玉響記=たまゆらのき=

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大和の古道

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色付き始めた紅葉もタップリの雨を含んだ23日元興寺で開催されている講座を受けた。
今回は「古代の道」
d0330311_728951.jpg奈良の道は7世紀半ばには敷設されたと推定されている上ツ道、中ツ道、下ツ道の三道は粗、4里(約2120m)間隔に並んで造られていたと考えられている。
その三道の東には山の辺の道がある。(今日、ここを歩きに行く予定であったが残念ながら雨と風邪気味で不参加)
上ツ道は桜井市から奈良市の猿沢池辺りに至る。中ツ道は天香久山北麓から平城京の東へ、下ツ道は藤原京の西京極から平城京の朱雀大路へ。
この下ツ道は我が家に近く稗田村(現稗田町)から羅城門、真っ直ぐ北に朱雀門、大極殿が並んでいる。

この日の説明では 古墳はこれらの道に沿っているので道が先に出来たもので 市(いち)を利用して道が出来たのではないだろうかとの事だった。
また、大和だけでなく難波の道についての説明もあり、都と道は切り離せないとのことだった。

d0330311_8294493.jpg一昨年の11月に掲載した出原氏の写真を もう一度載せるが 羅城門址から このように一直線上に並んでいる。
3,7キロ離れた朱雀門ではあるが お天気によるが肉眼でも見ることは出来る。
このようにライトアップされると手前のゴチャゴチャしたものが暗く 綺麗に見える。

「羅城」とは「城にめぐらした城郭」のことで「めぐらす・めぐる・つらねる・つらなる」意味だが これも以前書いたが イオンモールが出来る前の発掘では 中国の西安のような立派な物が出てくるのかと期待したが 案外簡単なものだったらしいことを思い出す。

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先日の公民館まつりの最終は抽選会。この時当たったポインセチア。早くもChristmas気分!

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日々 花の数を増やすブーゲンビリア
花は中央部にある小さな白い部分で 色づいた花びらに見える部分は包葉なのだとか。
ハワイや沖縄などで見たからか暑い時期の花かと思っていたが真夏を除き5月から10月に咲くらしい。長く楽しめる花のようだ。
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by souu-3 | 2013-10-26 09:09 | 奈良 | Comments(24)
Commented by rollingwest at 2013-10-26 12:37
古代の道、大好きです!今年の紅葉は夏が暑かっただけに大いに期待していたのですが先週火打山に登った時もくすんだような色でちょっとがっかりでした。今年の山の紅葉は今一つのような気がします。異常気象の連続で木々もストレスが続き疲れ切っているのでしょうか。関西の色づき具合はどのような感じですか?
Commented by fuchan_k at 2013-10-26 15:56
道にも歴史あり!ですね。
古墳より先に道が出来ていた・・・souuさんのお陰で勉強になります。

ポインセチアの赤が際立つ季節になりましたね。
ブーゲンビリアは、室内に置かれているのですか?
Commented by souu at 2013-10-26 17:51 x
rollingwest さま
ここは古いことがイッパイって所です。最近、遠出は出来なくなりましたが
近くにも色々あるので退屈はしませんね。
今年の紅葉は11月半ばでしょうか?色付き始めた所は未だ少しです。
桜の予想も難しいですが紅葉もこちらに合わせてくれませんね。
Commented by souu at 2013-10-26 17:56 x
fuchan さま
発掘されると古いものが判るようですが 当時のまま残ってはいませんね。
古墳はそのままですから 後で検証しても判るのでしょう。
ブーゲンビリアは地植えにしてもと聞いたのですが室内に置くべきですか?
Commented by おせっちゃん at 2013-10-27 08:20 x
大和は国のまほろば、古くから道が発達していたのですね。
山の辺の道をまだ幼稚園くらいだった子供をつれてハイキングしたことがあり、思い出しています。
Commented by souu at 2013-10-27 09:30 x
おせっちゃん 様
山の辺の道はお子さん連れで歩くのも良いですね。
大人になって歴史を知ると又違った見方になるでしょう。
Commented by kattyan62 at 2013-10-27 10:22
古い物に執着するのは人間の血なんでしょうね。此処にも銅鐸公園ってのがあり、荒れているものの小さな古墳もあります。過去には骨董の買える範囲でしたが持っていましたが、逝った妻が持ち去ったのか僕の骨董も欲しい人にあげちゃって、手元には何も残っていません。
残っているのは藤井寺道明寺の書士に書いてもらった書だけなんですよ。
Commented by amamori120 at 2013-10-27 14:08
souu先生  こんにちHA
山の辺の道   死ぬまでには一度歩いてみたひと願ってるんですヨ ♪
22歳まで関西に居たのに当時は全く興味がなく、惜しいことをしたなぁ

