玉響記=たまゆらのき=

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お水取り

昨年12月修二会参籠の練行衆交名発表があり 東大寺「お水取り」は数々の行事の後 いよいよ3月1日より二月堂で修二会の本行が始まる。
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本行期間中、本物のツバキの枝にさされ二月堂本尊・十一面観音の周りに供えられる椿。去る23日、その椿の造花を 自然の染料で赤、黄、白に染めた和紙で花びらなどの形に切り、タラの木の芯に貼りつけて練行衆らが手作りした。
糊こぼし(良弁(ろうべん)椿を模したもの)を象った和菓子が 今、あっちこっちの店先で見られる。

2月はピロリ菌退治の薬を飲んだ為 体調が悪かったり行事があったりで例年より遅くなった確定申告に税務署まで出かけた。(ここ数年、近くのモールで出来たが今年はない、e-Taxでやれば良いが確認してほしいのと医療費の領収証が嵩張るので どうせ持参するならと出かけている)
その序に 糊こぼしを購入してきた。確か一昨年は萬々堂だったと思うが 今回は萬勝堂だ。ちょっと感じが違う。

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行き帰りに横切った県庁に 吉野の杉を使って玄関ホールの整備をしたと書かれていた。そのホールに檜で作られたhinoki lampも展示され優しい光を放っていた。

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近鉄奈良駅前の行基さんの上に新たな屋根の設置が出来上がった。こんなものは要らないという人も多かったように思うが これで良かったのか?税金の無駄使いだったのか?あったらあったで雨の日は良かったかとも思う。

先日、洗濯機58万台のうち3台の発火・発煙があったらしい。
いつもは こんなの関係ない!と思っているのだが 我が家の洗濯機と同機種だ。番号を合わせる宝くじも年賀はがきでさえ 全然合わないのに「あった!」という感じ。
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気が付いた時は 明日、新聞に掲載されると言う日だったがネットで登録しておいた。1週間経っても音沙汰なし。電話連絡したので来てくれることになった。ネット利用者は多いらしく電話の方が早かった。そんな時代なのだなァ。
洗濯機をひっくり返して 中のリード線を交換したそうだ。
これで大丈夫なのだろうか?

春 眠
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まだ、寒い日もあるだろうけれど 人間も犬も コックリコックリ!
春は そこまで来ている
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by souu-3 | 2014-02-28 07:24 | 奈良 | Comments(16)

birthday !

d0330311_17335629.jpgは~~い!
本日、無事13才になりました。

障害犬となって もうすぐ9年、
よく頑張ってくれています。

人間の齢でいうと68才ですから まだ頑張れる年齢だと思います。

薬を飲みながら 検査をしながら生きているのは人間同様ですが 可愛い妹がそばに居てくれるようになって刺激も競争心も生まれ頑張れていることも確かだと思います。

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ペット用の食料品でないので 食べない方が良いでしょうけれど 今日は特別。
ちょっとだけ獣医さんに内緒で食べてみる??


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すっかり 我が家の子になったアイ。もう東京へは帰れないでしょうね。
何時もは お母さんとの散歩だけど 今日はお父さんのお散歩にお供して遠くまで頑張ってきたんだよ。
田舎の道に すっかり馴染んで楽しく走っています。リクと一緒に走れるんだったら もっと良いんだけど 庭を走るのが精一杯。それでも仲良く楽しい時間を過ごしています。

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「古事記朗唱大会」の後 
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当日、見に来てくれたお弟子さんとご主人がTVの取材を受け その日の夕方のニュースで放映された。丁度 私たちの出ているところも映ったらしいが その番組は見られなかった。
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翌日の新聞にも報道され 産経新聞にも私たちが載った。
あっちこっちから TVや新聞を見たと連絡が入り 後の方が忙しかった。
内緒で、とは中々いかないものだ。
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by souu-3 | 2014-02-25 19:19 | ペット | Comments(27)

第1回「古事記朗唱大会」

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前回のブログに掲載した通り 2月22日 奈良県新公会堂・能楽ホールにて「第1回 古事記朗唱大会」が催された。
私たち 賣太神社古事記輪読会のメンバーは中巻 垂仁天皇の段 多遅摩毛理を朗読、田道間守の歌を歌った。
古事記には多遅摩毛理、日本書記には田道間守と記載されている。
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多遅摩毛理は 垂仁天皇の命により、非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を求めて常世の国に渡った。10年かかって葉附きの枝と果実附きの枝を日本に持ち帰ってきたが、垂仁天皇はすでに亡くなっていた。タヂマモリは半分(縵(かげ)四縵、矛(ほこ)四矛)を垂仁天皇の皇后に献上し、残りを垂仁天皇の御陵に捧げ、悲しみのあまり泣き叫びながら亡くなったという。
この垂仁天皇の御陵は奈良市の尼ヶ辻にあり その前にあるこんもりとした小さな島はタヂマモリの墓だと言われている。
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ときじくのかくの木の実とは 「是れ今の橘ぞ」と書かれているが この写真のもので 今回奈良万葉植物園で戴いて来たものだ。

