玉響記=たまゆらのき=

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春日大社 1

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d0330311_1173166.jpg展覧会で すぐ近くまで行っても一度に済ますことが出来ず 改めて税務署まで確定申告に行った。


県庁東の交差点の道標には西面に右大坂[大阪] 者(は)せ[初瀬] 
左うぢ[宇治] 京 
横(南面)には 右 かす可[春日] 大ぶつ とある。
この日は 春日大社を目指して只管歩く。

ずっと気になっていたお詣りをするため春日さんへ・・・

序で詣りはいけないのだろうが 改めてということにしてもらって 最近の不幸事などを払拭したいとお詣りした。
直会殿で瞑想し神への手紙を書く。

今年から来年にかけて第60次式年造替の年であるから 3月20日まで御蓋山浮雲峰遥拝所参拝、後殿御門の開門、藤浪之屋で万燈籠が特別公開中だ。


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御蓋山浮雲峰遥拝所は奈良時代の初め平城京守護のため、鹿島の武甕槌命が白鹿の背に乗って天降られた神蹟、御蓋山の頂上浮雲峰の遥拝所で神護景雲2年(768)に本殿が創建される前に神奈備として崇められ 現在も禁足地として入山制限されている。
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後殿御門は 明治維新以来 閉ざされたままになっていたが約140年ぶりに開門されている。
御本殿の真後ろにある庭で 災難厄除けの神々がお鎮まりになっている。

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江戸時代まで神職の詰所だった藤浪之屋で 2月の節分とお盆(8/14,15)に点される万燈籠を体感出来るようにしてある。

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桜も蕾を膨らませはじめた。
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鹿たちも 春の訪れを心待ちにしているようだ。

=お水取り=

1264回目を迎える東大寺修二会は 昨年12月16日参籠の練行衆交名発表があり、毎年お松明用の竹送りなどが行われ、2月12日に新入称揚習礼、新入さんのみ15日別火入り 18日には 二月堂にて修二会で使用する灯明油の「油はかり」があった。
そして20日、戒壇院別火坊にて試別火が始まる。
この日、午後6時半過ぎ僧侶10名が集まり(練行衆は新入とで11名) 道具の準備や声明の稽古などに励む。
俗世と区別した火を用いる意から別火という。25日までを試別火、26日から総別火となる。
3月1日から14日まで本行、15日で満行となる。
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by souu-3 | 2015-02-21 14:26 | 奈良
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一瞬のきらめきを求めて


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