玉響記=たまゆらのき=

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初めての行事

d0330311_11153162.jpg奈良には何千年も続く行事が沢山ある。

今回 平城宮跡で開催された「大立山まつり」は こういう形では初めて催されることになったが 奈良の都が京都に遷ってからも寺社や その神事、儀式などは受け継がれている。

紅しで踊り、ススキ提灯献灯行事、戸閉祭、鬼踊り、立山祭等々が大極殿の前でくり広げられる。

そして高さ7mを越える四天王が巡行。

個人的には広目天が好きだ。西方を守護する。筆と巻子を持つ。
梵名はヴィルパークシャで異なった目を持つということらしい、「ヴィ」に「広く多い」という意味があるため
広目天と訳されるそうだ。単に筆を持っているので親しみを感じているだけだが。

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どの順番に並べるべきか迷ったが 東、南、北、西とした。従って左から持国天、増長天、多聞天、広目天。

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1月29日から始まったが その日は雨が降り行くのを止め、30日家事を済ませ夕飯をかき込んで出かけた。
その日はススキ提灯献灯が催された。
【動画でも撮ったが失敗、検索して頂くとyou tubeにUPされたのがあったが7分弱 興味がある方はご自分でお願い】

鴨都波神社(かもつばじんじゃ)で7月16日と秋季大祭宵宮で催されるもので 旧御所町の氏神さんの行事で、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願し、氏子地域から4.5mほどの「ススキ提灯」が奉納されるそうだ。

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朱雀門と大極殿の間には こんな展示もあった。

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d0330311_13104521.jpgこの日は朝からバタバタ用事を済ませ 午後、粗1年に1度の桂文枝独演会に夫と出かけ、一旦帰宅して平城宮跡へ行った。

何時もながら 真ん中のかぶりつき。舞台が低いので首も怠くなく よく見える。
数人の知り合いに逢ったが ここ数年 近くの人は意外に行かないものなんだと思う。

弟子の三弥、三幸が一席ずつ、文枝師匠は二席。
最後の上方落語四天王(桂春団治、桂米朝、桂文枝(五代目)笑福亭松鶴)が亡くなり 文枝師匠たちが頑張らねばならない決意の挨拶もあった。
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by souu-3 | 2016-02-01 13:29 | イベント
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一瞬のきらめきを求めて


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