玉響記=たまゆらのき=

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春日大社 2

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春日大社は30万坪の境内があり自然が保たれている。
1300年前、都が出来た頃 日本の安泰と国民の幸せを願い御蓋山の麓に社殿を造営し 四柱の神々をお祀りしたのが始まりである。
南門をくぐると幣殿があり林檎の庭の正面に御本殿(↑)がある。
d0330311_15214615.jpg左手には大杉。
周囲7.94m、高さ23m、樹齢1000年とも言われ 鎌倉時代後期(1309)の「春日権現験記」には幼木の姿で描かれている。

主人と結婚する前 この杉の前で撮った写真がある。
あの頃はカメラを持参して撮ってくれていたのに 最近は・・いや、何年も前からカメラなど触ったことがあるのかという感じである。

 
この側にある祠は岩本神社
住吉明神をお祀りされている。
受験合格と和歌の神様である。

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この大杉の根元から斜めに伸びているのはイブキ(ビャクシン)で直会殿の屋根に穴をあけて生やしている。

この直会殿の南側に砂ずりの藤がある。
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直会殿の中は撮影などはダメだけど ぐっと後ろから。こんな感じである。

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春日大社の中には沢山の神様が祀られている。
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多賀神社
生き物・生命の根源を司る延命長寿の神様である。多賀様の御神助によって焼打ちにあった大仏殿が復興出来た故事により仕事の完遂を導く神様と信仰されている。

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風宮神社
生命を司り 人々が知らぬうちに犯してしまう罪を風の如く吹き払い清めて下さる神様である。

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春日大社は東西南北回廊に囲まれている。元々築地塀だったが平安時代に回廊に改築された。
今回、特別拝観出来た御蓋山浮雲峰遥拝所の内側にある塀は 東北角で鬼門に当たるため 板葺の築地塀のままになっている。
 
d0330311_155715.jpg奈良は寒い この時期、人も少なく ひっそりと静かであるが 最近、観光客が多い。
京都や大阪、神戸の南京町、東京も多いとTVなどでも報じているが電車に乗っても食事をしても 聞き慣れない言葉が行き交っている。
今は春節で尚 多いのだろう。
この絵馬にも日本語以外の文字が並んでいる。

もうすぐ修二会も始まり春になると一段と増える事を願う。
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by souu-3 | 2015-02-23 05:43 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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