玉響記=たまゆらのき=

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春を背負って

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映画のポスターを見た時から これは見に行こうと思っていた。
それから 随分、日が経ち「ノア・約束の舟」も良いかな?夫と見に行こうと前日 話していたのに朝になって「行かない」と言い出す。最近、気が乗らないことが多いようで約束は出来ない。
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その日の気分次第。もう、何度か裏切られている。
映画館でチケットを買うまで どっちを見ようか迷ったが「春を背負って」を見ることにした。

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上、2枚の写真は10年ほど前 立山に行った時撮ったものである。
立山には何度か行ったが 登山ではなくケーブルやバスである。ハイヒールで・・なんてことはしないけれど楽に上るのは如何なのだろう。

この映画の場面は大汝休憩所と書かれている場所で 標高3,015mの所にある。実際には登山者のオアシスになっているそうだが 劇中では「菫小屋」という設定である。菫とは主人公の母親(元経営者である父親の妻)の名前である。
トロリーバスで通ると立山ロープウエイ大観峰駅の北西辺りであるが 地図でみるようには簡単に行けそうにない険しい所だ。

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ストーリーも然ることながら 
立山の美しさ、ご来光、高山植物
感動せずにはいられない。


1961年白馬から唐松岳、八方尾根へと歩いた青春時代 一生懸命高山植物の名前を覚えたが 大方、忘れている。
綿毛になっていたがチングルマだけは鮮明に覚えている。
尾根を上ったり下ったり 疲れている時、足元に可憐なコマクサが咲いていた。踏んではいけないと思って通った記憶はあるが写真はない。
当時はモノクロ写真が殆どで 綺麗に撮れた写真が残っていないのは残念だ。


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あの白馬の山頂から拝んだご来光。
これもモノクロの小さい写真が残っているだけ。

こんな時、アルバムを見ながら 遠き昔を思い出すのも悪くはない。
だから、写真の整理が中々出来ないのだ。

まぁ もう少し残しておこう。

「一歩一歩 自分の力で歩けば良い・・・」
「みんな何かを背負って生きている」

スバラシイ台詞も多く感動の作品だった。
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by souu-3 | 2014-06-14 17:06 | 雑記
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一瞬のきらめきを求めて


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