玉響記=たまゆらのき=

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カテゴリ:奈良( 127 )

ポケットに奈良

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d0330311_13231741.jpgいつも この時期の奈良は底冷えがして
「もう少し!」と・・・
我慢の頃なのに 今年は暖かい。

この暖かさも2,3日

やっぱり
繰り返し

d0330311_13334717.jpg庭の花も咲き 蜂も蜜を吸うのに夢中だ。

毎朝、姿は見えないけれどウグイスの声が聞こえる。
日一日と上達するのが感じられる。

引き締まるような冷たさも悪くはないけれど 草も花も鳥も喜んでいるのを見るのは良いものだ。


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先日、ブロ友さんにこんな冊子をもらった。

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知っているようで知らないのが住んでいる近辺かもしれない。
クイズ形式になっていて144問
正解は?2割もあるかな?
知っているけれど名前が出てこないなんてのも イッパイ!
唯、大和郡山市の問題8問は全問正解!
ヤレヤレ!!
1、片桐石州が父の菩提を弔うために建立したお寺
2、郡山城の主は?その人の墓所の名称は?
3、天空の守護神が御祭神である神社
4、「元の木阿弥」の語源でもある大名の名前
5、日本書紀の無事完成を祈願するために建立したお寺は
6、稗田阿礼の出身地であり阿礼を祀る神社
7、県の魚は鮎、アマゴ さてもう一つは?
8、平城京羅城門から藤原京へ南進していた幹線道は何と呼ばれていたでしょう?

答 (クリック!)
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by souu-3 | 2016-03-07 14:13 | 奈良 | Comments(18)

大和な雛まつり

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郡山城の追手門近くの梅の花が咲き春遠からじの季節になってきた。
19日頃から3月5日の啓蟄までの雨水といわれる時期に御雛様を飾る。
水は生命の源であり子宝の神様ともいわれ雨水にひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われる。

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そんな時に 大和郡山でも「大和の雛まつり」が催される。

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旧市内のお店や民家でも今日20日から3月6日までお雛様の展示や催し物が開催される。
享保時代のお雛様や一刀彫、陶芸など様々なお雛様と豆パン屋さんのパンで出来たお雛様。
今年のお内裏様とお雛様が 若い店主ご夫妻によーーく似ている、と思うのは私だけだろうか?

d0330311_1050216.jpgひと足早く 19日は快晴だった。
この日はこおりやま城ホール展示室で開催される 公民館フェスティバルの展示の日だった。
少し早めに 夫と出かけ市役所で「マイナンバー」のカードを受取りに行き 元弟子だった人のお店で昼食を。

店の名前は「翁」という。先日 修二会の映像上映会の時、お花を送られていたので そんな話になったが黒田先生はお水取りの間もよーく来られていたという。
あれだけ精力的に撮影する前に ご馳走を食べて行かれたのだろうか。


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市内全部の公民館の芸術関係が一堂に集まっての展示であるから ぎゅうぎゅう詰めである。
以前は公民館も 4クラブ担当していたが 1ヶ所は人数が減り合併した。もう1ヶ所は弟子に任せることにしたので 2ヶ所のクラブの展示であるが あっちへ走りこっちへ行っては中々忙しい。
おまけに狭い場所への展示は工夫が必要だ。
作品は出来るだけ小さい物にしたが それでも窮屈な展示になる。

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年末に亡くなられたお弟子さんのご主人さまの遺句集より 
「千代紙に 夢折りたたむ 内裏雛」を



ちょっと耳よりな話を ↓ More で

More =耳よりな?= 
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by souu-3 | 2016-02-20 11:30 | 奈良 | Comments(12)

上映会と展覧会

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d0330311_16343220.jpg去る15日、わが市の小児科医院の院長だった黒田先生が平成18年から平成27年まで10年間撮り続けられた
200時間以上に及ぶお水取りの記録映像が編集され上映会が催された。
黒田先生は娘が生まれる前、地元の病院に勤務され昭和 52年に開業された。当時、幼かった娘は当然のように世話になった。何時だったか付き添っていた私も その場で調子が悪くなり診て頂いたこともある。
その子が幼稚園へ通っていた時、育友会の広報係りをしていた関係で 運動会の映像を残す為、市内の映像クラブのHさんのお世話になり その後もずっとお付き合いが続き クラブの発表会に何度も伺ったことがある。
その中に黒田先生もいらっしゃって 能登だったと思うが揚げ浜式製塩だったか 塩田の映像を発表されていたのを思い出す。これはビデオ大賞を受賞されている。