積ん読状態の  『道のアジア史』  とりかかってみるか ww

ハロウインのあとはX’mas 一色になりますネ
Commented by KawazuKiyoshi at 2013-10-27 14:57
ブーゲンビリアも、部屋に引越しです。
今日は、色んな鉢物が引越しです。
キウイも収穫しましたよ。
生らせ過ぎでした。
ふふ
お元気で。
今日もスマイル
Commented by みっちゃん at 2013-10-27 19:55 x
こんばんは。
手書きの地図なんですね、とても丁寧に書かれていますね。
都と道は切り離せない…、なるほど納得いたしました。
クリスマス気分を感じさせてくれるポインセチア、ほんのりとした色合いのブーゲンビリア、どちらもキレイ!!
Commented by 由乃 at 2013-10-27 22:39 x
こんばんは
ポインセチアを見るとクリスマス気分ですね
ブーゲンビリアも綺麗だわ♡
Commented by usatyu4 at 2013-10-28 08:29
おはようございます。写真にある大極殿へ行ったことがあるので、
思いだしています。とにかく広くて1日がかりでした。
行ったときは真夏で、見ている最中にカミナリが
なって怖かったのを覚えています。
そうそう電車の線路がありました。
Commented by souu-m at 2013-10-28 10:00
kattyan !
骨董品って買い出したら次々欲しくなるのでしょうね。女は増えていくコレクションを
処分したくなる動物?なのかもしれません。うちの夫は高価なものではないけれど
集めるのが好きです。今は人の迷惑にならないように捨てるように言うのですが
それも出来ないらしいです。何も残さないのが良いですね。
Commented by souu-m at 2013-10-28 10:03
amamori さま
若い時は山の辺も唯のハイキングかもしれませんが ある程度齢を重ねると
見方が変るように思います。足の丈夫な内に是非お越し下さい。
本は勿論良いですが 時にはそこを歩くと尚良いのでは?
Commented by souu-m at 2013-10-28 10:05
KawazuKiyoshi さま
ブーゲンビリアは地植えは無理ですか?今は燦々と輝く太陽を浴び 家に
入れた方が良いのでしょうね。キウイ沢山収穫出来たのですね。
Commented by souu-m at 2013-10-28 10:09
みっちゃん 様
雑な地図になりましたね。京都も似た形態でしょ。
お花は季節感があって良いものですね。でも、野菜など季節を問わず
いつでもあるのは便利ではありますが 旬のものが一番って気がします。
Commented by souu-m at 2013-10-28 10:11
由乃 さま
一番良い季節の筈が台風に気を取られている間に11月。クリスマスも
すぐなのでしょうね。このブーゲンビリアの色可愛いでしょ。
Commented by souu-m at 2013-10-28 10:14
usatyu さま
遷都祭の時ですか?あの時は雷も多かったですね。
平城宮址も長く発掘されなかったので 先に電車が通ってしまったのでしょう。
今となれば邪魔でしょうけれど 一直線に行けて早いです。
Commented by KawazuKiyoshi at 2013-10-28 17:42
ブーゲンビリヤは、家に入れたほうが無難だと思いです。
特に、この冬の寒さは、厳しくなると、私は思っていますから
ゆっくり、春も遅くに外に出そうと妻と話しています。
お元気で。
今日もスマイル
Commented by 風懐 at 2013-10-28 22:37 x
すべての道はつながっている、と母は教えてくれました。
古代の道、真っ直ぐに平行に並んでいることに不思議を感じるのは、根っからの文系人間でしょうか。
Commented by souu at 2013-10-29 14:21 x
KawazuKiyoshi さま
有難うございます。この冬は室内で大事にして来春大きめの鉢に植え替えると
良いですね。再度のコメント有難うございました。
Commented by souu at 2013-10-29 14:27 x
風懐 さま
所々の発掘で判ったことでしょうから この図のように真っ直ぐだったか?
判らない(疑わない方が良いのかな?)ですが3本の大きな道があったと
思われています。当時のまま残っていれば確かですが。
Commented by sakkae at 2013-10-29 16:03
古道のタイトルを見て、我が家のエピソードを・・・・
娘婿(33歳?)テンションが上がっていたのか?
飲み会後終電が東花園止まりで、何を思ったのか、重いリュックを背負って、真っ暗な暗がり峠越えで3時間半かかって帰宅したそうな
岡山出身で地理にも疎く初めての古道です。
野生動物が暗闇にガサガサ
後日改めて家族4人で再び歩いてきたそうです。
お利口さんで若くて健康な婿殿自慢でした。

Commented by souu at 2013-10-29 19:43 x
sakkae さま
東花園から山を越え 真夜中に一人で・・・これで災害があっても大丈夫!
なんて無事だったから言える事ですよね。石切り辺りには泊まる所もある
でしょうに頑張られたのですね。
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一瞬のきらめきを求めて


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