我々は 殆ど見ることは出来なかったが 先にも書いたように幼稚園児を初め老若男女、夫々に色んな方法で語ったようだ。
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歌ありダンスあり 腹話術あり、と盛りだくさんの催しとなった。

最後に「大物主神」を賣太神社宮司さんと 輪読会が読み 会場のみなさんで朗唱した。

夕方のNHKニュースで この様子が伝えられたようで 全くお知らせしていなかった人からメールで「ひょっとして・・・」と一報が入り 姉にも この日の事は知らせていなかったのに すぐ判ったという。
心は青空」のtotte さんがブログを見て会場に来て下さったのだが 早速コメントにTVのことを書いて下さっている。
  *リンク先totteさんのブログに 当日の様子を詳しく掲載して下さっています。

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前日の21日は弟子たちと墨工場の見学だった。
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墨職人さんも少なくなっているようだが ここ墨運堂には若い職人さんも居る。
未来が明るい。頑張って継承してほしいものだ。
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展示品であるが 墨で硯を作ってある。これで磨ると如何なると思われますか?
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by souu-3 | 2014-02-22 22:22 | 奈良 | Comments(18)

日本の書展

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19日奈良での「日本の書展」が始まった。
オープニングのテープカットは このところ奈良の大家が次々亡くなられちょっと寂しいものになった。
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それでも大勢の入場者で賑わっている。
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展示作品の中に 4,50年前お世話になった先生の作品に黒いリボンが飾られているのを見かけた。
ご無沙汰していて知らなかったが 寂しいものだ。

全国書美術振興会主催での巡回展であるが 各地での開催にはその地の選抜作家も出品する。
奈良は奈良新聞が主催になる。 この新聞社の代表取締役は「文字を書く大切さを分からず大人になっていく時代であるが 展覧会を通して書の心を啓蒙していきたい」と挨拶された。


その後
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オープニング記念パーティーが催された。
23日まで 奈良文化会館で。

今週は搬入と この日、21日は西ノ京の墨工場見学、22日は「古事記朗唱大会」と毎日出かけてばかりである。その間に 血液検査やエコーなど病院へ行ったり、古事記の練習に行ったり行事が重なっている。


22日の「古事記朗唱大会」のスケジュール
10:30 オープニング・模範・招待者朗唱
      多神社宮司、賣太神社宮司、奈良県知事、各市町村長、橿原考古学研究所長ら20名
 午後  参加者朗唱
      西大和保育園のみなさん、奈良少年少女合唱団、記紀万葉合唱団など個人、団体37組
 私たち「賣太神社古事記輪読会」は11番目 13:00頃とフィナーレに出番がある。
いつも阿礼さまの前での輪読で 大勢の人の前で詠んでいるわけではない。いつもの3倍の声を出せと言われても無理!専門家のような詠みも声も出ない。(-_-;) 私は能舞台に向かって右端になる予定
10時には会場に入り 早くも昼食をとり衣裳に着替えるそうだ。お化けの出現だ。
田道間守(たじまもり)の部分の朗唱と歌であるが 持ち時間2分だから アッと言う間に終わってしまう。
さて、さて どんなことになりますやら??
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by souu-3 | 2014-02-20 20:55 | 書道 | Comments(16)

降ったり晴れたり

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照る日曇る日があるから良いのだが 毎日更新しないblogは雪の次は晴れ、そう書けば又雪となる。
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流石に、今回の雪は太陽に照らされてキラキラ光っていても頑張っている。そんな中でも梅は蕾をふくらませる。
自然の力はスゴイ!

今日、買い物に行ったが棚の商品が少ない。本屋さんにも寄った。今日発売予定だった本が雪の影響で遅れている。まだまだ日本中が平常に戻ってはいないようだ。


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夫へのヴァレンタインのチョコは自分好みにしておいた。
だって・・・
私も食べるんだもの

なのに、何時の間にか「こんだけ!?」
d0330311_11344516.jpgご近所の友達のお孫さんが 机の上を片づけてチョコ入れを作ったと言う。
こんな話を聞くとプレゼントしなければ、と思う。

少々齢は多いけれど 彼女からよ。と

←こんなお手紙が届いた。
婆さんは この手の漫画が判らない。

Dr.ディゴって何?
やっぱりネットのお世話になった。

少年漫画「ONE PIECE」に登場する海賊ではないかと思われる。
ミルは「化けネコのミル」なのか?オットセイ使いというのは何だろう?

