玉響記=たまゆらのき=

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リク(淕)

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真っ白い夕顔が咲き ヒンヤリとしたそよ風が心地良い。今日は重陽の節句、もう秋なのかもしれない。

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こうなると早くも寒さが身に染みるのがいる。アイの服は東京へ置いたままだ。リクの小さくなってしまった服を首回りにゴムひもを入れ着せると ちょっと落ち着いたようだ。
これには「淕」と書いている。陸の「阝・こざとへん」の部分が「氵・さんずいへん」になっている。
これがリクの本名だ。

阝・こざとへんは「阜」で 白川説では神の陟降(ちよくこう)する神梯の形。天に陟降することであるが、崖の断層の形で「積み上げた土」のことという説もある。「岐阜県」の「阜」で「おか・土盛り・さかん、ゆたか」などの意味がある。
また、この形と同じであるが「こざとへん」は左側(篇)であるが 旁(右側)に付くものもある。
こちらは「おおざと」といい「邑」である。
こちらは白川説では都邑の外郭、巴の部分は人の跪坐する形で、城中に人のある意味だという。
また別の説でも「邑」の上部の口は領地であり、国を表し「巴」はひざまずいている人の形と白川説と同じである。唯、「領地の中に人々をふさぎ込める」意味になり、それは大きくは国の意味になる。そして、中心のみやこを「都」といい、都市の周辺の地域を「郊」という。「郊」はいわゆる「村」のことで、のち「おおざと」の形になり、町や村、場所などを表すのに用いた。中央と比較的簡単に行ったり来たり「交われる」あたりが「郊外」というわけだ。=下村昇の窓より=

「陸」は盛り上がった丘が続く広い土地のことで「りく・続く様子」の意味であるから 「淕」は水が広がった所、海だろうか。名付ける時 それ程の事は考えていないが 娘が当時誕生した勿論人間の名前で多いものを付けたもので 「うちの孫も りくなのよ」なんて言われて恐縮する。
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by souu-3 | 2013-09-09 05:05 | ペット
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一瞬のきらめきを求めて


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