体。この字の上の部分「ヒ」に点を付けると「亡」だと。
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いや、ちょっと違うけれど 匕(か)+県(けん)。匕は化の最初の字で人を逆さまにした形、人の死をいう。県は首の倒形で倒懸の象。顛死(てんし)者をいう。

d0330311_17284188.jpg「亡」ではないが そんな話が出た序に書いておこう。
この字は手足を折り曲げている死者の形。匕も亡も あまり嬉しい字ではない。
ここに「忄・リッシンベン」を付けると「忙」。「忄」は心。だから忙し過ぎると心を亡くすと言うが本来の成り立ちとは違うようで 列子・楊朱(春秋戦国時代の思想家)の頃には「ぼんやり」の意味に使われていた。「忙」は他のものに心を奪われるので「わすれさせられる→それほどいそがしい」ということか?
「偏」でなく下に心を付ける「忘」は説文解字に「識らざるなり」とある、識は記憶にあることなので 忘れることとなるのだろう。また、一説には自分で自分の心をなくしたので「わすれる」と、
女を付けた「妄」目を付けて「盲」そして壬(背伸びして立つ人)を付けて「望」などがある。
この「芋たこなんきん」の作者は学校の先輩だけど 昨日、亡くなられた司馬遼太郎さんの奥様みどりさんも。段々寂しくなる。ボチボチ来る喪中の葉書も兄弟というのが多くなってきた。そんな歳だと思うと ちょっと心細くなる。年末って切ない時期なのだろう。

More=交通規制=
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by souu-3 | 2014-11-13 05:57 | 文字の成り立ち・漢字 | Comments(14)

大古事記展&原画展

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先月18日から始まった「語り継ぐココロとコトバ”大古事記展”五感で味わう愛と創造の物語」
d0330311_19394930.jpg石上神宮の国宝・七支刀は25日から11月24日に展示される(それ以外の日は複製品/ 12月14日まで)ので 少し、日をずらせて出かけた。

七支刀は、鉾に似た主身の左右から三本ずつの枝刃を出して合計七本の刃を持つ。
刀身に金象嵌銘文が表裏計61字記されている。
表には「泰?四年十?月十六日丙午正陽造百錬?七支刀・・・」
裏には「先世以来未有此刀百濟?世?奇生聖音故為倭王旨・・・」と記されているのであろう。 
細い文字で とても美しい。
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もう1点 如何しても観ておきたいものがあった。

奈良県立橿原考古学研究所より出展されている「太安万侶の墓誌」→
1979年(昭和54年)1月23日奈良市此瀬町の茶畑から発見されたもので 火葬された骨や真珠が納められた木櫃と墓誌が出土した。墓誌の銘文は2行に41字(左亰四條四坊従四位下勲五等太朝臣安萬侶以癸亥年七月六日卒之 養老七年十二月十五日乙巳)
左京の四条四坊に居住したこと、位階と勲等は従四位下勲五等だったこと、養老7年7月6日に歿したことなどが記載されたものである。

今回の展示は太安万侶が編纂した序章から始まり 神の誕生、世界を創る神話、古代の人々が紡いだ物語、古事記が1300年間に どのように受け入れられてきたか振返っての書物など、そして古事記に登場する勾玉、鏡、剣、食器類、アクセサリーなどによって文化や暮らしが判るよう 順を追って展示されている。


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美術館より北へ
まだ、このような家が残る辺りで 開催されている「古事記かるた」原画展に足を延ばす。

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創作屏風を中心に かるた絵札50枚の原画が並べられている。

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八岐大蛇の巻子を書いたけれど 省略気味だった私のとは随分違う。この巻子ここにチラッ
こんな風に書くんだ!と思いながら楽しく拝見した。
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by souu-3 | 2014-11-10 06:30 | 奈良 | Comments(20)

大阪管区気象台&桂米朝師匠

11月に入り 早、1週間。7日は立冬。
京都では千枚漬けの漬け込みが始まったり、南座のまねき書きも始まったらしい。
そんな日の前日、
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昔、勤めていた会社のOB会の中の史蹟散策会の催しは35回目であるが 毎回、下見をして資料を作り予約を入れて準備万端整えて下さる。
それに乗っかって参加する 有難い催しである。
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今回は「大阪管区気象台」の見学と周辺史蹟の散策だ。
大阪合同庁舎4号館16階にある気象台へ「一時通行証」を貰ってlet's go ! 
説明を聞き 館内を見学。

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大きなモニターにはアメダスなどから送られてくる情報が映し出されている。
普段は思いの外 少ない人数で対応しているようだ。
地震や台風などが起こると この何倍かの人が集まり対応するそうだ。

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説明の中に このような ↑ のがあった。
でも、今は・・・
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こんな機械を使っているらしい。
勿論、ビルの中ではなく
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地中に設置されているようだ。
他の雨量や温度、湿度などの計測も 人が入れない場所に設置されている。

昼食を挟んで すぐ近くのNHKのスタジオ見学、難波宮遺跡などの見学をした。
ここは 以前にも見たが あの時から11年も経っているようで 又また年月の経過の速さを感じながら解散となった。

が、ちょっと又寄り道を。
more に ↓

More=寄り道=
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by souu-3 | 2014-11-07 14:52 | 大阪・京都 | Comments(14)

道頓堀

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年賀状に使う 金箔を戎橋まで買いに行きました。
その序に 道頓堀の新しくなったグリコの看板を撮影。

相変わらず 人でごった返し この前でポーズをとって撮影している人の多いこと。
1ヶ月ほど前 展覧会をしたときにも載せましたが この時は仮の看板(右)で 綾瀬はるかさんになっていました、工事期間限定企画。

10月23日からは
お昼間(左)は まぁ何という事もない大きな看板ですが。
夜になると・・・

youtube からお借りしました。 ↓


点灯式では綾瀬はるかさんが出席されたことはニュースなどで見ましたが、

6代目 道頓堀グリコサインは 18時から24時まで LEDにより ゴールインマークの背景が変化します。
が、私は待っていられない。いつかこの時間に行く事はあるだろうけれど 取り敢えずyoutube から借りたのを見て下さい。



今どきですね。バックがこんな風に変化していく看板は他にあるのでしょうか?
益々、派手になる大阪・ミナミの夜景です。

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お天気が良いと家の中に居るのも面白くないと思うのは 人間だけではない。
自分だけで歩けないリクも 庭なら何とか動ける。
水引草が頭にくっ付いてもヘッチャラ!
ちょっとは気晴らしが出来たかな?

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3日文化の日に NHKで放映された『四季と心をつむぐ“色”~染織家・志村ふくみの日々~』

季節の移ろいを鮮やかな“色”に染め上げる人間国宝の志村ふくみさん、90歳とはとても思えないお元気な姿に感動した。
植物からとれる自然染料で糸を染め、着物に織り上げる日々に密着する一年間のドキュメントだ。
今回は 今年放送された2本分の映像から再編集した番組らしい。来春元日に再放送があるようだ。
一つの事を究める素晴らしさ、
これ!というものを持っている人のすばらしさ。
ふくみさんのお顔を見ていると 心が和み 落ち着くように思った。
こんな人生もあるのだ。見習いたい。
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by souu-3 | 2014-11-05 06:09 | 大阪・京都 | Comments(24)
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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