玉響記=たまゆらのき=

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永慶寺

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暮れになると お墓詣りをして翌年の護持料を支払いに行く。我が家は元々夫の父が大阪へ出てくる時 次男である弟に全て託してきたらしく ご先祖からのお墓がなかった。夫は長男であるから父が亡くなった時 この地のお寺にお願いし50数年お世話になっているお寺は豊臣秀長の菩提寺でもあるが ここにはお墓は作れず 柳沢家の菩提寺である永慶寺にお墓を建てた。他に納骨をしたお寺もあり お付き合いが大変だ。

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永慶寺は宝永7年 (1711年) 甲府初代藩主柳沢吉保が、甲斐国躑躅ヶ崎に菩提寺として創建し享保9年 (1724年) 二代藩主柳沢吉里が大和郡山に国替えとなり、永慶寺も菩提寺として現在地に移った。
山門(1枚目の写真)は郡山城主であった豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)の天正時代に郡山城の南御門として建築されたものを移築したもので大和郡山市の文化財に指定されている。

2枚目の写真は弁天門であるが 大抵、自転車で行くので この中へ自転車を止めてお詣りする。

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2008年、ブロ友さんで柳沢家所縁の方がここへいらっしゃった時、ご一緒させてもらった。
いつも閉まっている柳澤家仏間である香厳殿を拝見したのは 後にも先にも この時だけである。
今回のお墓詣りで この建物の横から入る建物内で 住職が書かれた書の作品を見せてもらった。春ごろ書いてほしいと頼まれたそうだが 残るものなので気持ちが入らないと中々書けないという事だったが 画仙紙2反(1反は100枚)使って これだけだという事だったが部屋に貼られたロープには沢山の書が掛けられていた。
「南無阿弥陀仏」もあったが「和敬清寂」「随処作主」「日々是好日」「一期一会」など禅語が殆どだったが勢いの良い元気な書は素晴らしいものだった。

この日は快晴だったが 翌日は朝から雨。
4,5日前から リクがくしゃみをよくする。d0330311_15211615.jpg風邪かもしれない、獣医さんへ連れて行こうかと思いながら d0330311_1538276.jpg検索したら「犬は風邪を引かない」とも出ている。そんな風に聞いたこともあるが「犬も風邪を引く」と出ているものもあり ホコリのアレルギーということもあると。
そこで丁寧に掃除をし、空気清浄器をリクの側に置くことにした。少し様子をみよう。
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by souu-3 | 2015-12-22 05:51 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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