玉響記=たまゆらのき=

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誄歌(るいか)

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少しずつ朝晩は秋の気配も感じるようになってきました。 
関東地方は曇りや雨が多いようですが こちらはまだまだ厳しい暑さが続いています。

去る16日は天武天皇がこれまで天皇家の歴史を記した「帝紀」、氏族の伝承である「旧事」に「虚偽」があるので稗田阿礼に「誦習」を命じ、古事記が誕生したといわれています。

時有舎人。姓稗田 名阿礼 年是二十八。為人聡明 度目誦口 払耳勒心。即 勅語阿礼 令誦習帝皇日継及先代旧辞・・・

「阿礼」さまを祀る賣太神社のお祭り「阿礼祭」でした。

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例年なら 祭典、稗田の舞、地元の子供たちによる 阿礼さま音頭等々見ることが出来ますが これらの行事の後 古事記輪読会のメンバーは倭建命(ヤマトタケルノミコト)誄歌を奉納することになり 当日になって練習や打ち合わせがあり 見る事も 写真の1枚も撮ることも出来ませんでした。

誄歌とは死者の生前の徳をたたえ、その死を悼む歌のことです。

午後、一旦リクや夫のことが気になるので帰宅、2時からの輪読に臨みました。
忙しかったけれど 良い1日でした。

19日からブロ友さんたちの写真展が開催されているというので午前中の仕事を終えて出掛けました。
d0330311_19285044.jpg元そごうだった建物にスーパーが入り その中にある奈良市美術館での開催ですが 初日という事もあり大勢の人が熱心に見ておられました。
実はお逢いしたこともなく ブログを拝見しているだけで本名もしらない。会場にいらっしゃる筈だけどお顔も判らないのです。
受付で芳名録に記入し susatanさまへ souuと記入しておきましたがお気付きでしょうか?
あちらさんも私を全くご存知ない。
やっぱりお目に掛かるのは無理でした。
作品はいつも素晴らしいなぁと思いながら拝見しているので判るかと思ったのですが 見れば見るほど迷って4人の内の何れかではないかと思いながら見せて貰ってきました。

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この建物の入り口に 広目天が展示されていました。
今年2月 平城宮跡で開催された大立山まつりに使われ その後、近鉄奈良駅に展示されていた広目天さん。
四天王の中で筆を持ち巻物?に何か書こうとしている。これだけで一番親しみを感じている。単純な私です。
平安時代以降は違った物を持っているそうだから この時代の物が好きってヘンですが また、時間を作って戒壇院の四天王をゆっくり拝観したいと思います。
が、
今はこんな所に・・・
ちょっとビックリ!でした
大きい物だから何処でもと言う訳にも参らずあっちこっちに。かな?
落ち着くところがあれば良いですね。 








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by souu-3 | 2016-08-19 09:08 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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