玉響記=たまゆらのき=

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寒い日は

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立春になる前、あんなに暖かかったのに ここ数日、全国的に雪が降ったり荒れ模様である。
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奈良でも 6日の夜は横殴りの雪が降っていた。この「横殴り」だが ずっと「よこなぶり」だと思っていた。
横な降りかと。殴りつけるような強い降り方ということらしい。「嬲り」だとは思わないが日本語は難しい。
翌朝には確かに雪は積もっていたが フワッとした雪はすぐに消えた。が、場所によってはそうではなかったらしい。あれから2日以上経つのに 三笠山やその南にある高円山は まだ白い。先日の山焼きで よく焼けた一重目は黒く その上には雪が残っている。

昨年、胃カメラで見つかった、いや その前から判っていたがピロリ菌がいた。その時はこのままでも良いと言われたが 昨年の検査で自然消滅している筈はない。「保険が使えるようになったことだし退治しましょう」ということで1週間 薬を飲んだが 中々強かな菌は死滅しない。2度目の薬を貰って1週間忘れないでいられる日を考えて飲むように言われた。1月は出かける事も多く2月に入って今だ!と思える日が この1週間だった。
こんな日々でもあり 寒いこともありで炬燵に足を突っ込んでオリンピック三昧である。
冬季ばかりでなくオリンピックの開会式は段々凝ったものになっているように思う。東京オリンピックはどんな演出になるのだろう。
やっぱり生きて一緒に見ようと主人と話した。今でも時々居眠っていた夫であるから その頃はもっと酷くなるだろうけれど。今回も夜中に見たのではなく翌日だったのに。

d0330311_14175718.jpg常日頃からテレビだけ観ているということは殆どない。
今回も こんなものを作りながらであった。
これも娘の注文品で「仁」という字を
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↑ こんな風にという注文であったが この木は欄間屋さんで分けてもらったもので 同じようなものは手に入らない。
それも他人様に差し上げてしまった物なので大方忘れていた。
最初に篆書体で書いたら こんなのではなく太い読める字が良いと。書体が決まり彫れたら字に入れる岩絵の具の色であるが 残り物を使いたいので緑は如何かというと濃い青が良いという。足りるかな?と思いながら・・・一々お伺いを立てながらの作成である。
この頃は全てメールに写真を添付してのやり取り。まぁ便利になったと言うべきだろうか。

こうして並べてみると 刻字は木との出会いって言うけれど良い木を探さなければと思う。

d0330311_14365920.jpg「仁」は 人+二で二人が相親しむことで親愛・慈愛の意が生れたものだと思われる。又、二は衽席(じんせき・敷物)のことで敷物の上に座る形で 暖か、和む意味になる。
他人に対する親愛の情、優しさのことでもある。
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by souu-3 | 2014-02-09 14:52 | 書道
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一瞬のきらめきを求めて


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