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修二会は、練行衆が五体投地などの荒行で二月堂本尊の十一面観音像に過ちを懺悔し、国の平安や五穀豊穣を祈る行事であるが 女人禁制であるから残念ながら私たちには絶対入れない場所がある。d0330311_1934247.jpg
ご招待で見せていただいた時も 男性だけが外陣まで立ち入ることを許されたが 女性たちは「局」にこもり、内陣でとりおこなわれる勤行を見守る。
ハイビジョンのデジタルビデオカメラで撮られていると言うが堂内も見せて貰えた。
初めの挨拶でも言われていたが 映像撮影はプロではないと。だからなのか より身近に感じ大変判り易いものだったように思う。
この映写会は 最初、小ホールで300名の予定だったが 1000名入れる大ホールに変更され、それでも入りきれず小ホールでも粗同時上映された。
これで新たな修二会ファンも増えたのかもしれない。

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17日から 奈良県文化会館では日本の書展が始まった。
例年通り テープカットからパーティーと一連の催しがあった。 主催者である奈良新聞社が今年70周年と言うこともあり何時もよりお料理も多く賑やかだった。
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その後、すぐ近くの税務署で確定申告を済ませ霰交じりの小雨の中帰路に着いた。

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奈良県庁には 先日の大立山で使われた多聞天が、近鉄奈良駅には広目天が展示されている。
他の2体は今のところ格納されているそうだ。


18日は土筆も顔を出した 
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by souu-3 | 2016-02-17 19:33 | 奈良 | Comments(14)

瑠璃色に魅せられて

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d0330311_14342362.jpg瑠璃色といえば正倉院の瑠璃坏!正倉院展に出展されると魅入ってしまう。(見入るどころではない)
何と素晴らしい色だろう。
今年の「なら瑠璃絵」の公式ポスターには藍染の先生である西井氏の作品が使われている。
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綺麗でしょ!

先日、古事記まつりに出演した「奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~」の庭園は こんな感じ。
ここに入ると人々は「ホ-ッ!」と この色に心揺さぶられる。

ここには冬七夕ロードが続く。
花たんざくを購入し願い事を書き 冬七夕ツリーに吊るす。
きっと願い事が叶う。そんな気持ちになる。

会場風景の動画は ここに ↓ 
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005681050904

  短い動画ですが貼り付けが面倒なら リンク へ
  

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おや!これは先日の大立山で使われていた遣唐使船ではなかろうか?鹿が乗っている。

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2016年2月14日(日)は奈良公園の136回目の誕生日らしい。
当日は花火も打ち上げられるそうだが 最終日でありバレンタインデーだ。
若いカップルに譲って 老婆は混雑緩和に協力するべきだろう。

=コメント=
先日来、コメントの送信が全く出来ないのではありませんが し難くなっています。
exblog には問い合わせ中ですが未だ返事が参りません。1日も早く回復するよう願っています。こちらから返信コメントをする時も 1度では送信出来ないので 折角打った文章ですからコピーして 一旦ブログを消して再度開き貼り付けると送信出来たりします。
ご迷惑おかけしていることと思います。誠に申し訳ありません。
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by souu-3 | 2016-02-12 15:55 | 奈良 | Comments(10)

若草山・山焼き

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2000年からハッピーマンデーが制定された。
従来の固定日から特定週の月曜日に移動させた法改正だが 色んな考えはあるだろうけれど固くなった頭には迷惑な制度である。成人の日が早かったり遅かったり。
体育の日、海の日、敬老の日の4日だけだが 月曜日の休みも多く感じる。
山焼きは戦前には紀元節(現建国記念の日)の2月11日に行われていたという。太平洋戦争後は、成人の日の 1月15日に行なわれていたが、これが導入されて2000年~2008年は成人の日(第2月曜日)の前日(日曜日)に変更になった。その後2009年からは1月の第4土曜日に変わった。d0330311_15274647.jpg
未だに定着していないのか「今日なの?」と言われる方も結構ある。
と、いうことで今年は23日に催された。
何度も載せているが 点火までの行事ここ(リンク)

この日は「古事記まつり」
昨年もだったが終了時 混まない内に退散したいと 大急ぎで帰り支度をする。
会場近くに車を置くと出難いかもしれないというので県庁の駐車場まで早歩き。一緒に乗せてもらった人の中には早く歩けない人も居て はぐれないように・・・でも、便利な世の中、携帯で連絡を取りながら行動出来る。
全員無事帰宅。
お待ちかねのリクの排尿をさせ 夕食後花火の音を聞きながら玄関の門扉を三脚代わりにカメラを向ける。
手前に〇〇モールが出来てから下の方が見え難いが花火はよーーく見える。
ドン!ドーンと次々にあがる花火を楽しみ 点火の時には国道の陸橋まで出る。
小雨が・・・
やっぱり無理。全く広がらない。
TVニュースを待てず ネットで見ると2割しか燃えなかったらしい。
もっと荒れると言う予報だったので それ程ではなかったが湿った芝は燃えない。
翌日の山は ↑ のように殆ど燃えていない。
2月に焼き直し。