そんな検索をしているとビッグコミックというのも何?
小学館発行の男性向け漫画雑誌だって。

世の中知らない事だらけ。

もうちょっと生きていよう。知りたいことがドンドン増える。
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by souu-3 | 2014-02-17 12:12 | 雑記 | Comments(24)

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あまり雪の降らない奈良なんて書いた途端、大雪警報が出るほどの雪が降った。
d0330311_14214999.jpg警報が出たのは24年ぶりらしい。
今日は公民館のお稽古日。
昇段試験の締切日でもあり 来週予定している墨工場の見学会の連絡もあり 休めない。
誰も来なくても行かなければならない。

が、思ったより大勢出席された。何時もなら車や自転車だが殆どの人が歩いて・・・

こんな日も奈良公園の鹿寄せは行われ、鹿は元気に走りまわっていたというのに 
我が家の2匹は
「何でこんな所に出すの?」と不満顔

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やっぱり ここが良いよ!

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本来なら 午後は「古事記朗唱大会」の練習日だったが中止になった。
奈良公園で開催中だった「なら瑠璃絵」も本日が最終日だったが、大雪警報発令のため中止となったそうだ。

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偶に眺める「雪」は綺麗で良いが 色々差し支えも出る。

d0330311_14482929.jpg「雪」
の文字は見ての通り象形文字であるから判り易い。
雨の下に羽状のものが舞う形である。
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by souu-3 | 2014-02-14 14:53 | 文字の成り立ち・漢字 | Comments(26)

しぶちん!

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ちょっぴり日が長くなり 陽射しが柔らかくなってきた。
あまり雪の降らない奈良。その奈良の子が冬季オリンピックでメダルを!知事も初めての快挙に喜びを語った。

今日の朝ドラで悠太郎がめ以子に「意外に シブチンですね」というセリフがあった。
「しぶちん」昔はこう言ってた。
でも、最近、言わない、聞かない、ことに気が付いた。
何気なく使っている言葉も 自分で意識しなくても使わなくなるものなんだ。
きっと他にもあるに違いない。
てんご、こーと、ちょけ、きさんじ、そーれん、よとぎ、そげ、ねき、まん、いぬ、ちちくま、
”かんてき”や”えーし(えぇし)” やつす、つづくる等は まだ使うかな?
これは大阪弁だが お判りでしょうか?

答は ↓ 「More」に

More 
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by souu-3 | 2014-02-12 16:05 | 大阪・京都 | Comments(23)

寒い日は

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立春になる前、あんなに暖かかったのに ここ数日、全国的に雪が降ったり荒れ模様である。
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奈良でも 6日の夜は横殴りの雪が降っていた。この「横殴り」だが ずっと「よこなぶり」だと思っていた。
横な降りかと。殴りつけるような強い降り方ということらしい。「嬲り」だとは思わないが日本語は難しい。
翌朝には確かに雪は積もっていたが フワッとした雪はすぐに消えた。が、場所によってはそうではなかったらしい。あれから2日以上経つのに 三笠山やその南にある高円山は まだ白い。先日の山焼きで よく焼けた一重目は黒く その上には雪が残っている。

昨年、胃カメラで見つかった、いや その前から判っていたがピロリ菌がいた。その時はこのままでも良いと言われたが 昨年の検査で自然消滅している筈はない。「保険が使えるようになったことだし退治しましょう」ということで1週間 薬を飲んだが 中々強かな菌は死滅しない。2度目の薬を貰って1週間忘れないでいられる日を考えて飲むように言われた。1月は出かける事も多く2月に入って今だ!と思える日が この1週間だった。
こんな日々でもあり 寒いこともありで炬燵に足を突っ込んでオリンピック三昧である。
冬季ばかりでなくオリンピックの開会式は段々凝ったものになっているように思う。東京オリンピックはどんな演出になるのだろう。
やっぱり生きて一緒に見ようと主人と話した。今でも時々居眠っていた夫であるから その頃はもっと酷くなるだろうけれど。今回も夜中に見たのではなく翌日だったのに。

d0330311_14175718.jpg常日頃からテレビだけ観ているということは殆どない。
今回も こんなものを作りながらであった。
これも娘の注文品で「仁」という字を
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↑ こんな風にという注文であったが この木は欄間屋さんで分けてもらったもので 同じようなものは手に入らない。
それも他人様に差し上げてしまった物なので大方忘れていた。
最初に篆書体で書いたら こんなのではなく太い読める字が良いと。書体が決まり彫れたら字に入れる岩絵の具の色であるが 残り物を使いたいので緑は如何かというと濃い青が良いという。足りるかな?と思いながら・・・一々お伺いを立てながらの作成である。
この頃は全てメールに写真を添付してのやり取り。まぁ便利になったと言うべきだろうか。

