玉響記=たまゆらのき=

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かるた会

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先日から時々登場する「古事記かるた」
阿礼さまをお祀りする賣太神社でもかるた会を催すことになった。
読み札を担当された倉橋さんと絵札を担当された上村さんが このかるたが出来るまでの話をして下さり その後、輪読会のメンバーでカルタ取りをした。
d0330311_9243774.jpg3班に分かれ夫々のグループで札を取り合ったが 好きな札を そっと手前に置いたりして・・・
ちょっとズルかな?
「稗田阿礼と太安万侶 力合わせて古事記完成」という札は d0330311_9434876.jpg宮司さんと禰宜さんが取られ拍手喝采!
出雲出身の人は「大国主少名毘古那と国づくり」を。
「ときじくのかくの木の実は間に合わず」垂仁天皇の御陵と多遅摩毛理のことは この辺りの人は誰でも知っている。
「天皇のお召しを待って八十年」現代人は そんなには待てないよね~ 
「税とらぬ かまどに煙立つまでは」仁徳天皇は貧しい暮らしをしてかまどから煙も上っていないからと税をとらず 宮殿の修理もやめたなんて立派ねーなどと言いながら カルタ取りをする。

カルタは子供の遊びと思い勝ちだが 結構みんなで楽しんだ。
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優勝者には 倉橋さんから賞品の本が。10枚以上取れた者にもクリアファイルなどいただいた。
これ、実は私も10数枚。鹿の毛の写真が付いたファイル。

終わってからも お喋りに花が咲き 輪読会の中心人物であるテノール歌手・鈴木先生が 先日、福井の足羽神社で歌の奉納をされたとか。
d0330311_123489.jpg継体天皇の大きな像がある足羽山。
越前の治水事業を行ない、平野を開き諸産業を興されたが、越前から第26代天皇として即位された。
その時「末永くこの国の守り神とならん」と、自らの生き御霊を鎮めたという。
継体天皇の御陵は今城塚古墳だと言われている。埴輪が沢山並んだ所で 今 読んでいる新聞の小説に出てくる。行った事がある場面が出てくると中々面白く読めるものだ。

福井へ行ったのは何時頃だったのかと 古いブログを検索すると何度も出かけたのが出てきた。
この足羽山へも何度か足を運んでいる。何だか懐かしく あの頃は楽しかったとつくづく思う。行けなくなったとは申せ そんな経験が出来たのはラッキーだった。
今、地域の小学校から書道の授業をしてほしい(多分、公民館と子供たちの交流が目的ではないかと思うが)と依頼がある。久しぶりに少し当時のような事も織り交ぜて 公民館の人達と頑張って授業をしたいと思う。
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by souu-3 | 2015-04-25 13:34 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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