玉響記=たまゆらのき=

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奈良町資料館

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この連休、私も人並みに お稽古もなく4連休だったが何も予定していなかった。
が、お葬式があったり ブログで知った情報などチョコッとしたことながら毎日出かけていた。
奈良町資料館で芸術祭が開催されていた。
古事記かるたでお馴染みの上村さんたちが展覧会をしていることが判り 情報収集をしていると 以前、陶芸を習っていた時 ご教授いただいた豆川先生も作品展示されていることを知った。同時に拝見出来る滅多にないチャンスだ。
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上村さんの作品は古事記の黄泉の国・伊邪那美が描かれていた。
実は「展示中の伊邪那美の屏風の裏面への展示替えをいたしました。六曲金屏風ですが、180度反転しての展示となり裏面を四曲屏風として展示しています。」って六曲が四曲って如何なっているのだろうと思い この目で確かめたくなった。
d0330311_21541611.jpg「後ろの壁面に小さな鏡を掛けていますので、見る角度によっては 金屏風側に微笑む国産み・神産みの伊耶那美と奥田表具店さんが大変立派で美しくよみがえらせて下さいました。
表面の金屏風の伊邪那美がチラリと鏡でうかがえるのは奥田表具店さんの粋な工夫です」とFacebookに書かれていた。

如何いう仕掛けなのか と興味があった。
六曲屏風とは「く」の字型が連続して蛇腹状に折り曲げて畳める屏風の形式で二曲は二枚、六曲は六枚が蝶番で繋がったものであるから 裏返すと四曲になる不思議と思ったが両端二枚は絵がなく折りたたまれていた。
鏡に写る伊耶那美の顔が美しい。

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習っていた先生とは申せ豆川先生の大きな作品を見た記憶がない。しかも20年近くお逢いしていなかった。が、お変わりなくお元気で活躍されているようだった。

この日も奈良町は賑わっていた。

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町家を改装したお店で くずきりを戴き暫し一服。
思いがけない時間を過ごすことが出来た。

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わが市では こんな運動をしている。
奈良をリニアが通るかどうか判らないが 駅が出来るようにという事だが 何年先の事?
私は この世に居るのか?居たとしてもリニアに乗れるだろうか?
無理だろうなぁ!                   最初の写真は庚申さんの身代わり申
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by souu-3 | 2015-09-25 22:51 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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