こんなことはよくある。
観光客も昨年より4万人少ない15万人だったらしいが屋台や人力車は並んでいた。
ちょっとガッカリだっただろう。


古事記まつりは後日に
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by souu-3 | 2016-01-24 16:39 | 奈良 | Comments(6)

春に向かって

21日は「大寒」1年で一番寒い日

 「寒中お見舞い申し上げます」
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観測史上一番遅い初雪と言われた奈良も山の方では積雪もあったのだろうけれど 私の住む処ではパラパラ降ったと言えるのかという程度だった。
が、盆地である奈良の冷え込みはキツイ。氷は ↑ この通り、まだまだもっと分厚いのが張る。
d0330311_16305728.jpgこの厳冬期を中心に、冷たい川の水に原料の楮をさらし自然の白さと光沢を出す和紙、紙漉きには大事な時期である。墨も寒い時に作る。
高野豆腐も厳しい寒さの中で作られるし、吉野国栖、素麺も寒くなければならない。
暖冬を喜んでもいられない。このところ、暦に合わせたように寒さが厳しくなった。

そんな時ではあるが 春に向かって準備を始めていることもある。
奈良では 明日23日若草山の山焼き、3月にはお水取りの行事がある。修二会はお松明の期間だけではない。
これらは春に向かっての行事だと思う。

その様子を10年間撮り続けた人が居る。二百数十時間にも及ぶ記録だが1時間27分に編集され 2月15日(月)午後6時から やまと郡山城ホール大ホールで上映される。 

23日は 山焼きの他に春日大社大とんど、大安寺では笹竹まつりもある。
そして、私たちが出演する第3回「古事記のまつりが催される。奈良公会堂が昨年4月奈良春日野国際フォーラム 甍 I・RA・KAと名称変更になったが 同じ能楽堂で開催される。また、レセプションホールでは昨年同様 こども古事記かるた大会も催される。
朝から会場に詰めなければならないが私たちの出番は15時34分の予定、そしてフィナーレ朗唱が16時15分。
参加者朗唱は賣太神社禰宜さんの朗唱に歌を歌うだけ。フィナーレは天地の創成を誦む。


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お年玉付き年賀ハガキの抽選が17日行われた。どっちみち上位のものは当たらないから切手シートだけであるが以前より随分少なくなったのではないだろうか。 6枚当選、300枚弱だからそんなものだろう。100枚で2枚当たるというから随分平均的だ。
犬の美容院からリクとアイに来たハガキが当選した。

More=映画・シーズンズ=
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by souu-3 | 2016-01-22 06:23 | 奈良 | Comments(8)

奈良の情報誌

昭和36年から発行されている情報誌「月刊奈良」は美容院などで読んだり偶に購入する程度である。
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久しぶりに 1月号を購入した。
その中に独自の目線で外国人に観光案内している人の記事が載っている。 東大寺大仏殿を案内して「リングの付いた金色の塔は何?」と目ざとく気付く外人さんもいるようだ。
d0330311_19151128.jpg昨年11月21日に説明会があった「東大寺東塔院址」の あの塔を大阪万博で再現されていた。
東大寺は万博終了後移設を要望したようだが この七重の塔が木造でなく鉄骨鉄筋で出来ていたので文化庁の許可が下りず 塔の上の相輪だけ移設されたものだという。
ここには相輪の説明が書かれている。
一番上にある丸いのが宝珠で宝石が入っている。二番目のは龍車といい経典が入っている。三番目が水煙で火災防止のお守り、 四番目が外人さんが気になる丸い9つのリングと言っているものは九輪。
この九輪は「傘」だと説明されるそうだ。《貴人の外出には従者や下僕にかざさせた傘蓋(さんがい)で、重ねたのは信者が寄進した傘を連らね頂上にかざしたもの》
仏教が生れたインドでは一桁の数字の中で一番大きな数「9」は縁起の良い数字なのだそうだ。
その次五番目は 請け花、蓮の花を表している。六番目は伏せ鉢で釈迦のシャリを収める器。 七番目は路盤と言って相輪を支えている土台。


