玉響記=たまゆらのき=

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風立ちぬ

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久しぶりに爽やかな朝だった。
4時に目覚めたとき アイが起き出しお散歩に行こうという。2匹一緒に散歩出来るのだったら良いが・・・
d0330311_16245870.jpgいつもはリクを先に出し その次がアイ。
今日はアイのお散歩を優先した。
この時間のお散歩では 草を食べたがるだろうから 綺麗な草のありそうな場所へ行く。

東の山からは まだお日さまは昇っていない。
奈良の最低気温は 20.5℃だという。これくらいだと こんなに気持ちが良いのか、d0330311_16381148.jpg     すれ違う人もなく 逢うのは空を飛ぶ鳥だけ。

ずっと このままだと良いのに。

帰宅後 昨日書きかけた作品を また、1枚。
思い付いて 画仙紙のサイズを替え 構成を替えること何度目だろう。
いよいよ これでお終いにしよう。
朝書く作品が一番 興に乗る。
何だか気分よく。

8月23日~25日の展覧会、図録を作り 表具をする。もうタイムリミットだ。

いつもの通り テレビ体操、朝食、ウォーキング、シャワーのあと新聞を読む。ずっと読んでいた新聞小説「アトミックボックス」が今日でお終い。久しぶりに熱中した小説だった。

この後、友達と映画「風立ちぬ」を観に行く。

昭和11年雑誌に掲載された堀辰雄の中編小説。作者本人の体験をもとに執筆された代表的作品。
作中にある「風立ちぬ、いざ生きめやも」という有名な詩句は、ポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”を、堀辰雄が訳したものである。

大体、一緒に行く夫は アニメーションというだけで敬遠した。が、初日ということもあるし 今日から夏休みでもある、 何時もより早めに出かけたが席は粗、埋まっていた。
大正の終わりから昭和の初めの話であるから 子供には理解し難いかもしれない。当時は知らないまでも その時代に近い頃に生まれた私たちには 感動の映画だった。
先日より 何かと話題に上り 宮崎駿さんが涙したというだけあって ラストシーンは特に感動した。

主題歌「ひこうき雲」は 当時 恥ずかしながら知らなかった。調べてみると丁度子育て真っ最中の頃らしい。
あれから40年。良いものは残るんだ。
昨年発売された松任谷由実40周年記念「日本の恋と、ユーミンと。」で、「ひこうき雲」を聴き、「これ、主題歌だよ、ぴったりだね」ということで決まったそうだけど 美しい歌声を聴きながら「生と死」を考えさせられた。
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by souu-3 | 2013-07-20 17:41 | 雑記
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一瞬のきらめきを求めて


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