こうして並べてみると 刻字は木との出会いって言うけれど良い木を探さなければと思う。

d0330311_14365920.jpg「仁」は 人+二で二人が相親しむことで親愛・慈愛の意が生れたものだと思われる。又、二は衽席(じんせき・敷物)のことで敷物の上に座る形で 暖か、和む意味になる。
他人に対する親愛の情、優しさのことでもある。
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by souu-3 | 2014-02-09 14:52 | 書道 | Comments(24)

惚れる

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「惚れる」と聞くと彼女に?彼に?と思う事が多いかもしれないが男女間だけでなく「心惹かれて夢中になる」という時にも使うだろう。
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今朝、テレビを観ていると クリスハートという歌手のことが放映されていた。
昨年、松田聖子と紅白歌合戦でデュエットしたサンフランシスコ出身の歌手だ。

そんなこと言われなくっても知ってる!って言われるだろう。知らないのは私だけかもしれない。 日本語がとっても上手で 日本人以上に日本のことをよく知っている。
 
日本の歌が好きで日本が本当に好きなんだと感じた。
「好きこそものの上手なれ」というが 全くその通りだと思う。
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書道の作品を書く時も 良い詩だ、良い言葉だと思ってこそ 良い作品が書ける。
それに似ているのではないだろうか。

「素晴らしい歌!自分でも歌ってみたい」
そう、思ってこそ人の心に沁みる歌が歌えるのだろう。

先日、餃子作りを教えて下さった女性のことを書いた。
昨年、初めて逢ったが あまりお喋りも出来なかったので殆ど知らなかったが この頃は何でもネットで検索すると知ることが出来る。
彼女の著書があることを知り 早速 購入した。
d0330311_14132236.jpgd0330311_141538100.jpgこの方も 日本の良い所を知り 多分、日本に惚れて下さったのではないかと思いながら読み進んでいる。

まだ、全部は読んでいないけれど 日本人である私には気付かない見方があることをしった。

許慎が著した「説文解字」を読んでみたいと思っても 中国語の勉強をしていない私には無理!と諦めていた。
それを読める人は 凄いなァと思いながら読んでいる。
日本語の勉強と同時進行で語源の研究をされたということで 日常的に知っていて当たり前の人間には気付かないことがあることを思い知らされた。
皆さんのブログを拝見していても 奈良や大阪に住んでいると こんな場所の写真は撮らないと思うものをUPされているのに出会うことがある。それに似ているような気がする。

この「見る」の漢字の件(くだり)など 日本にこんな文字があるのかなんて 勉強不足なんだろうけれど興味深く 読んでいる。

寒い時期 炬燵の中での読書を まだ暫く楽しめそうだ。


今日はヤンの3回忌、早いなぁ



More=冬季オリンピック開会=
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by souu-3 | 2014-02-07 14:51 | 雑記 | Comments(20)

保つ

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今日のタイトル「保つ」だが 健康を保つ、若さを保つ、面目を保つ、秩序を保つ、中々難しい事である。

先日、久しぶりに心斎橋筋をブラブラ。道頓堀へは展覧会で行っても御堂筋を歩くか真っ直ぐ帰るので滅多に歩かない。
10数年前、いや、何時の間にか30年くらい前になってしまったが心斎橋に教室がありお稽古の後、心斎橋が大好きだった師匠と毎週歩いていた。
その時、一緒だった友達と この日も色んなことを思い出しながら歩いた。
すっかりお店は替わっている。

その中で創業339年という「伊藤仁寿堂」さんは頑張っている。心斎橋で創業をはじめたお香の老舗である。
次に180年の「本福寿司」大阪の郷土料理である箱寿司の店であるが 1932年に『大阪鮓商組合が「節分の日に丸かぶり ~この流行は古くから花柳界にもてはやされていました。恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる」と書いたチラシを配布。当時のチラシが「本福寿司」に残っていた』とTVでも伝えられていた。
以前、私が好きで よく覘いた漆器の店「増田漆器店」「中村屋呉服店」古書店「中尾書店」「松前屋」「宇治園」「竹翆書院」等々 あの頃からある店舗は20に満たないのではないだろうか。
「保つ」ずっと継続して保って行く事の大変さを感じる。

この「保」は
d0330311_19212836.jpg甲骨では こんな文字である。
新生児に祖先の霊を授ける儀礼のことで 産着を着せた生まれたばかりの子を抱く形である。
「たもつ、霊をまもる、たすける、やすんずる」などの意味に用いる。
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by souu-3 | 2014-02-05 19:38 | 文字の成り立ち・漢字 | Comments(14)
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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