その大阪万博は10回以上行ったので・・・古いアルバムを出してみると

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何枚かの写真を張り合わせて並ぶパビリオンの説明を保存している。
遠くに小さな塔が写っている。

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やっとカラー写真になったものの 長い年月が経ったこともありヘンな色の写真だが空中ビュッフェから撮ったもの、これに乗って食事をした記憶がある。
20分ほどだったようだが 写真を撮り食事をする可なり慌ただしいものだったのだろう。
ここにも写っているが 塔を意識して撮ったのかは記憶になく随分小さい。

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ここには上ったのだろう。
パンフレットがアルバムに貼られている。べったりくっ付いて剥がすことが出来なくなっているが中は読むことが出来る。
「古代の夢」と題され 今からおよそ1,200年前 奈良の都に世界一の金銅製の大仏とそれを納める大仏殿、その前東西に高さ86mもある七重の塔2基が建てられました。再建が計画されながら完成をみなかった塔が 当時の姿のままに再現され最上階にはエレベータで上れ会場を見渡せます。
と、書かれている。

アルバムも処分するべきかと思うが こういうことがあるので捨て難い。
断捨離は出来そうで出来ないものだ。
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by souu-3 | 2016-01-19 05:46 | 奈良 | Comments(10)

注連縄

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d0330311_11291668.jpg昨年暮れ この神社の前を通って何時ものように買い物に行くと村の人たちが 鳥居に注連縄を掛けていた。
何かあると 皆さん総出で作業される姿を見かけるので特に気にも留めず通り過ぎた。 
が、
何気なく検索していると あっちこっちの神社で珍しいしめ縄が掛けられていると出ている。その中にこの神社も 簾注連縄だと出ていた。
そう言われれば 滅多に境内には入らない。
お正月になって・・・
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自転車であちこち走ってみると この風神社ばかりではない。
我が家から南東にある井戸野という所には 鳥居や拝殿前など何か所も、その隣にあるお寺にまで この簾注連縄があった。近辺の神社 全部がそうというわけではないが何か所もあるようだ。 そこから 西へ国道を越え川を越えて番条という所は 以前お大師さんの時(リンクあり)に行ったが ここの作り酒屋さんの自宅にも工場にも この注連縄があった。

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この酒屋さんには新しい杉玉もあり門にも入り口にもあった。
「三輪明神・しるしの杉玉」と書かれている。新酒が出来た頃に「青々とした杉玉」が吊るされ、一年かけて徐々に茶色になる、それが酒の熟成具合といわれているようだ。
大神神社の大物主大神が酒造りの神で、大神神社の神木である杉に霊威が宿ると信じられ現在も多くの酒造業者に大神神社から「しるしの杉玉」が授与されるそうだ。

翌日、少し足を延ばして矢田坐久志玉比古神社(リンクあり)の「龍」も見に行った。

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d0330311_11334644.jpgこの神社は矢落神社とも言い 祭神・櫛玉饒速日神が、天神から授けられた矢を三本射て、矢の落ちたところが神社となったと言われる話は以前記載(リンクあり)した。

お正月には「雄龍と雌龍」綱が楼門に飾られ 8日には この綱(縄)が解かれ鳥居やその周辺に飾られる。

「お正月には正面の鳥居には何もないのですよ」と神社の方は説明して下さった。
そう言われれば 以前撮った写真には縄があるが 今回撮ったものは鳥居のところにはない。

これだけのものを掛けるのは大変な作業だろう。


すぐ近くの事も知らないまま 何十年も過ごしている。
まだまだ知らない事がいっぱいあるのだろう。やっと今頃 そんなことに気が付くとは ちょっと遅過ぎた感がある。

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朽ちた縄は 間もなく新しい物に架け替えられる。
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by souu-3 | 2016-01-05 15:27 | 奈良 | Comments(18)

砂の道

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お天気に恵まれた2016年の元旦。各地で初日の出が見られるという予報だった。
外に出たのは新聞を取りに行っただけで東の空を見なかったが お雑煮を頂きながらテレビを観ていると 富士山の初日の出の中継があった。茶の間に居ながらダイヤモンド富士が見られるなんて現代風!? (*^▽^)/★*☆♪

d0330311_6144874.jpg年賀状が郵便受けに入ったのを受け取ったまま 近くの賣太(めた)神社へ二人と2匹で初詣。
皆さん、日付が変わる頃にお詣りされるようで この時間は丁度お詣りの人が少なかった。

