玉響記=たまゆらのき=

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エベレスト・神々の山嶺

今月は是非観たい映画が2本、同じ日に封切られた。

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大昔、山が好きだった。
と、言っても日本アルプスも白馬岳から唐松岳へ登ったくらいで 毎週六甲山に登っていた程度だが 当時は山の映画がよく封切られたので それで我慢という感じだった。
あの頃は お茶会に着物を着て出掛ける時とリュックを担いで出かける時の母の顔つきが違っていた事を 感じながら・・・我慢をしたのではなく登れる実力がなかったのだ。

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中国へ行くことが多くなった2001年 雲南へ行った。この写真は集合写真の表紙にあったものだが・・・・

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こんな山に登った。
一歩一歩歩いて登ったのではなくバスとロープウェイで 4506mへ。
2000m辺りで みんながゆっくり歩くので「メンドクサイなぁ」なんてセッカチは階段を駆け上がった。
息切れがして初めて酸素が薄い事に気が付く。日本で酸素ボンベを購入して行ったが空港で没収された。ここからまだまだ高所に登るのに。
玉龍雪山は5596m ここはまだ未踏峰。梅里雪山は6740m。
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北半球で最も南に位置する氷河だが 氷河の色の美しさは一生忘れられないだろう。

この梅里雪山より 更に高い8,848 mのエベレスト
そのエベレストで撮影された映画。
スタッフ・キャストが標高約5200メートル地点まで登り、氷点下の気温の中、呼吸をするのも大変な地上の空気半分の山。そこまで行くのにも空港から10日もかかる現地での撮影は大変だったようだ。
その大変さが伝わり迫力満点、感動の映画だった。
暖かい座席に ゆったり座って見せてもらうのが悪いような気さえする。些か疲れるほど力が入ってしまったが良い映画だったと思う。






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by souu-3 | 2016-03-22 05:13 | 雑記
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一瞬のきらめきを求めて


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