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お神酒とお煎餅が振舞われる。
ちえせんべいとふくせんべい、夫は福が良いと言ったので私は知恵をいただく。2匹にも 福と知恵を ちょっぴりお裾分け。
みんなで賢く?幸せに暮らそうネ。

暮れの買い物の時 いつも通る風神社では村の人たちがしめ縄の架け替えをされていた。

新興住宅に住む者にとって氏神さまは何処なのか判り難い。
神社はいったいどれ程あるのだろう。旧村には1社か2社もある。全国に8万8千の神社があり 奈良県だけで
1500余り、これは決して多い方ではない。
近くの神社も殆ど無人神社で 賣太神社には宮司さんも禰宜さんもいらっしゃって親しくお付き合いさせてもらっているので こちらへお詣りすることになる。
大和郡山市の旧市内 野垣内という所に春日若宮社があり 普段は扉も閉まっている。
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大晦日に「砂の道」が出来ると言うので この日は4時起きをし お節を作ったり早めに用事を済ませ カメラを持って買い物がてら神社へ行く。
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お昼頃には伊勢海老の付いた注連縄が完成していたが お目当ての砂の道は ない! 
歳神さまを迎える砂の道は氏神さんから各家庭に敷かれる道である。
道に砂を敷くと自転車など通るのが危ないので 各村での行事が止められているという事だったので ここも?
と諦めて帰った。
d0330311_8143585.jpgどうやら大晦日の午後に敷かれたようで お正月になって豆パン屋アポロさんへ行った時「あれ敷かれていたよ」と言われ大急ぎで行った。ひょっとして とカメラはちゃんと持っていた。
春日若宮社は一年神主 掃除をし伊勢海老の注連縄 本殿、末社に七品御膳のお供え 氏神さんが通る「砂の道」作り。
大変だろうなぁ

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公道に出ると遠慮勝ちに隅っこの方に敷かれていたが何処まで作られているのかと 神社の回りを見て回ったが それほど長くはなく各家まではなかった。


大和には まだまだ珍しい行事がありそうだ。
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by souu-3 | 2016-01-03 08:52 | 奈良 | Comments(22)

永慶寺

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暮れになると お墓詣りをして翌年の護持料を支払いに行く。我が家は元々夫の父が大阪へ出てくる時 次男である弟に全て託してきたらしく ご先祖からのお墓がなかった。夫は長男であるから父が亡くなった時 この地のお寺にお願いし50数年お世話になっているお寺は豊臣秀長の菩提寺でもあるが ここにはお墓は作れず 柳沢家の菩提寺である永慶寺にお墓を建てた。他に納骨をしたお寺もあり お付き合いが大変だ。

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永慶寺は宝永7年 (1711年) 甲府初代藩主柳沢吉保が、甲斐国躑躅ヶ崎に菩提寺として創建し享保9年 (1724年) 二代藩主柳沢吉里が大和郡山に国替えとなり、永慶寺も菩提寺として現在地に移った。
山門(1枚目の写真)は郡山城主であった豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)の天正時代に郡山城の南御門として建築されたものを移築したもので大和郡山市の文化財に指定されている。

2枚目の写真は弁天門であるが 大抵、自転車で行くので この中へ自転車を止めてお詣りする。

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2008年、ブロ友さんで柳沢家所縁の方がここへいらっしゃった時、ご一緒させてもらった。
いつも閉まっている柳澤家仏間である香厳殿を拝見したのは 後にも先にも この時だけである。
今回のお墓詣りで この建物の横から入る建物内で 住職が書かれた書の作品を見せてもらった。春ごろ書いてほしいと頼まれたそうだが 残るものなので気持ちが入らないと中々書けないという事だったが 画仙紙2反(1反は100枚)使って これだけだという事だったが部屋に貼られたロープには沢山の書が掛けられていた。
「南無阿弥陀仏」もあったが「和敬清寂」「随処作主」「日々是好日」「一期一会」など禅語が殆どだったが勢いの良い元気な書は素晴らしいものだった。

この日は快晴だったが 翌日は朝から雨。
4,5日前から リクがくしゃみをよくする。d0330311_15211615.jpg風邪かもしれない、獣医さんへ連れて行こうかと思いながら d0330311_1538276.jpg検索したら「犬は風邪を引かない」とも出ている。そんな風に聞いたこともあるが「犬も風邪を引く」と出ているものもあり ホコリのアレルギーということもあると。
そこで丁寧に掃除をし、空気清浄器をリクの側に置くことにした。少し様子をみよう。
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by souu-3 | 2015-12-22 05:51 | 奈良 | Comments(12)
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一瞬のきらめきを求めて


by souu-3
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